仮説:周波数、波長、が起こすと思われる事 | 化学物質過敏症 runのブログ

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私は電磁波過敏症ではないので足りない頭で必死に考えた事ですが・・・

まず周波数が高いと攻撃される回数が増えると考えられます。

まずは図を見てください。化学物質過敏症 runのブログ-kou
それと振幅と波高に注目です、これが高い程広範囲に影響し低い程刺した様な感覚になると考えられます。

また波長ですが電波を例に考えてみます。

VLF -超長波。[波長 100~10Km]
LF -長波。[波長 10~1Km]
MF -中波。[波長 1Km~100m]
HF・SF -短波。[波長 100m~10m]
VHF -超短波(メートル波)。[波長 10m~1m]
UHF -極超短波(マイクロ波)。[波長 1m~10cm]
SHF -センチ波(マイクロ波)。[波長 1cm~1cm]
EHF -ミリ波(マイクロ波)。[波長 1cm~1mm]

こうしてみると影響を及ぼす範囲、スピードが違う事が予想できますね。

ちなみに携帯電話はEHF -ミリ波(マイクロ波)です。

波長が長いと波高にもよりますが感じる場所も動くという事です。

波高が高く波長が短いと広範囲で感じ続けると考えられます。


しかし別な問題があります、電場と磁場です。

電気を通すだけでも発生するやっかいな物ですが発生源から距離を置くほど力が弱まるという性質があるのとアースでかなり減ります。

特定と対策はまだやりやすい方かもしれません。


光の場合は粒子もあるので面倒と言えますが遮る方法が最も多いのではないでしょうか?

光を別とした場合電場磁場が発生してない場所で感じるのは概ね電波だと考えられます。

こういう感じで1つずつ自分の身体に聞いてみるのが対抗手段を見つける事になるかと思います。


次の課題はどう遮るかなんですが・・・。