中耳炎の名薬【ユキノシタ】 | ライトワーカーまきてぃ.の覚醒するブログ

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ゆるふわスピ系を卒業。脱偽スピ!本質を思い出そう♡呼吸、瞑想、野草・ハーブ、土壌菌などなど。本来の自分自信と繋がって幸せに楽しく生きる。地球を生きるための借り物であるカラダも大切に。本質探求オタク。

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まきてぃ.です。






ユキノシタについて

 


薬草の中村臣市郎先生より



生きる羅針盤


安全な食物がなければ安全な食物を探せばそれは無限に目の前にある・



皮膚病、腫れ物・ニキビ
中耳炎

庭園に繁殖の手をのぱした猛烈な生命力が躍動する草である・ 
これが効くのである・

それほどの効能は狭いが、皮膚病と中耳炎に関してはこれを超えるものは少ない・

できもの腫れ物、皮膚病には生のユキノシタをつき砕きその汁を塗れば効き目がはやい・

中耳炎にはその生の汁液を3滴ほど耳の奥にいれると特効がある・これは古代から経験の集積で受け継がれた民間療法である・

葉には毛が高密度に生えており食感があまり良くないがテンプラで上げると恐ろしほどうまい・
顎がはずれそうになる・






中耳炎の名薬    ユキノシタ



これがら随時出版する薬草の本の内用であるが

10年の山中での体験を基本に多少脚色しながら書いた体験薬草のドラマである。

通常の薬草の本は効能、薬理成分、採集、服用法が主流であるが、これでは味気ないと感じ10年間書きためた小説風にする方がいいのではないかと感じて残した書物であった。


今だ日の目をみたことがない秘伝本であるが、体験と理論の薬学的集大成であった。

このような原稿が段ボール大箱分つまっている。


薬学ばかりでなく毒学、生物学、食品科学、物理学、化学物質、遺伝子汚染などジャンルは広い。


単行本で計算すると300冊ほどあるのではないかと思う。かなり膨大である。







薬草探索


大分県の景勝地である耶馬溪は渓谷透明な清流に包まれた幽玄な自然がある。

そのような険しい渓谷と地形の複雑さが、多様な植物を産み出したのである。


季節は6月の上旬であった。

私は緩やかな渓流に沿って、水性植物や、湿度を好む多様な植物を観察しながら歩いた。

とその時であった。

80メェトルもあろうかという花崗岩の断崖絶壁の肥大した岩面にイワタバコ、キボウシ、岩松などが高密度に群生していた。

むろんその草のしたにはかなり厚いコケガ一面に着生していた。


驚くべき光景である。

この日の目的は珍しい薬草の発見であった。

清流の両脇は垂直の恐ろしいほど深い絶壁がそそり立ってその深くえぐられた下を透明な冷たい水がかなりの水量で流れていた。


気温は26度、湿度は高く、予想以上にじめじめとした熱感があり、額から汗が湧いてきた。

しかし空気は冷たく清涼感がありマイナスイオンの空気に土壌に生息する多様な微生物、湿ったコケ、橦木が分泌する精油の香りが濃縮されていた。


これは都市文明の排気ガスとコンクリート、化学建材の不自然な異臭とは別な自然の体臭であった。


会社を退社してすでに五年の歳月が流れていた。この五年間、まるで記憶喪失になったような別の人生を私は歩んできた。

この別の世界とは植物えの思いと薬学の実践的な探求であり、そのあくことがない体験であった。

私は別に専門学校をでているわけでなく、博士号を取得しているわけではない。

栄養士でも医師でも専門家でもなく、だだの風変わりな凡人である。


したがって植物学に対する見識はなく、図鑑と文献をたよりに薬草を観察しそれを食べて生体の反応を確認していくしか糸口がなかった。


薬草の強靭な未知の生命力を肌で感じていきたいという執念のような熱情が脳と私の無謀な行動を支配していた。

ただそれであった。

このような野生の感覚と本能、衝動の世界は、都市化された近代高度経済文明では決して味わえない体験であった。


どれぐらい歩いたか、岩の渓谷は巨大な野獣のように牙をむきだしそそり立っていた。

絶壁の上に松の木が岩に必死でしがみつくように曲節しながら蒼空に枝を伸ばしている。

恐るべき生命力である。まるで山水画のような幽玄な天頂の風景であった。


とその時時であった。何気なく樹林と渓谷の合間に、純白の粉雪を振りかけたような光景が目に飛びこんできた。


その奇妙な草は葉が肉質で表面にトラの斑紋のような模様があり、長く細い茶褐色の密毛が太陽のかすかなこぼれ日で白銀色に輝いていた。

まぎれもなくそれはユキノシタであった。

それが数万本湿った岩に高密度に大群生していた。

圧巻である。雪のように見えたのは白い花であった。

その多数の花に蜜蜂が嵐になって甘い蜜を集めていた。


ほふく枝は分岐しそこから根がでて広がっている。恐るべき増殖力だ。

衝動的な興奮が高圧電流になって脳に目に襲いかかってきた。

ここ5日間空き腹で、胃が狼のように牙を剥き出して吠えたてた。

口から岩に蔓延る葉肉に食いついて奥歯でムシャムシャと噛んだ。


別に苦味はなかったがゴワゴワした毛の感触が味覚細胞(を刺激してくる。これはうまいと野獣のように何度も叫んだ。


ユキノシタは中耳炎に効果があり、民間療法で特に重視された薬草だった。


これは薬草探検記の一部であるがストリーの展開はこの状態で続くのであった。


御期待してくだされば光栄です。
















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最近、ひどい風邪をひいてる人多いですね🤧





私も中耳炎になったり、咳が止まらなくなってしまったら、ぜひユキノシタのパワーを借りようと思います。






自然農に恵みに感謝です🌏✨








今日もありがとうございましたお願い










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