化学物質過敏症と闘う:冬型「薬」 | 化学物質過敏症 runのブログ

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冬型の症状なのですが痛みの症状ばかりです。


しかし解熱鎮痛剤は一切効きません。


症状別に説明していきます。


ケイレン:原因は自律神経と脳にあります。薬はリボトリールです。


関節痛:原因は免疫異常にあります。薬はプレドニン、リンデロン注射。


筋肉痛:原因は免疫異常にあります。薬はプレドニン、リンデロン注射。


私の場合は血液検査でIGE値が高いことが判明してます。


3年前は500でしたが去年には680程まで上がってます。


運動不足も大きな原因の1つで筋肉が弱ってると考えられます。


また、上記の症状を持ちながら仕事していたので筋肉の損傷も大きいと考えられます。