『私たちにとって必須ミネラルとは海水中の全ての元素である』 | ライトワーカーまきてぃ.の覚醒するブログ

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ミネラル、良いお塩
について






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『私たちにとって必須ミネラルとは海水中の全ての元素である』



 〝ミネラル(元素)〟について考えてみたいと思います。なお、「ミネラル」という語は栄養学の分野で使われる語であって、その他の分野では、あくまで「元素」です。
 世間一般では「特にこのミネラルが重要です!」などというふうに、数種類の主だったミネラルが採り上げられます。勿論それは重要であることに間違いは無いのですが、何かを重視することによって他のものが軽視されがちになることが問題になってきます。
 病気に罹って入院し、点滴をしてもらうとします。様々な種類の点滴溶液が開発されていますから、そのなかには微量ミネラルを補給するための点滴溶液もあり、それには、鉄、亜鉛、マンガン、銅、ヨウ素、セレンなどの微量元素も配合されています。また、いきなり血中に入れる液体ですから、その他の成分によって浸透圧も厳密に調整されており、無菌状態も保たれていて非常に奇麗な液体に仕上がっています。これを利用すれば、比較的短期間であれば、配合されている微量元素の効果を得ることが出来ると考えられます。しかし、入院日数が増すにつれて、補給されるミネラルと補給されないミネラルの、体内における量的バランスが変化していきます。これが、逆に体調を悪くしてしまう原因になると考えられるわけです。ただ、入院しているわけですし、これはいわゆる応急処置なのですから、あまり贅沢は言えないという面があります。


 では、ちょっと別の世界を見てみることにしましょう。掲載した図の下方に、馬が何かを舐めている写真をお借りしましたが、これは天然の岩塩(円筒形に成形したもの)を舐めているシーンです。特に海外では、人間が飼っている動物には、このような天然の岩塩を与えることがほぼ常識になっています。人間様を相手にしている専門家よりも、動物を相手にしている専門家のほうが、より自然の摂理を解っていると思わされるシーンです。この、〝天然の岩塩〟というのが着目点としては優れていると言えます。
 医療分野で用いる人間用の製品を開発するとなると、「必須元素であるというエビデンスが無いものは与えない」ということになり、点滴溶液の開発と同様に、限られた元素のみを配合した製品が開発されることになるでしょう。「エビデンスの無いものを与えて、万が一のことが起こったら誰が責任を取るのだ」という議論になり、やはり天然物は避けることになるはずです。


 掲載した図の左側には、人体を元素分析した場合に検出される元素が色付けして示されています。随分と多くの種類の元素が検出されるという感じですが、この中には、環境汚染によって望まない元素が人体に入り込んでいることに由来する場合も、無いとは言えません。
 そして、図の右側には、近年において〝必須元素であろう〟と判断される元素が色付けして示されており、この中にはカドミウムなども入れられています。昔に比べると、何種類もの元素が「実際に、これは必須ではないのか…」ということで追加されてきました。今後更に追加されていくと思われますが、〝必須〟なのか〝非必須〟なのかの判断は非常に難しく、その元素を使って機能しているタンパク質が存在している等の証拠を捕まえない限り、なかなか〝必須〟であると認められません。併せて、超微量の元素を検出することも高度な技術や高価な装置を使わなければならないため、現在〝非必須〟であるとされている元素も、将来的には〝必須であった〟と修正されていく可能性があります。


 では、私たちはどのように対処していけば良いのでしょうか…。動物たちが健康になるように与えられている岩塩には、大昔の海水に含まれていた元素の全てが閉じ込められています。岩塩が与えられるようになったきっかけは、岩場に棲むヤギなどの野生動物が、岩肌に露出した岩塩を舐めている光景からヒントを得たことに由来します。また、海産の哺乳類は餌と共に少量の海水を飲み込むことになりますし、海の近くに棲む動物は海水がかかる岩や砂の表面を舐めたりして、海水中の全ての元素を取り込んでいます。そういう行動の本能を受け継いだもののみが世代を繋いできたのだと解釈することが出来るでしょう。
 私たち人類も、昔は多くの海産物をより直接的に食べ、山間部に住む人たちは海水から作った粗塩を使って全ての元素を補給していました。しかし現代は、多くの人が純度99%以上、更には「まろやかだ」とか言って99.8%以上の高純度の塩化ナトリウムを食べさせられています。これでは、体調を崩さないほうが不思議です。
 「高純度」「美味しい」「美しい」などと表現されるものの中味は、苦かったりする多くの元素が取り除かれたものです。技術が進むほど、純度が高まり、味にマイナスになるものは全て取り除かれていきます。それに反比例して、健康を支えてくれている超微量元素の体内濃度が減少し、全体としてのミネラルバランスが崩れ、現代に増えてきた様々な病気に罹っていく、という構図になっています。










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爆心地から1.8㎞の距離にあった長崎浦上第一病院(現 聖フランシスコ病院)は、職員、患者が全員被爆し、当時院長の秋月辰一郎氏が「被爆した人には塩が良い。塩をたっぷりつけた玄米、塩辛い味噌汁を毎日食べさせろ。甘いもの、砂糖は絶対にいかんぞ!」と職員に命令したところ、患者の救助に当たった職員らは原爆症の症状が出ずに生き延びたそうです。

秋月氏の著書「長崎原爆記-被爆意志の証言」より

チェルノブイリ原発事故の時にはヨーロッパ各地で多くの方に読まれ、日本の味噌の輸出量が増えたといわれています。






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またこちらでお知らせします。


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