・シックスクール問題の真相 その14(本質1)
テーマ:シックスクール
2010-11-15 11:08:55
校長が、A君に謝っている内容も、
悪いと思ってしゃべっているように感じません。
また、学校側はいろいろやっていたんだが、
というようなことを繰り返し言いました。
校長
「副校長先生は、毎朝7時前には来て、全部窓を開けまして・・・」
ここで私が校長の話を遮りました。
私
「副校長が毎朝7時前には来て、やったと言ったって、窓開けただけでしょ。
私は春休みから、2ヶ月も毎日のように朝夕2回来てましたよ。
2ヶ月も来ていた保護者いますか?
しかも、ひとりで全教室の机を拭いていた(化学物質の揮発を防ぐために)
終盤はPTAの有志数人が手伝ってくれたが、
あなたたち、なにをやりました?
私は、他の児童の発症を防ごうと、全教室の机を拭いていた。
校長、あなたに私が
掃除の時間に児童に机を拭くのはやらせてもいいんじゃないですか?
と言ったらあなたは
児童にやらせるのは労働になるから出来ません。
と言って拒否したんですよ。
私は、四つん這いになって、廊下の雑巾掛けもやっていましたよ。
先生は見ているだけで誰一人やらない。
先生1人ぐらい手伝ってくれてもいいんじゃないですか?
そう言ったらあなたは
先生は忙しくてそんなことは出来ません。
保護者がひとりで、他の子のことも考えてやっていたのに、
そう言って拒否。
他人事でしたよね。
あんまりじゃなかったですか。
しかも、工事箇所から粉塵や、塗装臭等入ってきていて
窓を閉めないと危険だから、閉めるように言ったら
(写真は5月
そんなこと、あなたに言われることじゃない。
教育委員会に、換気で開けるように言われているから、
閉めるわけにはいきません。
これ以外にも、
日々の健康調査をやりますからと言っていても実際やらなかったり、
数多くのやりますと言ったことの不履行。
それに、やったら危険ということを平気で行なった。
しかも5月10日に私が倒れて
http://ameblo.jp/keirun/entry-10531374908.html
シックスク-ル症候群の児童の避難場所にならないことを伝え、
その場所は使わせないように訴えたところ、
わかりましたと言っておきながら
7月まで、その場所を使わせて
(私は10日、14日、17日の3日間に渡って使わせないよう訴えた)
そこの場所を使用していた児童から、
重症化した児童が出たじゃないですか。
A君だってそれで重症化したでしょ。
うちの長女は、3月はシックスクール症候群でも薬服用までではなかった。
A君は4月長女よりもかなり軽い状態って診断されたのに、
4月からずーっと言い続けても、
あなたたちが無視し続けて、
やるといったことをやらず、
やったら危険ということをやって、重症化したんですよ。
その他にも、発症しないで済んだ子供たちはたくさんいたんですよ。
あなたたちが病人増やして、悪化させていったようなものですよ。
4月から5月に、
私があなた(校長)に言いましたよね。
このまま言うこと聞かないと、6月末から7月にかけて大勢が発症すると。」
妻
「ちょっと待って(私を止める)
校長先生、
そう(6月末から7月に大勢が発生すると)言われたの覚えていますか?」
校長
「そう言われていました・・・」
つづく(午後に更新予定)
*この記事を書く目的
転校前の小学校長が、11月に入っても、転校した二家族に対し、
約束事の不履行や、不誠実な対応をし、挙句の果てに、
市教委などには事実と違う報告(ここは先月7日の確認した事項)などを行なっております。
以前も校長が事実と違う説明を他の保護者等に行なったことで、
発症児童側が、誹謗中傷を受ける原因のひとつとなりました。
学校長の発言は重大です。
皆信用するでしょう。
転校した3児童及び、その家族が誹謗中傷の的にされないために、
事実をブログで発信しないと、守れないと思いました。
そのために書いております。
runより:私がランナーけいさんのブログにコメントする様になったのは確か5月頃でした。
デカデカと写真を貼ったのは囲いが無く、網のみの状態を見てもらう為です
これではT-VOCはじゃじゃ洩れですよ。
当初「シックスクール事件」と呼んでたのは人災であるとの認識からです