腹部膨満感と排尿困難が起こる原因(仮説) | 化学物質過敏症 runのブログ

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腹部膨満感と排尿困難が起こる原因を考えて仮説が出来ました。


一応医者と話して出した仮説です。


:腹部膨満感は腸が便を作る際に水分を吸収するが、水溶性毒物も吸収してしまい腸壁から炎症を起こす。


:排尿困難は血中の水溶性毒物を腎臓が処理できずに膀胱へ運ばれて内部曝露し、膀胱炎になって起こる。


以上が仮説ですが、根拠は私が有機リンに弱いという事。


それと尿から食べた物の臭いがする事です。


臭気過敏ではありません。


それでも食べ物の臭いや腐敗臭までします。


便は水分を抜かれているのでそういう臭いはありません。


普通に考えると便から臭いがしそうですよね?


尿から臭いがするという事は水分に化学物質がある事も意味します。


しかし、排毒しようとして起こっている症状と考えられるので悲観的には考えません。


◆結論:苦痛になる(腰痛、痔、むくみ)までは自然にまかせる。


但し、腹痛は危険なので腸炎には対策を作っておく必要がある。


以上が仮説です。また医者と相談して改善策を探してみます。