太陽と月と星
あなた達だけを
いつも見上げる
お願い その光を
お願い 絶やさないで
星の光が好き
見詰めていたい
包まれていたい
光になりたい
始まりに帰りたい
太陽と月と星
光になれれば この想い
あなた達にも
届くでしょうに
こども向けの説明っていいですね。
・「光合成(こうごうせい)」をするには、葉(は)っぱに太陽(たいよう)の光(ひかり)があたる必要(ひつよう)があるんだ。ところで、さくらちゃんは、光(ひかり)と色(いろ)の関係(かんけい)は、わかるかな。太陽(たいよう)の光(ひかり)は、色(いろ)がなくて透明(とうめい)にみえているけど、じつは、紫(むらさき)、青(あお)、緑(みどり)、黄色(きいろ)、だいだい色(いろ)、赤(あか)など、いろいろな色(いろ)の光(ひかり)があるんだ。その光(ひかり)が、葉(は)っぱにあたると、緑色(みどりいろ)の光(ひかり)だけが反射(はんしゃ)され、ほかの色(いろ)の光(ひかり)は、葉(は)っぱに吸収(きゅうしゅう)されてしまうんだ。そのために、私たちの目(め)は、反射(はんしゃ)してきた緑色(みどりいろ)の光(ひかり)だけをみて、葉(は)っぱが緑色(みどりいろ)にみえるんだ。
葉っぱに吸収されずに反射された光の色が、緑色。
この現象って、なんとなく奥が深そうです。
<お父さんやお母さんのための解説文>
植物の細胞には、動物細胞にはない物が3つあります。①細胞壁、②液胞、そして③葉緑体です。 細胞壁は、細胞膜の外側にあって堅い物質でできています。その主成分はセルロースです。植物の体には、骨に当たる部分がありませんから細胞壁によって細胞の形を保つことで体を支えています。 液胞は、ほとんどが水でできていて、その役目は、細胞内の水分の調整や細胞内で合成した物質や細胞内に運ばれてきた物質を一時的にためることです。 また、老廃物もためます。葉緑体は、その中に葉緑素を持ち、光合成をおこなう器官ですが、太陽の光エネルギーを使って二酸化炭素と水を合成して、炭水化物と酸素を作ります。植物が緑色にみえるのはこの葉緑体によるものです。葉緑体は黄色のカロチノイドのほかに多量の葉緑素(クロロフィル)を含んでいるので緑色に見えます。葉緑体は、直径が0.005ミリメートル(5ミクロン)、厚さが0.003ミリメートル(3ミクロン)で、碁石の形をしています。藻類には板状、網目状、らせん形、星形、カップ形など特殊な形や大きい葉緑体をもつものがあります。
『葉緑体は黄色のカロチノイドのほかに多量の葉緑素(クロロフィル)を含んでいるので緑色に見えます。』
あら?葉緑体の中には黄色と緑色があるのね。そっかーー。
・【葉緑素】
植物の葉緑体の中に含まれる緑色の色素。化学構造はマグネシウムをもつポルフィリンで、構造の一部が異なる4種がある。赤および青紫色の波長の光線を吸収して光合成に重要な役割をする。クロロフィル。
葉っぱは緑色に見えるけど、光合成に使っているのは赤および青紫色の波長の光線か。
あ~何かが刺激されます。創造性に関する何かが・・。
地球にあふれている緑色について勉強したかったのですが、検索コピペはきりがないのでとりあえずここまでにします。
久しぶりにゆったりピアノを弾いていたので調子がいいみたいです。
・「光合成(こうごうせい)」をするには、葉(は)っぱに太陽(たいよう)の光(ひかり)があたる必要(ひつよう)があるんだ。ところで、さくらちゃんは、光(ひかり)と色(いろ)の関係(かんけい)は、わかるかな。太陽(たいよう)の光(ひかり)は、色(いろ)がなくて透明(とうめい)にみえているけど、じつは、紫(むらさき)、青(あお)、緑(みどり)、黄色(きいろ)、だいだい色(いろ)、赤(あか)など、いろいろな色(いろ)の光(ひかり)があるんだ。その光(ひかり)が、葉(は)っぱにあたると、緑色(みどりいろ)の光(ひかり)だけが反射(はんしゃ)され、ほかの色(いろ)の光(ひかり)は、葉(は)っぱに吸収(きゅうしゅう)されてしまうんだ。そのために、私たちの目(め)は、反射(はんしゃ)してきた緑色(みどりいろ)の光(ひかり)だけをみて、葉(は)っぱが緑色(みどりいろ)にみえるんだ。
葉っぱに吸収されずに反射された光の色が、緑色。
この現象って、なんとなく奥が深そうです。
