runの対処法:筋肉痛、関節痛 | 化学物質過敏症 runのブログ

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長年ステロイド注射(喘息:リンデロン)が奥の手でした。


その後プレドニンを必要な時に飲んでたんですが・・・。


ご存知の通り糖尿病で今は制限されています。


しかし化学物質過敏症の治療をするまでに5年以上注射だけで働けたほど効果的なのは確かです。


現在はまず冷えない事が重要になってます。


それでも炎症は起こるので基本的には「患部が熱を持っているなら冷やす」が主になっています。


冷やして痛い場合はケイレンや関節が傷んでいる可能性があります。


そういう場合はケイレン解除をやってみてそれでも痛いなら冷やしてはいけません。


冷やし方


:体温より低い水(35℃以下)でシャワーや風呂に入る


:布を濡らして患部に巻く、水分と気化熱で冷やす


:アイシングをする


基本的に化学物質過敏症に解熱鎮痛剤は無効ですが効く方は使うのも良いでしょう。


しかしふくずみ先生は使わない事を推奨しています。