私はうつ病です。
ですが医師には精神は中々強いと言われてます、大体うつになる時は交友関係で化学物質過敏症とうつ病に対しては真っ向から立ち向かっていると言います。
私は一度うつ病を克服しています、今は化学物質過敏症の症状なだけです。
なので闘う事が出来ます、人間そんなに強い生き物じゃないと自覚したからです。
「死にたいと思うのは当たり前、死のうと思うのはいけない」
こういう誓いを立てたので私は落ち込んでも復帰は早いです。
ところでタイトルの「クトゥルフTRPG」ですがTRPGとはテーブルトーク・ロールプレイングゲームという物でRPGの基礎になった物です。
かなり古くからあり一番有名なのは「ロード・オブ・ザ・リング:指輪物語」でしょうか?
私が中学の頃流行したんですが「クトゥルフTRPG」は最近脚光を浴びています。
とにかく生き残るのが難しい、かなり難易度が高いです。
プレイヤーとキーパーという役割がありキーパーはシナリオ進行役兼演出家です。
このTRPGというのはサイコロで能力を決める、能力に合わせてまたサイコロで判定するという運の要素が強く1度の失敗でアボーンがあります。
ですがここからがこの記事を書いた理由です、RP(ロールプレイング)は会話と行動になるのですがキーパーとの心理戦になります。
この心理戦が非常に面白くプレイヤーが生存率を高める事につながります。
で、何が言いたいかと言うと化学物質過敏症との戦い方に似てるんです。
情報、心理戦、着眼点など化学物質過敏症と闘うには必要な要素がたくさんあります。
話がグロイのも多いのですが「クトゥルフTRPG リプレイ」で検索すると今は多く動画があります、見てみるのも一興かと思いますよw
そういう成果というか戦い方の例として最近論戦したNATROM氏との攻防を近日お伝えしたいと思います。
終始性格の悪いキャラで通した戦いは多分笑えますよw