逸品シリーズ第十六弾です。

 

今回は、電磁波対策グッズの紹介です。

 

因みに以下の電磁波対策グッズは、サロンで使用しているものでは無く、

個人で利用しているものです。

 

なお、これを言うと元も子もないのですが、

私自身で明確に何かを感じ取ったとかいうものではありません。

 

もともと電磁波について不感なのか、もしくはこれらのグッズにより軽減されているために

体調不良が起きにくくなっているのか、このあたりは何とも言えません。

このグッズ購入したのに効かないみたいなんですが、みたいなコメントは一切受け付けません、悪しからず。

 

まずぱっと見で周囲にあるグッズは以下のとおりです。

 

右上から

 

・プラグインアース エルマクリーンⅡ

(販売元公式サイトより) 長時間のパソコン作業で、電磁波の影響が気になる方は多いのではないでしょうか。

 「プラグインアース エルマクリーンⅡ」は、技術特許により、安全かつ効果的に家電製品のアーシングができる

電磁波抑制装置です。アース付きコンセントがなくても、手軽にパソコンのアース対策が実現できます。 

コンセントに差し込み、パソコンなどの機器に接続するだけで、電磁波(電場)を取り除き、人体への悪影響をカット。 

世界的な電磁波対策の安全基準である、スウェーデンの規制ガイドライン「MPR-Ⅱ」をクリアするレベルで、

生活家電の電磁波を低減・除去します(減衰率90%以上)。

 

以前、アーシングマットを今日の逸品⑥で紹介しました。

 

アーシングマットは、電源を必要としない代わり、コンセントの下にあるアース端子に、

<冷蔵庫、エアコン、洗濯機の周辺のコンセントで見られます>

アーシングマットと接続したコードを繋げることで、マットからアース穴へ電磁波(電場)を流し出すものでした。

 

このようなアーシングマットを使える環境にあるなら非常にラッキーですが、

部屋の作りによっては身近なコンセントにアース穴が無く、接地できないケースがあります。

銅線を窓から垂らして地面と接触させるという強硬策も可能ではありますが、

落雷などで何が起こるとも予測できませんから、自己責任とはいえ、お勧めできません。

 

こういう時には、このプラグインアース エルマクリーンⅡが利用できます。

 

コンセントに器具を繋ぎ、さらに

アーシングマットの代わりに、銀糸を編み込んだリネンシーツと接続します。

写真の下地になっている、白と灰色の布がそのシーツです。

 

この銀糸を編み込んだリネンシーツの上に寝て、電磁波を排除するという仕組みです。

クリップでリネンシーツを噛ませるだけでなく、パソコンなどとUSBで接続し電磁波の軽減も可能です。

同時使用もできます。

 

 

 

 

・CMCペンダント

世界で初めて元島栖二博士が開発に成功したカーボンマイクロコイル(CMC)が充填されている電磁波防御用ペンダントです。

これは知名度が高いので、ご存じの方が多いのではないでしょうか。

 

・カーボンバランサー携帯用

・SEVEN PLUS  ソル・ミニ・イリス(販売終了)

の組み合わせ

真鍮のカーボンバランサーにSEVEN PLUSのチェーンを組み合わせてみました。

カーボンバランサーは、大きいサイズのUFO的な形の製品が有名かもしれません。

その個人用の製品です。

 

(販売元公式サイトより) 「カーボンバランサー携帯用」は、いつでもコンパクトに持ち出せる真ちゅう製の本体に、

ロシアより、電磁波対策として航空機に搭載されている強力な隕石が含まれています。 

カーボンファイバーとテラヘルツ、バドガシュタイン鉱石、ゲルマニウム鉱石、波動石、トルマリン、水晶など

数十種の天然鉱石を凝縮したパウダーを内包しています。

 

カーボンファイバーと上記CMCは、おおよそ同じような性能で、カーボン製のらせん構造体が電磁波を吸収し、熱エネルギーに変調するようです。

CMCペンダントは、CMCだけが大量にボトルの中に含まれているという違いかと思います。

 

