国内農薬関連ニュース 2009年 | 化学物質過敏症 runのブログ

化学物質過敏症 runのブログ

化学物質過敏症 電磁波過敏症 シックスクール問題を中心としたブログです

・環境汚染問題 私たちと子どもたちの未来のために
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2009年 
12.31
 
  ・ 
  新潟県新潟市中央区古町通の雑居ビルで、3-5階にいたビルの所有者ら6人がのどの痛みを訴える。症状は軽く、原因は同ビル2階の飲食店でたいた殺虫剤の煙と思われ、一時騒然となる
12.22
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  熊本県、生産者や生産方法が不明な野菜を減農薬として販売したとし、熊本市畠口町のナカノファーミングに景品表示法と日本農林規格法に基づき改善を指示
12.18

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  福岡市の健康食品販売会社アスカコーポレーションと東京の製造会社が有機食品でないのにオーガニックと表示販売していたことから、農水省はJA小児基づく表寿の除去命令と改善命令。過去最大規模の健康食品偽装という
12.12

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  フランクフルトや団子を刺すのに使われる竹串から2-クロロエタノールが検出され、プリマハム、トーチクハム、伊藤ハム、十勝大福本舗が商品の自主回収を知っていたことが報道される 
12.10
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  兵庫県西宮市の伊藤ハム、フランクフルトから2-クロロエタノールが検出されたとして自主回収すると発表 
12.07
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  JAグループ新潟、上越市のJAえちご上越に出荷されたネギに登録外の農薬カルホス乳剤が使用されていたと発表。出荷停止と回収中 
 
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  京都府警木津署、介護していた夫を農薬により無理心中を図ろうとした殺人容疑で京都府木津川市加茂町の容疑者を逮捕
12.04
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  山口県、平生町のひらお特産品センターが11月30日-12月2日に販売したシュンギクから、基準値を超える0.8 ppm の殺虫剤フェノブカルブが検出されたと発表
 


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  愛知県春日井市の自然食品店「アニュー勝川店」が、無農薬や有機農法で栽培されていない野菜を無農薬野菜や有機野菜として売っていたなどとして、農林水産省は4日、同店を運営する「アニュー中日本」(名古屋市中川区)に対し、JAS法に基づき、再発防止策の実施などを求める指示を出した 
12.03 
  ・ 
  千葉県、富里市の輸入業者がタイから輸入、販売した野菜ミズオジギソウから食品衛生法基準値を超える有機リン系殺虫剤トリアゾホスが 0.2 ppm 検出されたと発表。回収命令
     
11.24 
  ・ 
  愛知県豊橋市のイチゴ栽培のビニールハウス2カ所で、授粉用に飼っているミツバチが大量に死んだと県警豊橋署に届け出が相次ぐ。殺虫剤がまかれた可能性があり捜査中
11.20 
  ・ 
  岡山県、新見市のJA阿新ふれあい市場で販売されたホウレンソウから殺虫剤のインドキサカルブ0.57 ppmとオキサミル0.07 ppm、殺菌剤のジメトモルフ0.02 ppmを検出し、阿新農協にホウレンソウの回収命令。これら農薬の基準値は0.01 ppm
11.10
   
  大分県豊後大野警察署、豊後大野市で3日に散歩中のイヌが空き地に落ちていたパンを食べて死んだ事件で、パンから殺虫剤が検出されたと発表 
     
10.28

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  高知県南国市の十位置農業協同組合、出荷したシシトウから使用できない有機リン系殺虫剤ホスチアゼートが検出されたと発表。一部を回収したが、残りは既に流通しているという 
10.22

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  奈良県、五條市の青果市場に出荷したカブラから基準の14倍の有機リン剤ダイアジノンが検出されたと発表。県は生産農家に出荷停止を支持。2-20日に310束が流通していたという
10.19

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  千葉県船橋市保健所、船橋市内の生鮮食品輸入業者、天成貿易が輸入した中国産生鮮ショウガから基準の3倍を超えるBHCを検出したと発表。積み戻しか廃棄を命じた
10.16
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  千葉県、中国から輸入した「生鮮しそ」から基準を超える農薬が検出され、輸入業者山岡農園に回収命令 
10.13

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  茨城県鹿嶋市宮津台住人から異臭や目の痛みがすると鹿嶋署に通報が。近くの住民に避難を指示。原因は土壌消毒剤クロルピクリンとみられる。署は業務上過失傷害の疑いもあると見て、市内の農業男性から事情を聴取
10.04
 

   


  大阪府内の保健所の建物周辺で昨年行われた農薬類散布の3割は事前に害虫の生息生息調査をしておらず、散布の事前周知も4割以上でなされていなかったことが報道される。農水省は農水省は通知、「住宅地等における農薬使用について」の徹底を求めている。大阪府以外でも守られていない例があるという 
     