<お父さんやお母さんのための解説文>
植物の細胞には、動物細胞にはない物が3つあります。①細胞壁、②液胞、そして③葉緑体です。 細胞壁は、細胞膜の外側にあって堅い物質でできています。その主成分はセルロースです。植物の体には、骨に当たる部分がありませんから細胞壁によって細胞の形を保つことで体を支えています。 液胞は、ほとんどが水でできていて、その役目は、細胞内の水分の調整や細胞内で合成した物質や細胞内に運ばれてきた物質を一時的にためることです。 また、老廃物もためます。葉緑体は、その中に葉緑素を持ち、光合成をおこなう器官ですが、太陽の光エネルギーを使って二酸化炭素と水を合成して、炭水化物と酸素を作ります。植物が緑色にみえるのはこの葉緑体によるものです。葉緑体は黄色のカロチノイドのほかに多量の葉緑素(クロロフィル)を含んでいるので緑色に見えます。葉緑体は、直径が0.005ミリメートル(5ミクロン)、厚さが0.003ミリメートル(3ミクロン)で、碁石の形をしています。藻類には板状、網目状、らせん形、星形、カップ形など特殊な形や大きい葉緑体をもつものがあります。
『葉緑体は黄色のカロチノイドのほかに多量の葉緑素(クロロフィル)を含んでいるので緑色に見えます。』
あら?葉緑体の中には黄色と緑色があるのね。そっかーー。
・【葉緑素】
植物の葉緑体の中に含まれる緑色の色素。化学構造はマグネシウムをもつポルフィリンで、構造の一部が異なる4種がある。赤および青紫色の波長の光線を吸収して光合成に重要な役割をする。クロロフィル。
葉っぱは緑色に見えるけど、光合成に使っているのは赤および青紫色の波長の光線か。
あ~何かが刺激されます。創造性に関する何かが・・。
地球にあふれている緑色について勉強したかったのですが、検索コピペはきりがないのでとりあえずここまでにします。
久しぶりにゆったりピアノを弾いていたので調子がいいみたいです。
光合成の復習?をしてみました。
・光のエネルギーにより生物が二酸化炭素を同化して有機化合物を生成する過程。緑色植物の場合には,クロロフィルおよびカロテノイドの働きにより光のエネルギーを吸収し,6CO2 + 12H2O → C6H12O6 + 6O2 + 6H2O の反応で,糖類,さらにこれから多糖類を生成する過程をいう。光合成の過程は,光を必要とする明反応と必要としない暗反応とから成る。前者は,光エネルギーの化学エネルギーへの転化で,アデノシン三リン酸 ATPの生成,光エネルギーによる還元型補酵素NADPの生成およびそれに伴う O2 の発生であり,後者は上に生じた ATPと NADPを用いて CO2 を有機化合物内に固定する反応である。光合成は,緑色植物のように酸素の発生を伴うものと,紅色細菌のように硫化水素その他の物質の酸化を伴うものとがある。地表上の物質変化の過程としては水の蒸発に次いで大きく,地球上の有機物の大部分および大気中の酸素の大部分は,光合成により生成されたものと推定されている。
『地表上の物質変化の過程としては水の蒸発に次いで大きい』
なんか、スゴイ話だと感じました。
・緑色植物および光合成細菌が光のエネルギーを利用して二酸化炭素と水から有機物を合成する過程。緑色植物の光合成は葉緑体で行われ、酸素の発生を伴う。光合成反応には多数の複雑な代謝回路が関与するが、その代謝回路の違いから、C3植物、C4植物、CAM植物に区別される。大部分の植物はC3植物で、C4植物は二酸化炭素分圧の低下、酸素分圧の上昇に適応して後から進化したグループと考えられ、C3植物の2倍の光合成速度をもつ。トウモロコシやサトウキビなどの大型のイネ科植物がこれにあたる。CAM植物は乾燥した環境に適応して進化したグループで、夜間に気孔を開いて二酸化炭素を取り込み、光合成の材料とする。パイナップルやベンケイソウ科の植物が代表的な例。
やっと出てきました、葉緑体。
『光合成反応には多数の複雑な代謝回路が関与するが、その代謝回路の違いから、C3植物、C4植物、CAM植物に区別される。』
これは初耳のお話です。
トウモロコシやパイナップルが出てきた所が感動的?でした。
・光合成とは簡単にいってしまうと、植物が自分で生きるための養分を作り出す働きのこと。誰にも頼らず、自分で生きるための養分を作り出せちゃうなんてうらやましくない??
