思った通りあの記事は注目されてましたね、昨日の記事アクセスも多かったです(^^:)
コメントがあったので掲載してみますね。
1 ■率直な話ありがとうございます
runさんの考えと近いのかどうかは分かりませんが、わたしも慢性疲労症候群について調べてきて似たようなことを感じることがあります。すべてがすべて体の器質的な問題(ウイルスなど)に帰着できず、心の問題(単なる考え方レベルではなく、もっと根深い慢性的なストレス)からも目を背けてはいけないように思います。
そもそも慢性疲労症候群は“異常な疲労感”を感じる症候群であって、原因はいろいろな心身のストレス(物理的・精神的含む)とされているので当然かもしれませんが…。
この類の病気のおおもとは脳の中枢神経が過敏になっているとする考えがありますが、だとすると重くなればなるほど、心身両面の問題が複雑に絡み合っているのかもしれません。
一部の医者が言うように、これらの病気が“単なる心のなかの問題”、“気のせい”であることは決してなく、器質的なメカニズムか関わっているのは確実です。しかし心もまた脳の機能や化学物質の相互作用で成り立っています。これほど重症な病気だからこそ、患者は心身両面の問題と向き合っていかなければならないのかなと思っています。
お気持ちを害するような、関係のない話だったらすみません。
Susumu 2013-02-19 07:54:04 >>このコメントに返信
2 ■Re:率直な話ありがとうございます
>Susumuさん
おはようです((。´・ω・)。´_ _))ペコ
そうなんです、精神作用なんですよ。
今の考えや話している事が本来の自分の意見かと言うとノーで病気に左右されている。
それが症状だったりする。
化学物質過敏症なら狂暴化ですね。
「自覚」
コレが症状⇒ストレス⇒症状⇒更なるストレス
という悪循環をやわらげる事に繋がると考えています。
run 2013-02-19 08:11:24 >>このコメントに返信
*追記:病気の後にメンタル面がおかしくなるという意味です。
言葉足らずでしたね((。´・ω・)。´_ _))ペコ
結局精神の問題は病気が治れば治まるけど精神が治まっても病気は治らないですもんね。
3 ■自己中とは・・・
私自身、自己中心的過ぎるきらいがあるので、お言葉がグッサリと刺さっちゃいました。
特にこの冬の間は、色々としんどくて「あんなひと、こんなひと、いなけりゃいいのに・・・\(*`∧´)/」とすら思ってしまいましたので。
でも結局、全ては自分の責任なんですけどね!
しかしながら私は別としても、runさんをはじめ、CS患者さんには思いやりのある方がたくさんいらっしゃると思っていますので、「化学物質過敏症患者は基本的に自己中」というご発言の真意がよくわかりませんでした。(私の脳力不足?)
闘っていくために、どのようなことなのか、もう少し詳しくお話していただけませんでしょうか。
まだむ@化学物質過敏症 2013-02-19 16:00:24 >>このコメントに返信
4 ■Re:自己中とは・・・
>まだむ@化学物質過敏症さん
こんにちは((。´・ω・)。´_ _))ペコ
まずは狂暴化ですね。
化学物質過敏症患者は化学物質に強烈なストレスを感じるので周りに伝えようとします。
しかし症状で狂暴化していて相手を傷つけたり理解しない人に不機嫌になります。
コレは社会的に自己中となってしまうんですよね。
私だってダウニー使う奴爆発しろ!と思いますが相手にも使う権利があるので防御しています。
しかし防御しないで悪化して誰か、何か、を恨む人が多いです。
そして人の言う事を聞かなくなる・・・
自分以外は全て環境なんだから最善を尽くして防御すべきなのに自分のルールを環境に求めるのが自己中な化学物質過敏症患者だという事です。
run 2013-02-19 16:37:23 >>このコメントに返信
という風になりましたが「基本的に自己中」発言の意味が少し見えたでしょうか?
しかし自己中でもいいんですよ、やり方が正しければ・・・ね。
防御しながら進むのが化学物質過敏症だと今回のコメントでは書いているつもりです。
他の意味もあるのですがそれを語る事は今後無いです。