9.18

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  大阪府、府中市の食品業者サンフラワーがタイから輸入したグリーンアスパラから基準を超える0.06 ppmの除草剤ジウロンが検出されたと発表御。回収命令を出した
9.16 

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  大阪地裁、中国産生ショウガ輸入業者が食品衛生法基準を超える農薬検出されたにもかかわらず名古屋検疫所が輸入を認めたため、回収で損害を受けたと訴えた訴訟で、国に約345万円の支払いを命じる 
9.13 

  ・

  鹿児島県鹿児島市の甲突川河川敷で多数のハトや涼みが死んでいるのが発見される。年の塩竃公園などで8月上旬から十数羽の死骸が見られており、死骸周囲から青みがかった米が見つかっており、殺虫剤メソミルが検出されている
 
  ・
  福岡県春日市の春日西小学校の校庭で農薬のような臭いがする液体が入った瓶を小学生が発見 
9.10 
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  大阪市、中国産冷凍アスパラガスから基準を超える殺虫剤イソカルホスが検出されたと発表。ほぼ消費されていると見られる 
9.08 
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  長野県中条村で7月に水田に除草剤ブロマシルがまかれ、議長を辞めさせろという匿名電話が数回あったという。村議長辞職。
9.02 
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  8月27日に路上にあったパンを食べたイヌが死んだ事件で、熊本県警がパンに付着していた異物を分析した結果、メソミルが検出されたと報道される 
     
8.26 
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  国土交通省金沢河川国道事務所、金沢市桜町の国道159号でアメリカフウが衰弱しており、枝や周辺土壌からグリホサートが検出されたと発表 
8.20 
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  愛知県と独立行政法人農業生物資源研究所、いもち病に強く味の良い水稲の新品種、中部125号を開発したと発表
8.18 

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  文部科学省、岡山大学が2004年秋に使用禁止の水銀系農薬ウスプルンを実験オオムギの消毒に使用していたと発表。この他に2003年3月以降国立大7校、私立大4校、私立短大3校、公立大1校が使用禁止農薬を所持していた
8.17
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  香川県高松市兵庫町で出火、爆発音。爆発音は防虫剤スプレー缶の破裂によると思われる 
8.06 
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  千葉県、富里市の輸入食品販売会社、大秦が輸入したタイ産のツルムラサキから残留基準を越す殺虫剤エプチロールが検出されたと発表。県は回収を指示 
8.01 
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  岩手県、滝沢村の食品輸入会社ロイヤルフーズが輸入したベトナム産枝豆から食品衛生法基準を超える殺虫剤ルフェヌロンが検出されたと発表
     
7.24 
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  厚生労働省、神戸市の商社サンギが輸入した中国産松茸から基準を超える有機リン系殺虫剤クロルピリホスが検出されたと発表。松茸は販売済み 
7.12 
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  神奈川県横浜市南区のマンション1階の不動産会社従業員が会社内で殺虫剤を撒き、他の店舗にいた男女4人が目やのどの痛みを訴え、病院に搬送される
7.09 
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  宮城県、2008年度に環境基準を超えるダイオキシンが河川5地点で検出されたと発表。原因を水田除草剤などに含まれたダイオキシンと推定している
 

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  千葉県御宿町の御宿オーガニックと御宿の自然を守る会が、夷隅地方の水田で予定されている農薬航空散布に反対する要望書を、健康と地域生態系に影響があるとして、夷隅郡植物防疫協会と町航空防除事業協同組合に提出
 
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  石川県白山市の国道157号にある街路樹のケヤキに穴が開けられ、除草剤が撒かれ、枯れる被害があったと報道される
7.07 
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  大阪府、中国産の高菜の漬け物「ごま高菜漬」と「ピリ辛高菜漬け」から基準を超える成長調整剤パクトブトラゾールを検出。
7.02 

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  京都府山城北保健所、中国産冷凍ポテトから基準値を超える0.03 ppmの殺虫剤アルジカルブスルホキシドが検出され、商品を輸入した久御山町下津屋の食品輸入会社「アイガー」に回収を命令。既に消費されたという 
     
6.24 

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  長崎県大村市森園町の森園公園の芝生広場で、広場に数人の親子連れなどがいるのに気づきながら市が除草剤MCPPを散布したことが分かった。環境省が定めた除草剤散布のマニュアルに違反していた
6.19 

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  JA新潟市に出荷したカリフラワーに登録外農薬グリーンベイトが使われている事が分かり、JA新潟市は出荷停止と商品回収。グリーンベイトの成分はメタアルデヒトとカーバメート剤NAC 
6.17
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  福島県、JA新福島が出荷したニラから基準値を超える1.7 ppmの有機リン殺虫剤、ジメトエートが検出されたと発表 
6.11 
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  富山県、富山市の冨岩運河などで検出されたダイオキシン類の約9割の発生源が農薬に由来すると、県議会校正環境委員会で明らかにした 

