実験:解毒セットで活性酸素を追い出してみる | 化学物質過敏症 runのブログ

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思いついたら実験しないと気が済まない性格が出てきました( ̄_ ̄ i)


解毒セットとは:


タチオン(グルタチオン)


ノイロビタン(ビタミンB群)


ハイチオール(L-システイン、ビタミンC)


ビオチン散(ビタミンH)


これらが一包されている物で、薬局が気を配って1回分づつ入れてくれてます。


実は炎症自体では活性酸素は発生しません。


しかし化学物質を出して炎症は起こり、エネルギーを必要とする。


人体でのエネルギー使用は燃焼と同じで酸素を必要とし、過剰に供給されると酸素が結びついて活性酸素となる。


活性「酸」素という名の通り酸性が強く、細胞を傷つける、倦怠感を起こし、時にはガン細胞まで作る、それを防ぐには抗酸化物質が必要になる。


これが前記事で書いた正確には難しい話なのですが、解毒セットには抗酸化物質が多くあります。


私は炎症を早めに解除してるので結果的に活性酸素が溜まりにくい状態にしてますが、連日となるとさすがに抗酸化物質が足りなくなる訳です。


さて、記事を書くと同時に飲んだので1時間近く経過しました。


トイレの回数が増えて、倦怠感は消えてきています。


実験は成功です。しかし、さっき外で夕涼みしてたらキンモクセイ、シャンプー臭を喰らって頭がボケてます。


うまくいかないなぁ・・・(´_`。)