ネオニコチノイドについて語ってみる3 | 化学物質過敏症 runのブログ

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医者も看護師もたいへん! 患者の呼気でダメージ

患者さんが来て問診をし、点滴をする間中、患者さんの呼気から代謝された農薬が出続ける。

だから、敏感な人はそれで影響されてしまうという。

青山先生自体、そういう患者さんを診察、治療するときに自分用のデトックス薬を飲み続けながら行うこともあるという。


これは青山先生訪問紀の一部ですが人体への影響は間違いないところです。


私はふくずみアレルギー科からグロンサン原末を処方されてますがネオニコチノイド対策です。


また、脳に悪影響を与える可能性があり、自律神経、免疫にも悪影響が懸念されています


化学物質過敏症の発症、アレルギーの悪化、電磁波過敏症の発症まであり得ます。


他の難病にもなる可能性が大きく、内分泌撹乱物質(環境ホルモン)の可能性もあります。


ネオニコチノイド系農薬を使うなとまでは言いません。


せめて基準値を見直して欲しいと思います。