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  電子カルテシムテムと電子化診療報酬請求書で使用される病名リストに化学物質過敏症が10月1日付けで登録される予定であると報道される
 
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  岐阜県岐阜市の公共施設薬剤使用基本方針で、IPMに基づく防除方針を採用したことがPCO新聞で報道される
6.06 


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  共同通信の食品表示違反の指導や注意文書を情報公開請求。開示された文書によると2008年には日本農林規格法に基づく行政指導や厳重注意をしたのは879件あったが公表したのは110件のみと報道される。このほか都道府県も違反業者を指導する権限があり、農水省の例以外にも多数の違反が存在すると思われる 
     
5.26 
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  長野県上田市、住民の健康被害の可能性を考慮し、松くい虫対策の農薬空中散布を本年度は取りやめる方針を示した。近隣住民はのどが痛いなどの苦情を寄せていた
 
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  宮崎県、県の指導が誤って指導したため、ミニトマト農家が登録のない殺菌剤、ベノミル水和剤を使用 
5.24 
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  高知県南国市の県種苗センターが2月にシシトウの苗に登録外農薬ダコニールを散布していたことが報道される 
5.22 
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  熊本県熊本市上熊本で飲食店で爆発事故。 原因はスプレー式殺虫剤のLPガスと思われている
5.21  ・ 秋田県秋田市比内町で、女性2人が死傷。犯人と思われる女性は農薬を飲み重体 
5.15 
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  長野県上田市、松くい虫防除のための農薬空中散布を中止する方針を決定したと報道される。昨年の散布後、市民が頭痛やのどの痛みなどを訴えていた 
5.14 

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  宮崎県宮崎市、市内の宮崎青果が出荷したホウレンソウから国基準を超える2.7-4.5ppmのトルクロホスメチルが検出されたと発表。回収命令を出す。ホウレンソウを食べた女性2人は蕁麻疹や嘔吐などの症状を訴えた 


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  三重県伊賀市とJAいがほくぶなどで構成する市カバープランツ研究会、畦(あぜ)などに植えて雑草繁殖を防ぐカバープランツを普及させようとしてマニュアルを作成。市のHPから入手可能(マニュアル)
 
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  関東農政局神奈川農政事務所、平塚市西八万の旧平塚庁舎敷地土壌から環境基準の22倍のベンゼンヘキサクロリド(BHC)を検出したと発表
5.10 
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  台湾に輸出した青森県産リンゴから台湾で残留基準値がない農薬フロントフロアブルが検出され、30トンが陸揚げできなかったことが報道される。 
5.09 


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  残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約加盟国、臭素系難燃剤であるペンタフロモジフェニルエーテルとオクタブロモジフェニルエーテル、ヘキサブロモビフェニルと、農薬であるリンデンとその副生成物2種およびクロルデコン、ペンタクロロベンゼンの製造/使用/輸出入を原則禁止とし、フッ素化合物であるパーフルオロオクタンスルフォン酸(PFOS)の用途を制限することに合意
     
4.28 
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  富山県入善町の入善高校上田農場の実習棟でクロルピクリン瓶が割れ、生徒等が避難する事故が起こる 
4.24 


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  栃木県宇都宮市の宇都宮化成工業、宇都宮工場の土壌からダイオキシン(基準の5倍)とBHC(192倍)、鉛(同21倍)、水銀(8倍)、六価クロム(5.6倍)、ヒ素(1.6倍)を、地下水からダイオキシン(78倍)、BHC(4.5倍)、ベンゼン(1.5倍)を検出したと発表
4.21 
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  東京都渋谷区の[コロンパン」、製菓に使用している米国産ラズベリージャムから基準を超えたビフェナゼートが検出されたと発表
 

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  東大大学院農学生命化学研究科付属農場で今月見つかった管理漏れ農薬 OR 殺虫剤 OR 除草剤 OR 殺菌剤 OR マラカイトグリーン OR 有機リン中の1本が特定毒物パラチオンであったと発表 
 

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  ミツバチが不足しており、その原因として寄生虫等や農薬による影響が考えられているが、農水省は「花粉交配用ミツバチの不足問題について」情報提供を開始。農水省HPにて(URL)
4.16 


