「140から高血圧」嘘です!と血圧降圧剤について | ライトワーカーまきてぃ.の覚醒するブログ

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ゆるふわスピ系を卒業。脱偽スピ!本質を思い出そう♡呼吸、瞑想、野草・ハーブ、土壌菌などなど。本来の自分自信と繋がって幸せに楽しく生きる。地球を生きるための借り物であるカラダも大切に。本質探求オタク。

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アメブロ、やっと復旧しましたーークラッカー



ランキングとか競争ってこれからの時代に逆行してるし、目立たなくなるかなぁ〜なんて思ってアメブロランキングの参加を辞めてみたものの、まだ狙われてる?!ってくらいいろいろあるけど、何はともあれ復旧出来てよかったーーニコニコ







本題です。



またFacebookにこんな広告が…
















*+*+*+( ゚o゚ )<回復ゥぅ






全文▼

※嘘ばかりなので開かなくていいですが、いちを嘘八百を載せておきます。









まきてぃ.ブログに来てくださる方はこんな広告に騙されないと思いますが、世のおじさまたちにはなかなか伝わらない高血圧問題。

そして、減塩の嘘。



 

 







内海聡先生(うつみん)より




血圧降圧剤

 


現在高血圧の基準は130~85mm/Hgとなっていますが、こんなおかしな基準はほかの国にはありません。

昔の日本の基準である160~95mm/Hgの方がはるかにましな基準ですし、本屋に行けば血圧を下げてはいけないという著書は多数存在します。

これは私一人が言っていることではなく、研究者にとっては常識的な話なのです。

それでも日本の医者たちは儲けのために低い基準を押し付けようとしている現実があるのですが、これは基準が低ければ低いほど、薬が売れて健康を損ない、医療界や製薬業界が儲かるからにほかなりません。

 

たとえば血圧に関しては次のようなデータがあります。

●1992年~1998年までに行われた比較試験の結果

70歳以上の高齢者において、収縮期血圧が160~179であるならば、降圧剤を使用しない人の方がガンにかかった人は少なく、脳卒中や心筋梗塞を発症する率には差がなかった。

●1992年~1997年にかけて欧米で行われた比較試験の結果

血圧の基準値を85未満~130にしたことで心筋梗塞を発症する人が減ったことはメリットであったが、拡張期血圧を80に近づけると90未満を目標値とする場合よりも死亡率が高くなった。85~130という基準値を達成しようとすると、むしろ要治療者が増えることが予測される。

●1980年に日本で実施された国民栄養調査

降圧剤なしの人は、下が90~99までの人で自立者の割合が最も高かった。また上が180未満なら降圧剤の服用者のどの値の人よりも自立者の割合が高かった。

●日本で実施された比較試験「JATOS試験」。

収縮期血圧160以上で、平均172/89程度の高齢者4418人を降圧薬を用いて140未満にする群と、140~160に緩やかに下げる群で比較。その結果、脳梗塞の発生や心筋梗塞の発生には差がなく、総死亡数は前者が後者より3割近く多かった。

 

つまり下がれば下がるほどいろんなリスクが増えることがわかっているのです。

全体的に見てみれば血圧が通常の範囲内で高いままの状態は、心筋梗塞のリスクは若干上がる可能性は出るものの、癌や感染症や認知症(自立度に関係する)などのリスクは大幅に減るので、全体を見て高めに設定することが望ましいといえます。

これはバーミンガム研究という有名な研究でも結論が出ており、年齢が上がるにしたがって血圧は上がっていくのが基本なのです。

昔は基準が160/95くらいの数字でしたが、この基準の方がはるかにましでした。

しかし現在では年齢に応じて基準値を見直すというのが最先端です。

昔は年齢に90を足せなどとよく教えられたものですが、私は現代においては年齢に100を足せと指導しています。

つまり70歳なら170くらいまでは食事に気を配るだけで十分であり、全体的な病気のリスクは減ることになるのです。

また、代表的な降圧薬はカルシウム拮抗薬とARB(アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬)になりますが、これらの代表的な降圧薬は癌の発生率を薬の副作用としても増します。

さらにカルシウム拮抗薬を長期間使用することで心不全のリスクが増すこと、ARBを心不全に使用した場合、突然死を引き起こす可能性もありますこれらを考慮すれば、日本において降圧薬を飲む必要がある人は、極めて少ないということがご理解いただけることでしょう。

 


<薬毒論より抜粋>






これも洗脳されてきましたね…





スーパーなどで打ってるあれもこれも減塩減塩


オジさんたちも減塩減塩…



うるさいわあんぐり







氣づきましょう❗️







解毒をしても塩を摂らないと排出(排毒)できません。


長崎の原爆で被災した時に塩が有効活用されたという秋月先生のお話は有名。

爆心地から1.8㎞の距離にあった長崎浦上第一病院(現 聖フランシスコ病院)は、職員、患者が全員被爆し、当時院長の秋月辰一郎氏が「被爆した人には塩が良い。塩をたっぷりつけた玄米、塩辛い味噌汁を毎日食べさせろ。甘いもの、砂糖は絶対にいかんぞ!」と職員に命令したところ、患者の救助に当たった職員らは原爆症の症状が出ずに生き延びたそうです。

秋月先生の著書「長崎原爆記-被爆意志の証言」より

チェルノブイリ原発事故の時にはヨーロッパ各地で多くの方に読まれ、日本の味噌の輸出量が増えたといわれています。



思考停止してる人にもぜひ天日海塩を舐めさせてください。

塩抜き→思考停止なのです。

(戦後日本人は塩抜きにされてきました。日本人を目覚めさせては困る人たちがいるのでしょう…洗脳が深いのもよくわかりますね。)



備蓄にも!

↓おすすめの天日海塩波

オーストラリアで採取され完全天日干しをし、一切火入れをしない塩。

(非加熱にすることで本来人間が必要とされる体内塩分量0.8%を補ってくれる。加熱すると塩がイオン化され非加熱のものより血管の吸収率を高め塩分過多となりやすい。)





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〜 お知らせ 〜

【免疫力強化セミナー】第一回目開催の募集は締め切りました。

参加希望のメールをくださった皆様ありがとうございます。

ご縁に感謝です。

日時はまだ決まってませんが第一回目は5月後半か6月前半の土曜日、zoomは平日の夜になると思います。

決まり次第メールさせていただきますので少しお待ちくださいませ。

そしてリアルセミナーに参加される皆様はお時間許すのであればぜひ懇親会も参加されて、楽しく食べて飲んで、繋がって情報交換などしていきましょう。

今回参加出来ない方は次回もありますのでぜひその時に。

またこちらでお知らせします。






〜 デトックス、解毒情報 〜


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次回の発売は5か中旬頃を予定しています。

4月、5月の誕生石入り『電磁波対策ブレスレット』などが出ます。

日にちが決まりましたらこちらでお知らせします。


選りすぐりの健康関連商品も続々と発売しますのでお楽しみに♪


※発送まで2週間前後かかります。お待たせして申し訳ございませんがご了承くださいませ。




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