ウクライナ戦争後の世界の日本の行方!!衝撃発言『日本を愛する元ソビエト外交官からの生情報』より | ライトワーカーまきてぃ.の覚醒するブログ

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ブログにいらしていただきまして

ありがとうございます花束

まきてぃ.です。







日本にとっては大変厳しいけどすごい情報です!





『日本を愛する元ソビエト外交官からの生情報』


油屋康さんより🇷🇺現地からの投稿をシェアさせていただきます。




超・超貴重な情報をありがとうございます。






日本を愛する元ソビエト外交官からの生情報、第27 弾! �

モスクワで4年ぶりにS氏に再会。3時間のロングインタビューを敢行。

一部裏取りができていない情報もありますので、ご自身で機になるところは調査・確認してください。


タイトル:

ウクライナ戦争後の世界の日本の行方!!衝撃発言

サブタイトル

アメリカ一極化 VS 多極化の戦い

 

ウクライナ戦争の今後の動向

➢ プーチンは、今回の戦争は10年続く可能性があると明言してる。

➢ ウクライナ戦争の目的の一つは、スラブ民族の人口削減である。

ロシア人・ウクライナ人・ベラルーシ人などのスラブ系民族同士で戦わせて人口削減を行うと同時に、アメリカの軍産複合体は莫大な利益を生み出している。

➢ 現在、ロシアはウクライナとだけでなくEUを含む50カ国と戦っている。

➢ 今のウクライナ戦争は、ロシアが国として生き残るための戦争である。

➢ ポーランドは今回のウクライナ戦争を機にウクライナ西部に入る可能性がある。

その場合、ウクライナはスイスのようなポーランドの自治共和国になる可能性がある。

➢ ポーランドは、オデッサとニコラエフを自国領に入れたい。

これは積年の歴史的なポーランドの夢でもある。

➢ ポーランドは、できればベラルーシの一部も自国領にしたい。

ただし、この事態が起こった場合はロシアは躊躇せずに戦術核兵器を使うであろう。

➢ ドイツのシュピーゲル誌は、ウクライナは1943年のクルスクの戦いの再現になると掲載した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/クルスクの戦い

➢ ウクライナの現行法では、既にウクライナ在住のポーランド人にはウクライナ人と同等の法律的権利を付与すると言う法律が適用され実行されている。

➢ モルドバ共和国の横に沿ドニエストル共和国という未承認国家がある。

ロシアがオデッサを奪った場合、沿ドニエストル共和国もロシアに入るであろう。

➢ ウクライナ国家は、分断され消滅されるであろう。

➢ ロバート・ケネディ・Jrはウクライナの戦死者は既に30万人、月に500〜600人のウクライナ兵が死亡しているが、ロシアはその1/8であると発言した。

➢ ロシアは覇権国家を望んでいない。

ただし、多極化世界を確立するために中国と一時的に協調している。

➢ ゼレンスキー大統領のスポンサーの一人であり、アゾフ大隊(ウクライナのネオナチ集団)の創設者であるコロモイスキー(ドニプロペトロフスク州知事)は、ヨーロッパ最大のシナゴーグ(ユダヤ教寺院)をドニプロペトロフスク州に建設した。

この1点だけでも誰がウクライナを統治しているかが理解できるであろう。

➢ アメリカは、ウクライナに40ヶ所のバイオ研究所を設立した。

ウクライナ兵士にそこで開発したバイオ兵器を使っている。それは兵士を戦闘マシンにするためのバイオ兵器と言われている(裏取りなし)

➢ 今回の危機は、キューバ危機に似ている。違うのは、キューバ危機は米ソの首脳はコンタクトを取っていたが、今の米ソのトップはコンタクトを全く取っていない。

➢ ロシアは、NYやカリフォルニアに潜伏しているロシアの原子力潜水艦ベルゴロドから核爆弾が投下出来る様に待機している

➢ アメリカに亡命したノーベル文学賞作家ソルジェニーチンは、ソビエト崩壊後にロシアに帰国し他界する直前に「200年間共に」というロシアにおけるユダヤ問題を遺品として書き上げた。

これは、欧米では全く評価されていないが、ソルジェニーチンの本音が書かれている。

 