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  石原産業、三重県四日市市の四日市工場の農薬工場敷地から11種類の汚染物質が検出されたと発表。検出されたのは地下水から1,2-ジクロロエタン(基準の10万7500倍)、ジクロロメタン(5500倍)。土壌から1,2-ジクロロエタン(1万倍)、ジクロロメタン(1450倍)、ヒ素(220倍)など
4.14 
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  東京大学、大学院能楽生命科学研究科付属で水銀系農薬が使われた事件で、水銀や劇物を含む農薬24種が農場内から新たに見つかったと発表
4.13  ・ 愛知県名古屋市中川区で殺虫剤スプレー缶の破裂によると思われる火災発生 
4.10 
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  佐賀県、唐津市浜玉町の玉島川で鮎などが死んでいた原因は農薬の可能性が強いと発表。河川水から殺虫剤トラフェンピラドが検出された
4.02 
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  千葉県衛生指導課、3月17日に輸入したマンゴーから基準を超える0.13 ppmの有機リン剤ピリミホスメチルの検出を発表したと報道される 
 
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  中国公安当局、天洋食品冷凍庫に保管されていた製品にかんし、段ボール外側からメタミドホスが注射器で注入されたとみて、裏付け実験を進めている事が報道
     
3.30 
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  鳥取県鳥取市青谷町栄町歩道で軽自動車炎上。車内から破裂した殺虫剤スプレーが発見された
3.25 
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  富山県、立山連峰の外来植物駆除のための除草剤使用をしていたが、高山植物やライチョウなどへの悪影響が懸念されるため使用を当面見送ることを決定 
3.18  ・ 津簡裁、石原産業のホスゲン無届け製造事件で、元工場長と同社に罰金の略式命令
3.11 
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  神戸市、市内の業者、富永防疫が輸入したアルゼンチン産ホールトマト缶から基準値の2倍の除草剤ハロキシホップが検出されたと発表。回収命令
3.06 
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  千葉県、成田空港検疫所で検査した中国産ドジョウから基準を超える有機塩素系殺虫剤、エンドスルファンが検出されたと発表 
3.02 
  ・
  新潟県、1970年代に埋設処分されていた有害農薬の未処理量が県内に212トン存在すると県議会答弁 
  ・ 事故米不正転売事件で、三笠フーズ社長冬木光男らを再逮捕 
     
2.28 
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  岐阜県岐阜市保健所、市内の緑州通商が輸入した中国産ニンジンから基準を超えるアセフェートを検出し、同社に回収命令
 
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  中国全国人民代表大会常務委員会は食品生産から流通までの安全確保に関する行政監察強化と、国内外の信頼回復を目的とした食品安全法を可決
2.20 
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  鹿児島県南さつま市坊津町坊の歴史資料センター、輝津館駐車場で防除作業会社員が重体で見つかる。館内をヨウ化メチルでくん蒸作業による事故の疑い
2.19 
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  島根県出雲市、来年度から10年間松枯れを空中散布以外の方法で対策を進める市松くい虫防除対策基本方針を策定
2.18 

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  厚生労働省、タイから輸入したマンゴスチンから食品衛生法基準値を超える殺菌剤イマザリルが検出されたとして、輸入業者に検査命令。全て消費されたと見られている
2.10 
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  三笠フーズの汚染米転売事件で、三笠フーズ社長やサン商事経営者んどが逮捕される 
2.05 
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  兵庫県神戸西署、神戸市西区でけいれんして倒れたイヌの嘔吐物から殺虫剤メソミルが検出されたと発表 
     
1.31

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  福島県、JA伊達みらいが出荷した春菊から基準を超える除草剤トリフルラリンが検出されたと発表。JA伊達みらいが自主回収をはじめたが、ほとんどが販売済みという
1.24
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  中国製餃子中毒事件の餃子製造元、天洋食品が中国国内で回収した餃子を無料配布した唐山製鉄序の従業員が下痢などの食中毒を訴えていた事が判明
1.22 ・ 岡山大、有機リン系殺虫剤を流すに捨てた職員を戒告処分 
1.19 
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  島根県松江市の島根町地区松くい虫被害対策連絡協議会、2009年以降被害防止のための農薬空中散布をしないという松江市の方針を了承
1.17 
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  愛知県豊橋市高塚町で道路脇に置いていたクロルピクリン40リットルが行方不明。豊橋署は窃盗事件と見ている 
1.15 
  ・
  千葉県、成田市の食品輸入業者が輸入した中国産ウナギから基準を超える有機塩素系殺虫剤ジコホールが検出されたと発表。回収命令を出した。 
1.10
  ・
  滋賀県のアグリコマース販売の中国製のニームオイルから高濃度の殺虫剤アバメクチンが検出されたことが報道される
1.06 

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  奈良県、明日香村奥山の戒外川で多数の及川やカワムツが死んでいるのが3日に見つかり、水質検査で有機塩素系殺虫剤エンドスルファンと有機塩素系除草剤アラクロールが検出されたと発表