 
チェーン部分は、SEVEN PLUS の製品のうち、今は販売終了になっているソル・ミニ・イリスです。
SEVEN PLUS の製品は全て電磁波対策のアクセサリで、
その中でもソル・ミニ・イリスは、首の後ろ・うなじに電磁波対策のメダルを配置する珍しいタイプなのです。
背面はSEVEN PLUSのメダルが守り、全面はカーボンバランサーで守るというダブル対策です。
基本的に起きている間は、これを常用しています。

 

・電磁波対策カード

ダイスケの店、というX(旧Twitter)で知っている人は知っている、健康マニア垂涎の天日塩などを扱う店が

昨年末に発売した電磁波対策カードです。

巷にあふれている電磁波対策カードとしては少々お高いですね。SEVEN PLUSに製造委託して作られたものです。

これは、スマホケースに入れて使っています。

厚みはそこそこあるのですが、案外と柔らかいので、永年使用可能ですが気を付けて扱わないと破損しそうです。

 

・ミニレヨネックス5G

(販売元公式サイトより) ミニレヨネックス5Gは、電磁波をカットしたり、遮蔽するものではありません。
電磁波のストレスを受けると、気の流れに滞りが生じると私たちは考えています。
それは波動測定器レヨコンプで確認できます。
ミニレヨネックス5Gは第5世代移動通信の電波をストレスとして受けたとき、気の滞りを外す、また滞りが生じないようにします。

 

 

これは一時期持ち歩いていましたが、ちょっと邪魔になったので、今はもっぱら枕元に置いてあります。

 

日常では、カーボンバランサー+SEVEN PLUS を首にかけています。

カーボンバランサーについては、

 

 

という具体例を拝読しましたので(差し替え前の写真は強烈でした。。。)、万全と思って常用しています。

 

以上、これくらいが身の回りのものだと思うのですが(多分)、就寝中がもっとも気が緩んでいますから、

大半はこれらを周囲に配置した状態で寝るようにしています。

 

個人的な見解ですが、5Gを含む電磁波を身の回りから除去除外するのは、物理的に不可能と思っています。

軽減中和くらいではないでしょうか。

 

5Gについても、自分のスマホは5G対応機種だけど、4G(LTE)設定にしてるから問題無し、なんてことは絶対ありえません。

自分はWi-Fi使ってないから、Wi-Fiの電波は体に受けていない、なんてことは無いですよね?

自分はテレビ見ない(持ってない)からテレビ電波は体に受けない、FMラジオ聞かないからFM波は体に受けない、

なんて馬鹿な話は無いですよね。

見えないけれど、AM波もFM波も、VHS/UHF波(テレビ)も、Wi-Fiも、4Gも5Gも、起きている間も寝ているときも、常時身体を貫通しているのですから。

 

そうなると、これらの影響を減衰するグッズがあるのなら、

極力活用して軽減させた方が良いかと思います(氣持ちが明るくなるなら、それだけでさえも良し)。

 

科学者では無いので証明は出来ませんが、これを持っているから大丈夫、という根拠のない自信でも良いのです。

確実に言えることは、病は氣からが肝心だと思っています。

つまり、氣の持ちようが何よりも大事

 

自分は電磁波過敏症だ、と言えば実際はそうでなくとも、身体はそのように振る舞います。

病弱虚弱を口にするのは極力避けるべきでしょう。それを引き寄せますから。

 

今回のアイテムは、電磁波対策グッズでした。

 

最後に

面白いモノ、不思議グッズをご存じの方、

コメントでお知らせください。

 

とはいえ、特定の宗教に属するつもりはありません。

ありがたい教祖様の気が封入されているグッズなどは、一切興味無しです。

宗教勧誘も華麗にスル~します。

 

なお、このシリーズは、その逸品の真偽や是非を問うものではありません。

あくまでも”楽しむこと”。この一点に尽きます。お間違い無きよう。

 

「今日の逸品」は気まぐれです。

手持ちネタはそこそこありますが、次回いつになるかは定かではありません。気まぐれですから。

反応が良ければ頻度は上がるかとは思います。

またお会いしましょう。さよなら。