腹部膨満感と闘う4 | 化学物質過敏症 runのブログ

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前記事でネタが少なくなったと書いたのですが、よく考えたらここはブログでした。


自分の事も積極的に書けば良い訳ですね(*^▽^*)


で、腹部膨満感の話です。


後で化学物質過敏症と闘うという記事も書きますが、化学物質過敏症には夏型と冬型があると言われます。


私は両方です。常に何かの症状に悩まされてます。


腹部膨満感も年中の症状で苦しんでますが、冬場の方がキツイです。


文献を読んでも化学物質過敏症の腹部膨満感対策はこれだ!と思う物が無く最も困るのは「原因不明」だという事です。


まず症状の説明をします。


メシ食おうが食べまいがお腹がパンパンになる1型。


お腹は柔らかいけど腸がパンパンになる2型があります。


ツライのは断然1型で腰痛や痔を引き起こします。


さて、最近は頭がスッキリしてきたので(夏はかなりヤバイです)今までの資料等からケイレンと腹部膨満感対策を始めました。


まあ、乳酸菌摂取と食物繊維を摂取してるだけですが、効果が出始めてきました。


おならです。「おならが出るのは健康な証拠」とは良く言ったもので本当に出ませんでした。


また、お腹が鳴りません。「グー」とも「グルグル」ともいいません。


さすがに牛乳を2日続けて1リットル飲んだ時には2,3回ゴロゴロしましたが・・


完全に腸の煽動に異変が起きてます。


もちろん煽動を促進する薬を使用したのですが変化ないので食生活改善に切り替えました。


続きます。