【要注意!】免疫システムが存在しない「培養肉」 | ライトワーカーまきてぃ.の覚醒するブログ

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ゆるふわスピ系を卒業。脱偽スピ!本質を思い出そう♡呼吸、瞑想、野草・ハーブ、土壌菌などなど。本来の自分自信と繋がって幸せに楽しく生きる。地球を生きるための借り物であるカラダも大切に。本質探求オタク。

ブログにいらしていただきまして

ありがとうございます花束

まきてぃ.です。






ホメオパシーと自然農のとらこ先生の講演より




これから起こると予告されていること。










食料がないからと遺伝子操作された食品を食べさせられる前に、みんなで氣づいて注意していきましょう。



免疫システムが存在しない【培養肉】


について



印鑰智哉さんの投稿をシェアさせていただきます。



培養肉をめぐる動きが加熱している。でもその熱は新たな技術の可能性による熱狂ではなく、独占を実現できそうだと幻想を持つ投資家の熱狂に過ぎないようだ。この技術への幻想が晴れれば市場が崩壊するのは間違いなさそうである。問題なのは、この騒動にわたしたちの税金が投入されようとしていることだ。しかも、ろくな議論もなく、責任もはっきりしない形で。

 細胞培養肉とは幹細胞を取り出し、それをバイオリアクターで細胞分裂させて培養して肉にしていくものだ。動物を殺さなくても肉が作れるから動物愛護になるとか、牛のゲップのような気候変動ガスを作らずに肉が作れるから気候変動対策になるとか、食料危機対策になるとか、抗生物質使わずに安全な食ができるとか宣伝されている。しかし、実際にはそれとはほど遠い現実が見えてきた。そのギャップを埋めてくれる上で貴重な情報がある(1)。もし、あなたが大金持ちで将来性のある産業に投資したいというのであれば、ちょっと長いが、この情報は必ず目を通すべきだ。培養肉関係はやめておくという結論になるだろう。

 

 まず上げられているのはコストの問題。現在の畜産に対して、相当高いものになる。それ以上に問題なのは、培養肉には免疫システムが存在しないことだろう。

 

 鳥インフルエンザや豚熱は世界的に広まっており、抑えることがきわめて困難だが、それでもまだ生きている動物には免疫があり、一定の感染症への対抗力もある。だけど、培養肉にはそれが一切ない。鳥や牛の細胞の繁殖に適したバイオリアクターの環境は当然、細菌やウイルスの繁殖にも適している。しかも免疫がないから一度入り込んだら、あっという間にバイオリアクターを制圧するだろう。だからやはり抗生物質が不可欠になるだろう。無菌状態に保たれた肉を真空パックし、フライパンの上に出すまで無菌を保てば別だが、感染症には既存の畜産よりも脆弱になる可能性は高い。

 

 動物を殺さなくて済むかどうかも疑いがある。幹細胞を培養するためにはウシ胎児血清などが使われる。つまり妊娠した牛を殺し、中の牛の胎児から取り出す血清が培養肉を作る場合に必要とされる。合成する方法もあるが、コストがかかりすぎ、実際にはそれを得るために妊娠した牛と胎児を殺さなければならないという。

 

 さらに細胞を育てるためには微量ミネラルが不可欠になる。それをどう供給するか? 自然界では土壌細菌と家畜の腸内細菌の力で自然界の中からきわめて効率的に提供される。これを人工的にやろうとするのは大変だ。大豆などから微量ミネラルを人工的に抽出するというのは、エネルギー効率がかなり悪くなるだろう。莫大な大豆やトウモロコシのモノカルチャーが必要となってしまう。

 現在でも米大陸の大豆やトウモロコシは広大な土地の土壌を破壊し、水源を破壊している。そして先住民族を含む人びとの人権を抑圧している。培養肉を作るためにこの破壊的な生産を継続するというのは維持不可能と言わざるを得ない。

 

 わたしたちが食べるという行為はこの自然の循環の一部となることだったはずだ。食べることで、わたしたち自身も自然の一部となる。その循環を強制的に切り詰めたシステムがこの細胞培養と言えるだろう。循環を損ない、生命としてのまとまり(Integrity)を欠いた、命ならぬ命を作り出すことはこの世界に対する背反行為であると思う。

 

 そして、それはどうやら経済合理性もエネルギー合理性も欠くようだ。原発で発電するよりも始末の悪い話ではないだろうか? 経済合理性がないから民間企業では回せないから、今、政府に金を出せ、という動きが本格化している。すでに自民党は細胞農業推進議連を作り、年内に法律を作るという。韓国も同様の動きをしていることを考えれば、米国政府の指示が背後にあるのだろう。膨大なお金を投じて、経済的にもエネルギー的にも生態学的にも合理性のまったくないものがこの細胞培養肉であり、細胞農業であると言わざるを得ないのではないだろうか?

