パム、タチオン、プレドニン点滴をして4時間経過しました。
結果は・・・満点に近いです(*^▽^*)
頭の霧が晴れた、眼圧が下がった、筋肉痛も和らいだ。
文句無い結果に満足です(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。) ウンウン
「キンモクセイで始まった化学物質過敏症の症状でも、他の毒素を抜けば回復する。」
この理論で行った実験でした。
屁理屈でも、やってみないと分からない。
そう思います、無謀とは違いますからね!(^▽^;)
ちゃんと医学的に説明がつく事をしています。
有機溶剤以外なら応用できそうです。
あとはパムの間隔が問題・・・副作用は少ないのですがあまりデータがありません。
まぁ、医師は学会の報告を読んだ上で中4日で点滴してるので、頭がボケる前に次の注射をすれば社会復帰の道が見えてきます。
尚、キンモクセイの花粉に反応する人は多いと医師は言ってました。
しかし昨日はけっこうな雨だったので花粉ではない事は確か。
謎は多いですが、対抗策があると分かったのは大きいです。