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ありがとうございます
まきてぃ.です。
A seedさんのfb投稿をシェアさせていただきます。
【 食品添加物の考え方 】
私達が「食品添加物」と言っている物には 大きく分けて4つの役割があります。
1 製造加工のために最低限必要な物
2 風味や外観を良くするための物
( 甘味料、着色料、香料など)
3 保存性を良くする為の保存料や酸化防止剤等
4 栄養成分を強化する物
この中で 1番は こんにゃくや豆腐等で使用される物がありますし それが無いと製品そのものが成立しない物もあります。
常に問題になるのは 2~4番。
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例えば2番の 元々有った風味 外観を良くする理由は何でしょう?
逆に言えば 風味が足りない 外観が悪い等の問題があるから使用されるんです。
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3番に関しても 生産されてからかなり時間が経ってから 売ろう とか 食べよう とするから 必要になってくる物ですね。
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これらの問題は 新鮮な物を食べれば 解決です。
但し簡単に手に入らなくなったり 滅多に食べられないようになるでしょう。
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でも そこまでして食べたい物 食べなければならない物でしょうか?人間は飢餓の歴史に適応する為に 多用な食品に対応してきたはずです。(雑食)
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それが無ければ無いで 他の食品で 代用出来る可能性も高いはず。またどうしても 「それ」でなければならないなら それなりの覚悟を持って食べる努力をするはずです。
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4番に関しては そもそも その食品に栄養が無いのならサプリメント等でも同じではないでしょうか? それを入れる理由がメーカーや販売側が ただアピールポイントとして利用しているだけだったりします。
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僕が ここで問題とするのは いつも2~4番で・・・
1番はその内容にもよりますが 大きな問題になりにくい物が多いです。絶対安心と断言は出来ませんが・・・
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また昔は灰を使ったり煤を使った物が薬品に変わっている等の問題もありますが それが無いと製品として成り立たないので ある程度は許容範囲だと考えます。
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その他では 昔から使われて来ていて 実績のある物や 安全性について使用可能な許容範囲の広い物は 多少目をつぶって良いでしょう。
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そういうと「昔の人が 新しい薬等を使ってくれて 今があるのだからおかしいのではないか?」っと言われる方もいますが 当時は何の規制も無く 野放し状態に近かったはずで あくまでも経験からの裏付なのに対し 現代のように動物で実験してでた結果から計算し安全宣言し使用しているのとはワケが違います。
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少なくても数百年~1千年単位での様々な経験値と
数年間の形式的な実験結果の信憑性は大きく違うと僕は思います。
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自然で美味しい物が あれば出来るだけそちらを選ぶ方が良いのに 無理に それらを簡単便利に加工し擬似的に美味しく錯覚させて食べることに意味があるのか?っというお話。
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これって利便性の裏に 失っている物が有りますよね?
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また何より食品添加物が 過剰に使用されているものは 美味しくない。
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それに尽きます。
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確かに添加物が無ければ 全体として食料は減るかもしれません。
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しかし 現実的に見れば 今でも飢餓状態の国は沢山あるわけで 食品添加物の恩恵を受けている国は一部の国で飽食の国だったりするのです。
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いつも言いますが ゼロか100を目指すと疲れます。
添加物も100%が悪だとは言いません。
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でも減らそうとする努力は大切です。
ナチュラルな味覚を取り戻す為にも 出来るだけ強烈な味でない 自然な料理を味わう事が重要です。
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常に濃い味ばかりを食べていれば どうしても淡く微妙な味は分からなくなってしまいますから・・・。
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私達は ヒステリックに添加物を悪者にするのではなく
バランスを取りながら出来るだけ避けていく事が重要なんだと思います。
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避けるっと言っても ただすべてを完璧に避けるのではなく
良さそうな物を見つける楽しみを持ったと思えれば それほど悲壮感なく日ごろの買い物を楽しめるのではないでしょうか?
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極端な方法はなかなか続きません。
まずは 少しずつ出来ることから始めてみませんか?
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気つけば自然に添加物に過剰に頼らない食事になっているはず。
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1日で 一気に改善する事はありえません。
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日々の 小さな積み重ねが大事なのです。
写真はイメージです。
同意❗️
情報ありがとうございます
神経質になりすぎて、添加物以前に精神が不健康にならないように
できれば
避けたい食品添加物のワースト10
① タール色素(合成着色料、発がん性のものが多く、キレにも一役 赤色何号とか黄色何号とか書いてあります)
② 亜硝酸ナトリウム(発色剤、発がん物質ニトロソアミンを作り、急性毒性も強い)
③ OPP、OPP-Na、TBZ(チアベンダゾール)の輸入柑橘類・果物などの利用される防カビ剤
④ グルタミン酸ナトリウム(いわゆる『味の素』、多量に取ると、頭痛、メマイ、シビレなどの中華料理症候群)
⑤ BHA/BHT(酸化防止剤、発がん性の疑いがあります)
⑥ 安息香酸、安息香酸ナトリウム(合成保存料、ラットで肺炎、肝硬変、強い急性毒性)
⑦ ソルビン酸、ソルビン酸カリウム(保存料、亜硝酸ナトリウムと一緒にとると体のバランスが悪くなったり、発がん性の不安があります)
⑧ 次亜鉛素酸ソーダ(殺菌料、最も急性毒性が強いにも関らず表示免除!)
⑨ 過酸化水素(漂白剤、表示免除となるのが怖い!)
⑩ 亜塩素酸ナトリウム、亜硫酸ナトリウム(漂白剤)
参考まで
この地球を生きていく上で、病気への心配、不安、恐れを軽減して、健康にやりたいことを邁進するための道具、保険だと思ってください
【松】について
赤松でなくても黒松でも五葉松でも何でもいいです。
近くに松がある方はぜひ!
五葉松は赤松、黒松のように固くないので、生松葉をミキサーなどで粉砕したものをよく噛んでお水と一緒に飲むと良いです。
苦いけどこの方法が抗酸化作用最高峰!
ガンも〇ってしまうほど。
K-1創始者の石井館長が膵臓がんステージ4を克服。
その時に飲んでいたという
【メビウスウォーター】
なんと!メビウスウォーターを100倍、1000倍にしたものを洋服などにスプレーして乾かすと電磁波対策に。
洗濯するまで効果は続くとのこと。
紙にスプレーしたものを携帯や家電に貼っても効果大!
これは電磁波をカットするのではなく(カットしたら携帯なども繋がらなくくなります)、電磁波の悪影響を受けづらくしてくれるそうです。
また、1000倍に薄めたものを紙の米袋にスプレーして乾かしてお米を入れておくと、5年経っても新米のように美味しいまま保存できるそうです。
ビニールなどの袋の場合は、新聞紙にスプレーして乾かしたものをビニールの米袋に巻いてください。
4,900円(税込)
死にかけの金魚が…すごい!
ガンの方、必見!
還元茶ボトル(ありがとうボトル)について▼
作ってしまえば置いといても水素濃度や還元電位が減らない(ほかの水素水はどんどん抜けていく)ので、作ったものをほかのボトルに移して保存できます。
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