こんばんわ!
結果がどうのこうの考えて動くより、
それまでの過程を大事にしたほうが
結果は総じて良いと言える。
昨日のBSの世界のコーチング?という番組より仮釈。
今日、加盟オーナー様と売上について話しました。
一昨年から比べると通年で20万強の毎月のダウン。
今していることは?
定期的なポスティング
来店顧客へのサービス
季節メニューのオススメ
ビラ配り
充分動いているようにお見受けするが…
オーナー様より一言
「動くのが遅かった…なんとなく不振の足跡が聞こえていたが動かなかった…」
「結果、今動いてるがこの実りはやり続けて
6ヶ月後に見えてくるということを実感したと」
なので今が一番苦しい。。
資金投下してガムシャラに動いてるるが
数字がついてこない…。
ナゼ?年最低2回時期を見て内部、外部にチカラを加えるか!
それは落ちてからだと挽回するのに通常の3倍の
費用と労力と時間がかかるからなのです。
その怖さを知っているだけに臆病になり、
年最低2回時期を見て内部、外部にテコを入れる
だからお店が通常のフローの状態でこなしたほうがメンタル的に負担が少ない。
同じポスティングでも、前者と後者で
反響は同じでもオーナーにかかる心理的圧力は全く違う。
出さなければいけない結果の状態の店のサービス
3ヶ月後に出ればラッキーの状態の店のサービス
どちらも同じだがお客様が受け取るホスピタリティ感触は別ものと言える。
だからこそ…常に臆病であることを私は勧めます






