認知症、ボケ、パーキンソン病に偉大な力を発揮する【ムクナ豆】

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まきてぃ.です。

認知症、アルツハイマー、パーキンソン病の方へ

参考まで。

薬草の生命力

驚異のムクナマメ

第四部

認知症、アルツハイマ―、パ―キンソン病の治療薬になる可能性が見えてきた｡

現在ムクナマメは東南アジア、欧州の研究機関で臨床試験を行っているが劇的な結果が続発し専門家、薬学者、大学教授がその劇的な結果に驚いている｡動物実験から人の臨床試験の移行過程にある｡だが民間では驚異的な体験が理論より先に続発している｡

実は私の知人の友達が重度の認知症にかかり現代医学ではでは不治とされ来月専門の施設に入居が決定していた、三年前から物忘れがひどくなり検査で進行性の認知症と診断された｡効きもしない薬品をいくつも飲んでいるがほとんど副作用があっても効果はない｡

だがそんな時友人の勧めでムクナマメを服用しだしてから数ヵ月で記憶力が増大し、病院の検査では認知症がいつの間にか治っていたという｡その後続々と体験が続発した｡

私はそんなに効果があるならばと必死でムクナマメを探索した｡どうやらある人が個人的に栽培しているというら｡

これはラッキーだった｡幻のムクナマメが手に入るのだ｡

まず私が欲しくなったのだ｡むろん認知症ではない、薬草の講演、健康講演をしている私にとって記憶力は生命線である｡脳が今より明敏になれば講演の効率は上がる、さらに人間はいつかは老化し脳も劣化する、認知症の予防のために欲しいのである｡

現在高齢者の人工が増大し老人性痴ほう症が激増している、認知症の予備軍を含めると全国に3000万人が悩んでいるという、治りもしない施設に入居し毎月高額な介護費用を余儀なくされる｡このような人達が少しでも救われればムクナマメは救世主になるのだ

ムクナマメ 第8部

認知症, ボケ、パ―キンソン病に偉大な力を発揮するインド原産の不思議なマメである｡

4000>3年前からインド地方で民間薬として継承されてきた｡インドの大学, 研究機関ではムクナマメが認知症に有効であるという結果が続発的に報告された｡欧州,なども現在研究中である｡なんとか原料を入手し記憶障害をもつ生徒さんに無償で提供したが、考えれれない出来事が短期間で起きた。、初期から中期の認知症と診断された生徒さん25名が共通して記憶が改善された, 認知症が劇的に回復した,意欲が湧いて若者ように動作が活動的になった,

パ―キンソン病の初期の震えが飲用して4時間後に止まった。などという体験が続発しているからだ。試しに私も飲んでみた。

むろん認知症ではない。頭の回転と運動機能が二十歳前後に戻ればよいと考えたからである。三日前から飲用してたが、驚いたことに記憶が明敏になり,走行動作が軽くキビキビと活動的になったのだ。これは凄いと直感した｡

有効成分は脳の運動に必須な神経伝達物質ドパ―ミンである。この豆の中には驚くべきほどドパ―ミンが多量に含まれていたのだ。これが老化によって減少すると短気記憶の減退が起こり進行すると記憶障害が起こり認知症になる｡

そして運動機能が減退し,走行、動作も減退し困難になる。進行すると現代医学で不治の難病、パーキンソン病となる。

おそらくこれは多数の数え切れないほどの人を救うことになるだろう。