ブログにいらしていただきまして
ありがとうございます
まきてぃ.です。
癌や難病で、良くなる可能性のあるものをいろいろ試している方の話を聞くことも多くてなりました。
ナカムラクリニックで有名になった有機ゲルマニウム(アサイゲルマニウム)を始め、さまざまなお水系のもの、冬虫夏草(本物はごく僅か)、などなどいろんなものがありますね。
コメントやメールで報告いただきました方々、ありがとうございます。
感謝しております
こちらでもいろいろシェアしていきますので、
悩まれているみなさんが、ぜひご自分に合ったものと出会い、今出ている症状の根本から改善されることを祈っています。
薬草の中村臣市郎先生より
健康の原理 酸塩基平衡
奇跡のビワの木
それは神が選択したものである。
第10部 ビタミンΒ17の抗ガン作用
ガンが胎生学の研究で細胞の修復、または再生に対するいき過ぎた過剰治癒であると認識される点にある。
ガン細胞は物理学的にまたは電磁学的にその細胞膜が負の電荷を帯びている。ガン細胞を攻撃し抑制し死滅させる白血液球もまたその細胞膜なが負の電荷を帯びている。
電磁学的に両者反発しあいガン細胞を攻撃する免疫細胞は容易にこの制約があるために接近できない。
つまりガン細胞はその細胞膜が負の電荷のために免疫はこれを破壊することができなかった。
つまりガン細胞は生体免疫に対して宿命的に非正抗原であったのだ。
自然はここで一つの破壊のシステムを与える。
それが膵臓の機能である。膵臓は13種の分解酵素を合成しているがその中のタンパク質分解酵素キモトリプシン、トリプシンがヒアロムチン皮膜で包まれた細胞膜を溶解させると白血液球はガン細胞を破壊する。
このように自然の生命の秩序は膵臓にガン細胞を溶解させる力を与えたのだ。
膵臓はこの意味で非常に重大な役割がある。
糖尿病になるとガンが正常の三倍ほど増加するのは膵臓の機能低下による。
妊娠初期
たった1個の受精卵から猛烈な分化で増殖拡大する細胞はガン細胞特有の性腺刺激ホルモン、つまりСG Ηホルモンをだしているがこのガン細胞の細胞膜を破壊し一定の有機的な成長をコントロールするのは膵臓であった。
膵臓機能が低下すれば消化酵素であるトリプシンの合成量が低下し十分な量のトリプシンが血液中にないためにガンが発症しやすい。
さらに糖尿病になれな血中に糖濃度が増加し血液は濁り十分な量の酸素と栄養を全身の細胞に運搬することができず健康の基礎である生理学的な恒常性酸塩基平衡を崩すことになる。これがげんいんだでガンを初めとして色々な病気を引き起こすことになる。
続く
〜 健康情報 〜
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