化学物質過敏症患者の村:事業をどうする? | 化学物質過敏症 runのブログ

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化学物質過敏症患者の村計画ですが2chで反響がありました。


やはり安心して窓を開けれる所に住みたいと言うのが本望ですよね。


実現に向けて具体案をどんどん出していきたいと思います。


まず村は「会社」又は「NPO法人」で運営する事。


ヤマギシ会等と違い「健康になって自宅へ帰る」事を目標とする為資金は出してもらっても財産は取らない。


村民は働きながら療養する、利益は分配するが自治体に迷惑を掛けない事が優先です。


事業ですが話自体は簡単です、自分達が食べれる、使える物を作るのです。


農産物、畜産物、石けん、服等の日用品となります。


「化学物質過敏症患者が作った物」


これほど安心できる物が他にあるでしょうか?


全国の化学物質過敏症患者の救いにもなるかと思います。


さて、私はこうして案を出しますが資金がありません。


なので「やってみたい」と思った方はどなたが始めても構いません。


まずはコロニーが必要なんです。


それも出来るだけ早く作らないといけないのです。