前記事の不幸な事ですが・・・
悩んだのですがブログにも書いてある事なので隠さないでおきます。
不幸とは胎児が心拍停止、つまりお腹の中で亡くなっていました。
入院は摘出手術の為でした。
妊娠してから隣で公共工事でペンキ塗りなどが始まり体調を崩したり色々あったようですが最悪な結果となってしまいました(ノ◇≦。)
先の不幸の原因を出すと訴訟になるとはこの事で、胎児には母親から化学物質が送られてしまいます。
つまり工事が原因で胎児が死亡した可能性があるのです。
本人からすれば赤ちゃんを殺した容疑者が隣で騒いでいるようなもんで精神的苦痛は相当な物だと思います。
本人には争う意思は無いのですが、退院してきた日ぐらいは静かにしてほしいという願いでした。
それすらも受け入れられないのがお役所。
分かってます、役所がどうにも出来ないのは分かっています。
騒音に対しては「個人の問題」扱いされるからです。
なので人道的配慮として静かにするよう指示してと頼んだのです。
こんな悲しい話は増えてほしくない・・・
そう思い秘密にしない事にしました。
ご冥福を祈り、化学物質過敏症患者の助けとなれるように頑張ります。