私は化学物質過敏症とガチンコ勝負してるつもりですが、優劣をつけるなら劣勢かもしれません。
とは言え想定内の劣勢でもあります。
何故かと言うと「無理やり体を動く様にしている」からです。
ケイレン、炎症はすぐ解除しないとダメージが大きいのですが、炎症は薬でしか抑えられてません。
その為時間が掛かる分ダメージが残ります。
本来なら自然に治まるのを寝て待つのが1番なんですが、一人身の為そうもいかないのです。
誰も助けてはくれません、自分の生活は自分でしないといけないのです。
その為あの手この手を使い頑張っているのですが・・・
復活した時の体力が段々下がってきてます、元気が無いんですね。
医師とも話したのですが当然の結果と意見が合いました。
ケイレンは筋肉を損傷し、炎症は細胞まで損傷します。
こんな事を繰り返していたら肉体が疲弊し、精神力が持たない事になります。
今、正にその状態で精神科医も今までどんなトラブルにも立ち向かっていたんだが、さすがに疲弊してる様に見えると言われました。
痛いというのは体力と精神力を削ります。
それだけでもツライのですが化学物質過敏症には無理解など色々精神を削る事も多いので結構大変です。
劣勢ではありますが、十二分に休息すれば回復します、以前やった3日間無理やり寝るとか・・・
元気は無いですが闘志は無くしてないのでまた闘うだけです。
寝る事も闘いなんだ(*-ω-)*´ω`)*-ω-)*´ω`)ウンウン♪