6月21日金曜日
昨日は、娘が高文連(高体連の文化版)で演奏する事でカナモトホール(札幌市民ホール)へ足を運びました。
演奏も終わり妻と帰宅し、しばらくして娘も帰宅
開口一番、『聞いて~今日の演奏直前リハで変更になって、ぶっつけ本番だったんだよ~』と言う事でした。
詳しく聞くと、先生が要項で定められている演奏時間を8分以内と思いず~っと練習して来ましたが、当日直前で7分と言う事に気づき、大慌てで直前リハで修正し、7分以内に収めたそうです。
それを、ここカットして、ここのリズムは早くしてとか修正する先生もすごいですが、それに対応しぶっつけ本番で演奏してしまう子どもらも大したものです
元吹奏楽部のお母さんに聞くと、『先生の指揮が頼りだから、みんな顔が上がっていて(指揮を見て)演奏にまとまりがあって良かったよ』と言う事で、まさに怪我の功名という事件でした。
来週は、息子の中文連(中体連の文化版)です。
ただただ、心配でしかありません