IQ125の問題のネタバレ | 化学物質過敏症 runのブログ

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昨日掲載したこの問題ですが実はかなり奥が深いです。


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非常にシンプルですが良く考えられてますね。

9=72.8=56・・・6=30で法則性が解かりました。

1つ前の数字と掛け算しています、9=9×8、6=6×5です。

で、初めに出した解答が「12」・・・。アレ?

違和感・・・何故4が無い?

2を書いたら2=2なので法則性が解かり易いのはともかく・・・。

ああ・・・ミスリード・トラップ(間違えている方向へ仕向ける罠)か。

4を書いたら法則性が解かれば12と分かる。

2を書いたら3×2で終わる。

4と2を書かない事で難易度を上げていると理解。

ハイ、6で間違いなしという結論です。


じゃぁ私はIQ125あるかというと・・・無いですね。

16歳で105でその後まともに勉強してないし化学物質過敏症でボケボケ。

とてもIQ125には程遠いでしょう。


じゃぁ何故解かったかというといつもの化学物質過敏症への考え方に近いからです。

心理学、犯罪心理学を少し勉強してたので違和感をとても大事にしています、敵と戦う時嫌な方法を使うのも心理学、犯罪心理学のおかげです。


常識が通用しない化学物質過敏症にはスッパリと考え方を切り替える時が多々あります、換気非推奨なんて普通じゃないですね。

化学物質過敏症とは考え方がカギだと私は思います、また固執しない事も重要だと思います。


たまにはこういう記事も面白いですね(^▽^;)