これは中学理科の説明ですが、単純明瞭、そうなのよー植物ってうらやましい生物なのよねーと思いました。ただし、誰にも頼ってないけど、太陽には頼ってるってことは忘れないように。
・<光合成あっての私たち>
光合成は小学校で習います。「まだ解明されてないことがあるの?」と思われるかもしれませんが、霧におおわれている部分がたくさん残されています。しかも、その未解明の部分には、いま私たちが抱えている環境問題やエネルギー問題を解決するためのヒントが隠れています。
20年以上にわたり、光合成の研究をしてきた岡山大学の沈建仁(しんけんじん)先生は、「光合成が私たちにとってどれだけ大事か、実はあまり知られていません」と言います。地球上の酸素は、すべて植物などの光合成生物によってつくられています。その量は年間約2600億トンです。地球上の大気中の酸素量は、約1200兆トンなので、約4600年で大気中の酸素がすべて循環される計算になります。「進化の歴史からみたら、4600年という時間はそれほど長くありません」と沈先生。地球上の生物は、光合成生物が産生する酸素量と、自分たちが消費する酸素量の微妙なバランスを保ちながら生存しているのです。
また、光合成は、太陽のエネルギーを有機物に変換して生物界に取り込むことができる唯一の玄関口です。植物は光合成によって有機物をつくり、それを養分にして生長します。その植物を草食動物が食べ、草食動物を肉食動物が食べます。つまり、こうした食物連鎖の元をたどれば、私たち人間を含む動物は、生きていくために必要なエネルギーを、光合成生物から得ていることになります。石油や石炭などの化石燃料も、元は動物や植物の死がいなので、大昔に光合成によってつくられた有機物が姿を変えたものです。私たちは、地球上の酸素も有機物も、光合成をおこなう生物にすべて依存しているのです。
<人工光合成とは>
光合成は、太陽のエネルギーを使って、二酸化炭素と水から、有機物の一種である糖質と酸素を産生する反応として知られています。しかし、これは光合成の全過程を1つにまとめたものです。光合成は1つの反応ではなく、多くの反応から構成されています。
その反応は、太陽の光エネルギーを吸収して化学変化がおこる「明反応」と、その産生物をもらって二酸化炭素から糖質を合成する「暗反応」の2つの経路に大別されます(図1)。
明反応の最初のステップでは、光エネルギーを使って、水を分解し、酸素と水素イオンと電子を生成します。酸素が生成するのは、この最初のステップだけです。つまり、このステップで生成する酸素が、大気中に存在する酸素の源になっているわけです。さらに、このとき放出する電子は、順々に次のタンパク質へと受け渡され(電子伝達といいます)、NADPHという物質にたくわえられます(図2)。また、葉緑体の中の膜を隔てて水素イオンの濃度差が生じ、これによってATPという物質を合成するための原動力が生まれます。「もし、最初のステップを人工的に再現して、水から電子を取り出すことができれば、これを電気エネルギーとして使うことができます。光合成生物は、地球に到達する太陽光の0.1%しか使っていません。あり余っている太陽エネルギーを人間が使えるエネルギーに変えることが、私たちが目指している人工光合成です」と沈先生は話します。
<長年のボトルネック>
実は何十年も前から、多くの研究者がこのような人工光合成の実現に向けて研究をしてきました。しかし、その道のりは険しく、研究者たちは今も挑戦し続けています。
当たり前ですが、水に光を当てるだけでは、水の分解は起こりません。水を分解するには、この反応を手助けする触媒の働きが必要です。光合成では、「光化学系II(PSII)」というタンパク質複合体が触媒の役割をしています。葉緑体の中には、チラコイドという平たい袋状の構造物があり、PSIIはチラコイドの膜に埋め込まれた状態で存在します(図2を参照)。
PSIIには、水分子が入り込む「通路」と、その通路の先に、実際に水を分解する「触媒中心」と呼ばれる部分があります。通路に水分子が入り込むと、PSIIは、光のエネルギーを利用して、触媒中心を含む自分自身の立体構造を変化させ、水を分解します。そして反応を終えたあとは、再びもとの立体構造に戻ります。このときのPSIIの触媒中心の立体構造の変化を詳しく知ることができれば、その構造を模倣して、PSIIの触媒作用をもつ化合物を人工的につくりだすことができるはずです。
しかし、それは簡単なことではありません。まずタンパク質の構造を調べるには、十分な量のタンパク質を調製し、それを精製したのちに、乱れのない結晶にする必要があります。PSIIは、19個のタンパク質からなる巨大なタンパク質複合体で、しかも膜に埋め込まれて存在しています。このような「膜タンパク質複合体」は、扱いが極めて難しく、研究者たちは、PSIIのきれいな結晶をつくることに苦労を重ねていました。
<ついに見えたPSIIの立体構造>
