グロッキー:主演シルベスター・スタrun | 化学物質過敏症 runのブログ

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グロッキー・・・それはグロッキー状態から這い上がり回復するまでのドラマ。


主演シルベスター・スタrunでお送りします。


またおバカなタイトル考えたもんだ、ロッキーをもじったんだが主演を書かないと誰も分からないやんか( ̄_ ̄ i)


部屋に帰りついた時には即ダウン、カウント9(1時間)で立ち上がる、ここからが回復へのゴングだ!


薬を選ぶ、デバス、グロンサン、リボトリール、プレドニン。


ケイレンと謎物質と炎症への対抗策、しかしプレドニンは点滴しているので上限値になってしまった。


それでも使うのは炎症の重症さ、ケイレンは激痛がするけど比較的治し易い。


問題は炎症、じわじわと体力を奪うボディブロー。


激痛になる事もあり今回は痛み60~80、しんどさ90という状態。


ストレッチでケイレンを治す、ここで壁にぶち当たる。


背筋もケイレンしている、昨日から始まった初めての症状で治すにはマシンを使うしかない。


しかしマシンは族(免疫)の暴走を引き起こす、あえて使う事にした。


ケイレンはほぐれたが族の暴走は激しくならない・・・勝機が見えた。


体温を測るが正常、いつもそうだから問題無い、族は居ない敵と戦っているのだ、熱はあまり上がらない。


それでも体を冷やすのが最も有効だ、水風呂かアイスクリームか悩む。


アイスに決めた、内側から冷やしたいのと冷え過ぎないのはこっちだ。


段々と頭がクリアになってきた、パムが毒に勝ち始めた証拠。


じつはこの記事、1時間程かけて書いている。


掲載前に変調しないか様子見をしている・・・炎症は治まった。


勝った!エイドリア(・∀・)ーン!!!


回復というベルトを手に入れた・・・次回作にご期待ください。


いや、グロッキーはもうカンベンです、でも書く事になるんだろうな~(´_`。)