闘志は戻ってきたのですが倦怠感はヒドイままです(´_`。)
これは薬をもらうまでどうにもならないからいいとして・・・
痩せる=体脂肪を落とすというのは化学物質過敏症にとって意外にも好ましくなかったりします。
体脂肪には脂溶性化学物質が蓄積されています。
脂肪を燃焼して消費しても化学物質は消えません。
そのまま全て排泄されるといいのですが何割かは身体を駆け巡り再度蓄積されます。
この時最も影響を与えるのが脳、脂肪の塊である脳は脂溶性物質が溶け込んでしまいます。
有機溶剤などでは脳を溶かしてしまうほどです。
また、素直に排泄される時にも悪さをしていきます。
腎臓、膀胱、腸の症状を引き起こします。
とはいえいつかは追い出さないといけない脂溶性化学物質、本来なら月1キロが目安なんですが・・・
苦戦しか見えないですな(;´д`)トホホ