シックスクール問題の内情 15 | 化学物質過敏症 runのブログ

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・シックスクール問題の真相 その15(本質2)テーマ:シックスクール
2010-11-15 17:11:44
A君に言いました。


「ゴメンな。おじさんたち、一生懸命頑張ったの。



でも、学校は、約束を守らなかったの。



特に、避難場所については、使わせたら危険だと言ったの。



わかりましたといって、学校が無視していたから、



だんだん症状が悪くなる原因になったんだ。」


校長、副校長は


私達の認識不足でとか配慮が足りずとか、


頭を下げながら話していると、


妻はA君に

「人間誰もが間違うの。


間違ったら直せばいいのだから・・・」


と、なだめるように言い始めましたが、


私が、また語気を強めて、学校側に話し出しました。


なぜかというと、


認識不足で、配慮がたりなくて、学校の対応が不十分で


申し訳ございませんと言う言葉は、


数え切れないぐらい聞きました。


その場しのぎでしかありません。


反省など全くしていないと感じたからです。


「認識不足だとか、配慮が足りなくてだとか、言いながら反省していないでしょ。


数え切れないぐらいその言葉聞きました。


それなのにすぐに同じことをする。


あなた(校長)は、悪質ですよね。


1対1のときに何回も突っかかってきましたよね。


あとA君の親御さんに対しても、電話とか、


1対1では失礼極まりない態度で、


他の人たちにはにこやかにして、


発症児童の親を悪人に仕立てて・・・」



それから、うちの長女もA君も、


重症化してからの転校だから、


転校先で、未だに不自由な面が出ていて、


障害が出ていることを忘れないように強く言いました。


長女が、謝罪に対して


鬼のような形相で、


「何よ。今さら。顔もみたくねーし。」



と言っていたことや、



校舎再開のテレビ報道で、校長が映った時に



「犯人が映ってる。」



と言っていたことも言いました。



最後に

「私はもう転校前の学校と関わりたくない。



うちに関してはプリント類、もう結構です。



だけど、集金面の清算が終わっていない。



8月に余剰金があるとわかっていて、11月に入っても返金なし。



しかも、通知表類等の返納もまだなし。



しっかり返してもらうものなど、早く終わらせてください。



また、あなた(校長)のことは信用していない。



1対1で会うことはしない。」



等々話しました。




A君の親御さんは、他にもいろいろ話しましたし、


A君自身もいろいろ面と向って話しておりました。


A君は立派だと感心しました。


今回の、その15までの記事は


11月4日のやりとりを中心に書き、


まとまりのない文章になってしまいました。


明日、まとめて、書いた記事を掲載しようと思います


runより:シックスクール問題の内情9にて私がキレたのは娘さんの叫びに我慢の限界が来たからです。

「犯人」・・・そう言っても過言ではありません。

奥さんがおっしゃった様に人間だから間違いはあります。

ですが・・・間違い続けるのは問題だと思います。