今日17時頃あまりのきつさに近くの内科、外科に行ってきました。
その時の状態は筋肉痛、腹痛、腰痛、ケガの疼痛、腹部膨満感、下血でした。
この医師は化学物質過敏症に興味があり理解もしてくれているので医学的アドバイスを受けによく行きます。
今回は化学物質過敏症の症状とは似て異なると私は判断してました。
理由は症状の全てが「炎症」である事。
糖尿病でも起こる免疫力低下、またはアレルギー、慢性疲労症候群でも起こる可能性があり、化学物質過敏症では自律神経症状がもっと前面に出やすいからです。
問診と触診、血圧などを見て出した結果は化学物質過敏症ではないみたいだが原因の特定は出来ないとの事。
糖が降りてから調子が悪いのですがステロイド剤をかなり自重していました。
もう一度自重しないで使えばいいのか尋ねるとあまり良い顔しないのですが
「当面コレしかない」というのが伝わってきました。
「このままではどうにもならないので使ってみます」と切り出しセーブしながら使う事にしました。
自重していた量では糖尿への影響がほぼ無かったと思われる量だったのもステロイド使用に踏み切るには十分な理由でした。
18時と22時頃に薬を飲んで今お腹がパンパン以外は全部良くなっています。
不安はありますが覚悟したからには結果が出るまで続けてみます。