意味が分からない2 | 化学物質過敏症 runのブログ

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さて、疑問を感じる点を指摘していきます


>シックハウス症候群で公営住宅に転居する際の診断書を書ける医療機関としても、盛岡病院は指定されております。


つまり市が用意すると言った市営住宅の診断書を書ける盛岡病院の医師を差し置いて何故長野から医師を招聘したのか?


避難したい人は結局盛岡病院に行く羽目になります。


しかも重傷者という事になります。二度手間です。


>盛岡病院の医師は、はっきり言って、奥州市教育委員会にとっては都合の悪い指摘を多くされております。
重症化した児童を診察されていますし、長年専門医として、シックハウス症候群や化学物質過敏症の患者さんを多く診察しておりますので、今回の件は3月から危機感を持って訴えておりましたし、それに対するずさんな対応により、悪化し、重症化した児童が出たり、新たな発症者が出たために、今後こういうことが起きないように、強く言っているのです。


盛岡病院の水城まさみ先生は高名な先生で厚生労働省の研究にも名を連ねてます。


その先生を無視して他の医師を招聘する、しかも他県から・・・何故?


気になる事があります。長野から招聘した医師はNPO法人の副会長ですがその法人の理事に「安易に化学物質過敏症と診断するな」と発表した医師がいます


何かの意図を感じるのは気のせいでしょうか?


とにかく言える事は被害者にとってプラスにはなってません。


また、専門家への学校環境のアドバイスもすると学校はプリントで出しました


が、その情報はまだ聞いてません。


私は検診に来た医師にメールで厳しい指摘を御願いしてます


再度メールでどのように指摘されたか伺おうと思います