 

 残念ながら大メディアはこうした国策を批判する記事を載せることはなく、ほとんどの人が知らない間にわたしたちの税金がつぎ込まれることになってしまうかもしれない。しっかり声を出していく必要があると思う。


(1) Lab-grown meat is supposed to be inevitable. The science tells a different story.








 


「培養肉」について、我那覇真子さんのお話もぜひお聞きください。


下矢印下矢印下矢印





今だけ金だけ自分だけ
の人たちによってこれ以上、自然の循環を壊すのはやめていただきたい。
それも税金を使って



地球環境にも人間にも悪い培養肉なんて不買すればいい。
誰も買わなければ売られなくなる。
でも、政府やメディアの言うことを信じる人、テレビのコマーシャルなどに洗脳されている人たちによって買われていくのかな?
無知とは怖いことですねあせる





ただでさえ食がどんどん悪くなっている今(着々と計画的に進められての今)、
コ〇ナワ〇〇ン💉を打ってしまっている人は免疫力が下がっているので、デトックスしながら、免疫力を上げていくことが大切です。
良いお味噌と天日海塩もしっかり摂ってくださいね。


そして、感謝は免疫力を高めるNo.1なのですよキラキラ





前回の投稿で、今🇨🇳で感染急増しているウイルスについて書きましたが、このウイルスについてもまたデマだという動画がツイッターでいくつも上がっています。
でも私が目にしたそれを拡散してる垢って、Qアノンとかホワイトハットの信者でした…


静観しながら対応していきましょう。
備えるに越したことはありませんから!
知って心構えができれば恐れは少なくなりますし。
恐怖で人々の意識をコントロールするのが奴等の作戦です。






何が起きても恐れることなく、それには嘘情報に踊らされないで、知って思考して備えて、笑いと感謝でいきましょう♪








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昨日、今日ご縁をいただきました皆様、誠にありがとうございます。
後ほどメールさせていただきます。
年末のお忙しい中すいませんがどうぞよろしくお願いいたします。

※発送まで2週間前後かかります。お待たせして申し訳ございませんがご了承くださいませ。






〜 健康情報 〜


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解毒をしても塩を摂らないと排出(排毒)できません。


長崎の原爆で被災した時に塩が有効活用されたという秋月先生のお話は有名。

爆心地から1.8㎞の距離にあった長崎浦上第一病院(現 聖フランシスコ病院)は、職員、患者が全員被爆し、当時院長の秋月辰一郎氏が「被爆した人には塩が良い。塩をたっぷりつけた玄米、塩辛い味噌汁を毎日食べさせろ。甘いもの、砂糖は絶対にいかんぞ!」と職員に命令したところ、患者の救助に当たった職員らは原爆症の症状が出ずに生き延びたそうです。

秋月先生の著書「長崎原爆記-被爆意志の証言」より

チェルノブイリ原発事故の時にはヨーロッパ各地で多くの方に読まれ、日本の味噌の輸出量が増えたといわれています。



思考停止してる人にもぜひ天日海塩を舐めさせてください。

塩抜き→思考停止なのです。

(戦後日本人は塩抜きにされてきました。日本人を目覚めさせては困る人たちがいるのでしょう…洗脳が深いのもよくわかりますね。)



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オーストラリアで採取され完全天日干しをし、一切火入れをしない塩。

(非加熱にすることで本来人間が必要とされる体内塩分量0.8%を補ってくれる。加熱すると塩がイオン化され非加熱のものより血管の吸収率を高め塩分過多となりやすい。)




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老廃物は便や尿で排出されますが、化学物質は呼吸と汗で排出されます。


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