アメリカの今後の動向

➢ アメリカの軍人トップ(いわゆるDSサイド:個人名不明)は、ロシアを完全に破壊しないといけないと明言している。

「ロシアを分断して、ロシア国内に50共和国を作らないといけない」と明言。

ロシアの破壊と分割統治が彼らの目的である。

油屋:「そこまで来ていますか?」S氏「そこまで来ましたよ!!」

➢ 今年の秋にアメリカの銀行が、より破綻すると言われている。

➢ 中露は、焦ってはいない。アメリカの自滅をじっくり待っている。

➢ トランプが2024年11月の次の大統領選挙で勝ったら、ウクライナ戦争は終結するであろう。

➢ トランプが次期大統領になったとしても、中国を最大の敵対国に見なすことは変わらない。

➢ トランプは覇権国家を望んでいないが、逆に中国は覇権国家を望んでいるし挑戦している。

 

中東の今後の動向

➢ 「イスラエル国家に見込みはない。将来性がない」とS氏の在イスラエルの友人が明言してる。

➢ イスラエル国家は、第3次世界大戦がピークになったら、中東から消えるであろう。

➢ この20年間で、イスラエルは完全に消滅する。

➢ その後、イスラエルのユダヤ人は、自分達の故郷であるハザール国家(現ウクライナ中部)に新たなユダヤ人国家を建設する予定がある。首都はウーマニになるであろう。

➢ その兆候として、既に世界3大投資会社の一つであるブラックロックCEO ラリー・フィンク  氏は、ゼレンスキーと戦後のウクライナ復興に関して既に協議し、7500億ドルを投資すると発言している。

<ブラックロックがウクライナを買収する計画>




 

アジアおよび日本の今後の行方

➢ ウクライナ戦争が落ちつたら、必ず中台戦争は起きるであろう。

➢ 中台戦争が勃発したら、日本・韓国・フィリピンは中台戦争に引き摺り込まれる。

➢ 日本の役割は、残念ながら日本は第2のウクライナになること。アメリカからその役割を押し付けられている。

その場合、日本は同盟国アメリカによって潰されるであろう。

➢ 岸田首相は、これを拒否できないし、拒否していない。

その為に現在、岸田氏はアジア・アフリカなどを外遊をしている。





➢ その為に、憲法改正を急いで世論形成している。

憲法改正「賛成」が61%、コロナ禍やウクライナ侵略影響で高水準に…読売世論調査





➢ 自衛隊ヘリコプター墜落事件は、中国軍が狙撃した。

これは中国からの挑発行為。日本政府はこの事を認識しているが、わざと沈黙を保っている。

2001年のロシア原子力潜水艦クルスクの沈没事件と背景が似ている。

一般的には原因不明とされているが、アメリカ潜水艦との衝突が原因と米露両国も理解しているが、それを公表せずに政治的取引、いわゆるカードとしてプーチンは温存している。

そのカードがどう言ったものかは、私にもわからない。

今回、日本も同様に外交的カードの一つとして、利用する可能性が高い。

 

アメリカ一極化 VS 多極化の世界

➢ 既にBRICSを中心としている多極化陣営は、SWIFT(米ドルによる国際決済プラットフォーム)を使わない新しい決済プラットフォームの構築を進めている。

その場合の中心は、デジタル中国人民元ある。

スプートニク関連記事(2023年4月27日)

  <BRICS新通貨はドルの地位をぐらつかせ王座を奪うことさえできる=元駐ロシア米大使>





➢ 今年の秋にロシア中央銀行は、デジタルルーブルを発行する。

これは以前のクリプトルーブルとは違うものであるが、これはSWIFTに変わるBRICS版新国際決済プラットフォームの布石である。

一番大きな特徴は、SWIFTの決済通貨である米ドルがゴールドや石油・穀物などの実態・実物の裏付けのない通貨に対して、BRICS版新国際決済プラットフォームやBRICS諸国のデジタル通貨は実態に基づいたタンジブルなデジタル通貨である点である。

この事は、1913年のFRB有史以来の基軸通貨の崩壊を意味しており、アメリカの決定的な衰退を意味している。

ロイター関連記事(2023年4月21日)

<ロシア、23年にデジタルルーブル取引試行へ 制裁受け決済手段模索>





➢ BRICS多極化陣営は、この1年間で16ヶ国に拡大するだろう。

















以上






油屋さんは元ルーマニア大使、馬渕さんと🇷🇺の重鎮を繋いこともあるほど、🇷🇺の政界や財界の大物に精通している方です。

NPO法人薬害研究センターよりお借りしました▼












日本にとって大変厳しい流れ(シナリオ)ですが…




備えること、自分の内側を整えることをしていくしかありません。






どんどんメディアやネットでの分断煽りは酷くなり、世界中で分断が起きていくでしょう…

ですが、まきてぃ.ブログに来てくださる方は皆繋がっていきましょう💞









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