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まきてぃ.です。
ビワの木について
中村臣市郎先生より
京都府宇治・支部、西口氏の常飲されているビワ茶である・
ビワは人の循環器の生理学的な恒常性酸塩基平衡、7.、35及び7.の弱アルカリ平衡に劇的に回復させる力がある・
ビワの木を大薬王樹という万能薬として伝えたのは仏教の開祖、仏陀であった・
彼はインド菩提樹の下で断食し瞑想し精神の究極無我の境地涅槃の世界に到達した・それは有と無の境地であった・
精神がここまで極限に純化すれば此の世で見えないものが現象として見えるようになる・
仏陀はその霊能によりビワの・木に人類の生存活動と生命を維持すし血液の正常化をやる作用があることを悟ったのである・
この地球で一番、薬効があるのはビワの木であるといった・仏陀はおそらく超越的な純粋精神の極地でその有効成分であるアミグダリン、ビタミン17であるということを直感で感じたのである・
薬理学的にビワは血糖降下、コレステロール低下、抗アレルギー作用、血栓の生成を抑制する力がある・また強力に免疫を強化しインフルエンザ、病原性感染症、各種のガンを予防する作用がある・
万病は腸から起こる。
千島腸造血論はその真理を実証科学により証明した。
健康の第一原理 第三部
極限の意識、涅槃を瞑想と断食で越えた仏陀は目に見ない宇宙の普遍的真理に到達した。
何故人は病気で苦しむのか、解決策はないのか。
そこで仏陀は驚異の霊木、ビワの木を見たのである。 ビワはインド原産であった。
すべての現象はエネルギー、波動から生じ人もまた波動の絶え間ないエネルギーの流れで生じたものである。
現象として現れるものは実体のない仮象であり
それらはエネルギーとして一体である。
仏陀は宇宙と一体となり波動的存在となった。
たがら全てが見えるのである。
ビワは最強の木であり宇宙のエネルギーが圧縮されている。
仏陀が高等動物の生命の循環器の基盤、酸塩基平衡までいったかはわからない。
だがそこまで見ないとビワの木が病気を根本的に解決する薬木とはいえない。
人の循環器の酸塩基平衡7*25及び7*45のPH が全ての生存の持続のあるいは病気になるかならないかの鍵を握る。
それがアルカリ、酸性に傾けばガンを始め様々な病気が起こる。
病気の原因は単純なことである。酸塩基平衡が崩れる時、あらゆる疾患は発症する。
これにより非常に微妙な生命の生存範囲が崩落しあらゆる器官と臓器の調和が崩れるとすればその生命の調和宇宙の調和と融合させることである。
ビワの木にはそれがあった。それは酸塩基平衡を保持し崩れると瞬間で復元させるある意味で劇的な物質、アミグダリン、ビタミンΒ17が含まれる。
ビワの薬効はこれにつきる。これなくしては生存の基盤である酸塩基平衡とはならない。
だかこの物質はビワの新芽、若葉にはほとんどない。それをいくら飲んでも効果はない。
アミグダリン、ビタミンΒ17がないものはほとんど期待できないのである。
薬効かあるのはそれが含まれる古い二年、三年の葉であった。おそらくビワの葉で合成されるΒ17は成熟したその時期でないと合成できないようなシステムがあるのだろう。
だかそれと驚くべきことかある。
次回に続く
自然の恵みに感謝です🌏✨
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