とんでもない悪夢。 | 化学物質過敏症 runのブログ

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とんでもない悪夢を見ました。


私はホラー映画とか好きなのですが架空の話でここまで怖いと思ったのは初めてです。


設定はかなり中二病ですが病院の話です、まぁ聞いてやってください。


場所は沖縄県北部。


あらゆる難病を治すと評判の大病院。


私は記者のようですが何故か映画を作る監督になろうとする所からこの夢が始まり「あ、夢だ。」と気づいた瞬間でした。


話してる俳優がすでに他界された方でした、その俳優に自分の体験談をする事からこの夢は始まったのです。


おぞましい内容です・・・治療とは名ばかりで無理矢理に近く病名を付けて薬を投与してまるで飼うように患者から金を巻き上げていくという内容でした。


しかしこんな物はB級ホラーもいいところですがホラーが怖くなる事の1つに「現実性」というものがあります。


私は「リング」を怖いと思いました・・・しかし怖いのは貞子ではなく母親の設定が恐怖を与えました。


そう、実在したんですよ・・・貞子の母親と設定された女性。


今の東大にあたる帝大教授福来教授が超能力の存在を証明する為に出した女性が貞子の母親という事がリングをA級ホラーへと格上げしました。


そして私の悪夢にも現実性があり「どこまでの話なのか見とどけたいな」という悪いクセが出てしまいトラウマクラスの悪夢を見てしまいました。


これは先日のS病院の話を物凄く捻じ曲げて作り上げた話。


「これを本当に自分が考えて作った話なのか?」


この事が私にはトラウマ級なんですがだれでもトラウマになるほどの話には仕上がってる所がドSな私らしいです(^^:)


不思議な事に何故か伝えたい・・・異例ですがアメンバー記事にしましょう。