腹部膨満感について考える | 化学物質過敏症 runのブログ

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難敵腹部膨満感ですが実は昨日から発症しています。


しかしノーダメージ、何故ダメージが無いか考えてみました。


1:少し痩せた、その分余裕がある。


2:腰痛を解除できるようになったので痛みが無い。


3:1,2の理由により内部締め付けが軽くなった。


と考えられます。


3については腹部膨満感時には軽い腹痛と下血します。


最悪痔が出るほど内部は圧迫されてるのです。


なので痩せると皮に余りが出来て負担を軽減できていると考えられるのです。


これは痩せてる人も太った人も同じと考えられます。


腹部膨満感の正体は腸炎、大腸炎と考えています。


解毒の際に毒に曝露して炎症を慢性的に起こしてると考えられるのです。


恐らく最後付近に克服できる症状だと思います。


排尿困難も似た原理だと考えています、膀胱が曝露してるんじゃないかと思います。


ある意味解毒している証拠とも言えるので薬で補いつつ、無理に何とかしようと思わないほうがいいのかもしれませんね。