朝5時45分。
息が苦しい事に気づいて起きた。
「死神」と呼んでいるモーニング・ショット、5時頃発生しやすいと言われています。
やはりまだ早かったか・・・。
大病院という化学物質だらけの所にあえてノーマスクで3日も長時間居たし友人がタバコを吸う時は車椅子を押して付き合いタバコの本数と副流煙の曝露が増えたからです。
これは死神からの警告。
「所詮お前は3日が限度なのだ、図に乗るな」
そういう事だろう。
強烈なノドの腫れを感じる、発症しにくいが2時間だったのが半日遅れで症状が出るようになっているようだ。
改善してはいるがまだまだ社会に出れる立場ではない。
今日から見舞いは原則禁止しよう、行くならマスクして行こう。
食事も牛丼に紅しょうが(好物)たっぷり乗せて七味までかけて食べたのも原因の1つだろう。
どれも炎症の起爆剤、あえて普通にしたがやはりまだ早いようだ。
起きて45分、あれこれケアしてやっと落ち着いた。
死神よありがとう、お前は苦しめるが命は持っていかない。
くれてやる訳にもいかない、私は闘い続けるのだ。