LUMIX TZ95Dがイマイチすぎる!!!!!!!
いきなり言っても意味わからんので順を追って説明します。
私のカメラ人生は小学校3年生のとき、FujifilmのXP90というコンデジから始まりました。小学生のクソガキですから、撮影技術のさの字もありません。意味ワカラン写真を量産していました。ところが中学生になり、ネッ友のとある方にCanonを勧められ、「レフ機は楽しいよ!!」と勧められ、高1の誕プレとしてEOS 70D(と18-135のキットレンズ)を購入。(してもらった)
で、写真を自分なりに嗜んでいました。
↑EOS 70Dで撮った写真。シャッター音がバシッと決まって気持ちよかった。ちなみに2枚目は小学生時代のコンデジ。
EOS 70Dはすごくいいカメラです。プログラムモードにして、ファインダーを覗いて、ちょっとイジればそこそこの写真が素人の私でも撮れちゃう。しかもシャッター音が気持ちいい。バッテリーがよく持つからつけっぱなしにして肩から下げて、いざとなったら構えてサクッと撮れる。しかも、動画も頑張れば撮れちゃう。めっちゃお気に入りでした。
ところが、私は酷いことに飽き性なのでなぜか「コンデジ欲しいなぁ」と思うように。EOS 70Dが重くてデカくてしんどいなぁ、レンズも高いなぁと、なぜかレフ機、さらにはEOSシステムのFDレンズが使えないというデメリットを必要以上に考えるように。今思えばなんでやねん!って感じ。
で、去年の夏に(これまた誕プレで)購入したTZ95D。
高倍率で何でも撮れるし、小さいからポケットにも入る。
「こいつならなんでも撮れる!! これからはコンデジの時代や!!」と、ワクワクで写真を撮りに行ってました。
↑この頃は鉄オタだったので、電車の写真ばっかりですみません。撮っていた頃は満足していましたが、今見るとなぁんか満足出来ない写りなんです。特に2枚目。でもブログ用に縮小すると全然わからない。
しかし、この年の冬に新しいスマホを買うことで状況は一変。中国大陸からやってきたLeica監修のスマホ、Xiaomi 13T Proです。日本ではLeica監修ではないとされているものの、写りがスゴい。そしてソフトウェアのパワーで失敗がない。適当にシャッターを切れば「映える」写真がいつの間にか完成している。しかもセンサーサイズはTZ95Dよりもデカい! スマホなのに。
↑暗い場面でも重ねどりして合成することでめっちゃ明るく撮れちゃうんです。しかもこれ、全部スマホが自動でやってくれるっていうんだから驚き。さらに超広角レンズ・標準レンズ・2倍ズームレンズの3つの画角がポケットに収まるサイズだから、コンデジより使いたくなっちゃうよね。
↑センサーサイズが大きいのでこんな写真も撮れちゃう。地面にレンズを極限まで近づけて撮影できるのはスマホならでは。
こんなにもスマホのカメラが良い画質で手軽なので、なぜコンデジが廃れたのか、なんとな~くわかってしまいました。
で、当然のごとくコンデジの画質に不満を持ちまくる様になりました。高倍率で便利なのはいいんですが、センサーは小さいし、レンズが暗いし、起動も終了もちょっと撮ってすぐしまうという使い方をするにしてはあまりにも遅すぎる。しかも持ち味の高倍率は、何でも撮れるがゆえに、撮った写真はなんだか眠たい。(腕の問題の可能性は高い)
さらに、購入価格は5万円(!) コンデジは壊れやすいから慎重に扱わねば…と、箱入り娘のように優しくしまくった結果、持ち出す機会はみるみる減り、いつしか旅行のときに「持ってるだけ」の存在に格落ちしていました。
で、先月くらいからなんとな~くキタムラのネットショップを見ていて、「手軽にスナップできるレフ機がほしーなー」と考えていたんです。
そして数日前、カメラのキタムラのネットショップでなんとな~く予約ボタンを押してしまい…
さて、死ぬほど長い前置きはここまで。現実に戻りましょう。
で、今日キタムラに行って受け取ってきました。レンズだけ。
そう、レンズだけです。ボディはまだ届いていなかったみたいです。でも行っちゃったものはしょうがないのでレンズだけ受け取ってきました。店員さんがフレンドリーで話が楽しかったです。オリンパスユーザーの方でした。
↑カラフルな文字、ゴツゴツとしたピントリング、そしてPENTAXの旧ロゴが刻まれたレンズキャップが醸し出す雰囲気はいかにも「レトロ」
こちらがレンズ。いかにも古そーな感じですよね。発売は1970年代。古いですね~~
お値段は2000円。沼へのゲートウェイレンズにはいい値段なのでは?
↑レンズの周りに刻まれた文字からは時代を感じる。
お名前は「SMC PENTAX-M F1.7 50mm」です。
50mmなので目で見たそのままをスナップできるのではないでしょうか。F1.7と明るいレンズなので、色々使えそう。
買ってから気づいたんですが、このレンズとおんなじくらいの時代に、「アトムレンズ」なる面白そうなレンズをネットで見かけました。うわー、そっちを買えばよかった…
会社名はASAHI OPT.CO.,JAPANと書いてあります。朝日工学工業時代のレンズ。古いです。AFがついていません。マニュアルフォーカスです。不便ですね~。(まだ使ってないからわからないですが)
↑光を当てて後玉を見ると、何やら生命を感じます。
2000円なりに状態は悪いですよ。カビもクモリもありありです。ですがオールドレンズを楽しむなら、これもまた一興なのでは? (楽しみ方が間違ってたら…ゴメンナサイ)
↑生命活動が行われていますが、目視で向こう側が見えます。これなら大丈夫です。きっと。おそらく。多分。
とりあえず、レンズの向こう側が見えるからオッケーです。
その過程は気にしない!!
というか、完璧な写真を撮るなら、こんなレンズ買いません。
てなわけで、レンズの紹介(ほとんど自己紹介)でした。
次回はキタムラに行ってボディを受け取ってきます…