ふらりと言っても旅に出るわけじゃなくフラフラしてきました。
体の状態をチェック。
首に凄くコリがある。
化学物質過敏症の症状で首コリ、肩コリがありますが、実はケイレンです。
脳と自律神経の信号がうまく伝達されてない証拠です。
いわゆる自律神経系症状、化学物質過敏症は初期はこれだけと考えられてました。
現在は更に免疫、内分泌、精神も関与していると考えられています。
さて、首コリが起こす不具合とは、血管を圧迫して脳への酸素供給を阻害していると考えられます。
しかしこの首コリ、解消するのが非常に難しいのです。
首は頭という重い物を支えてる上に神経が密集しています。
その為細心の注意が必要で、素人が簡単に手出しできません。
今回はデバスの筋弛緩効果で対応してみます。
それでもダメならマッサージしてみますが、「揉み返し」という炎症を起こすと思います。
そうなると今度は免疫の暴走の可能性が出てきます。
この様に首コリとは非常にやっかいな症状です。
次の記事予定の論文は多少難しいので回復するまで待ちます。
私は読みながら記事を上げるので解説できない時には難しい話は出さない方針なんです。
しばらくお待ちください((。´・ω・)。´_ _))ペコ