沈先生は、ラン藻*1の一種からPSIIを取り出し、結晶化についてさまざまな条件を試しました。1999年に最初の結晶を得ることに成功しましたが、そのとき得られた結晶の質はあまり良くなく、PSIIの立体構造を詳細に解明することはできませんでした。それからさらに10年間、結晶の質の改善に取り組み、2009年、ついにPSIIの良質な結晶を得ることに成功しました。SPring-8のX線を使って、この結晶の構造解析をおこなうと、鮮明な立体構造が明らかになりました(図3)。
構造解析をおこなった大阪市立大学の神谷信夫先生は、「これまでのPSIIの結晶では、構造解析をしても分解能が不十分で、ぼんやりとしか構造がわかりませんでした。今回の結晶では、分解能が格段に上がり、原子の配列や原子間の距離を詳細に決めることができたので、PSIIの触媒中心を人工的に合成するための非常に有益な情報になります」と話します。「私たちは約20年前から、PSIIの構造解析に取り組んでいますが、SPring-8ができるまでは、きれいな結晶ができたとしても、鮮明な立体構造はわからなかったと思います。SPring-8ができ、結晶化もうまくいくようになり、両方のタイミングが重なったことも今回の成功の一因です」。
構造解析の結果から、PSIIの触媒中心は、4つのマンガン原子、1つのカルシウム原子、5つの酸素原子、4つの水分子によって構成されていることが明らかになりました(図4)。PSIIの触媒中心について、これほど詳細な立体構造が解明されたのは世界で初めてです。「PSIIの触媒中心は、ゆがんだイスのような形をしています。このような不安定な構造をとっていることで、構造を柔軟に変化させることができ、触媒として働くことができると考えられます」と神谷先生は説明します。
神谷先生の所属する大阪市立大学の研究グループは、メタノール燃料を製造する人工光合成装置を開発し、平成32年までに実用化するという構想を掲げています。「水の分解で生じた電子は、どこかにそのエネルギーを貯めておく必要があります。水分解反応でできた電子と水素イオンを水素にし、この水素と二酸化炭素と酸素からメタノールを合成しようと考えています」と神谷先生。「ただし、多くのメタノールを製造するためには、多くの光を集める必要があります。そこで、海に大きなパネルを浮かべて人工光合成をおこなうようなシステムを構築することも計画中です。まだ乗り越えなければいけない課題はたくさんありますが、私たちは“できる”と信じて進めています」。
人工光合成が実現すれば、エネルギー問題に貢献するだけでなく、地球温暖化の原因である二酸化炭素をメタノール製造の原料として使うことができるので、環境問題にも貢献します。これまで夢とされていた話が、少しずつ現実味を帯びてきました。
『メタノール燃料を製造する人工光合成装置を開発し、平成32年までに実用化するという構想を掲げています』
『海に大きなパネルを浮かべて人工光合成をおこなうようなシステムを構築することも計画中です。』
『人工光合成が実現すれば、エネルギー問題に貢献するだけでなく、地球温暖化の原因である二酸化炭素をメタノール製造の原料として使うことができるので、環境問題にも貢献します。これまで夢とされていた話が、少しずつ現実味を帯びてきました。』
う~む。。
いやはや、勉強ってしてみるものですねえ。
小難しい文章ですが、なんだかすごく希望を感じます。
実用化にはたぶんすっごくお金がいりそう。
世界中の有志が結束してほしいなあと思いました。
・光のエネルギーにより生物が二酸化炭素を同化して有機化合物を生成する過程。緑色植物の場合には,クロロフィルおよびカロテノイドの働きにより光のエネルギーを吸収し,6CO2 + 12H2O → C6H12O6 + 6O2 + 6H2O の反応で,糖類,さらにこれから多糖類を生成する過程をいう。光合成の過程は,光を必要とする明反応と必要としない暗反応とから成る。前者は,光エネルギーの化学エネルギーへの転化で,アデノシン三リン酸 ATPの生成,光エネルギーによる還元型補酵素NADPの生成およびそれに伴う O2 の発生であり,後者は上に生じた ATPと NADPを用いて CO2 を有機化合物内に固定する反応である。光合成は,緑色植物のように酸素の発生を伴うものと,紅色細菌のように硫化水素その他の物質の酸化を伴うものとがある。地表上の物質変化の過程としては水の蒸発に次いで大きく,地球上の有機物の大部分および大気中の酸素の大部分は,光合成により生成されたものと推定されている。
『地表上の物質変化の過程としては水の蒸発に次いで大きい』
なんか、スゴイ話だと感じました。
・緑色植物および光合成細菌が光のエネルギーを利用して二酸化炭素と水から有機物を合成する過程。緑色植物の光合成は葉緑体で行われ、酸素の発生を伴う。光合成反応には多数の複雑な代謝回路が関与するが、その代謝回路の違いから、C3植物、C4植物、CAM植物に区別される。大部分の植物はC3植物で、C4植物は二酸化炭素分圧の低下、酸素分圧の上昇に適応して後から進化したグループと考えられ、C3植物の2倍の光合成速度をもつ。トウモロコシやサトウキビなどの大型のイネ科植物がこれにあたる。CAM植物は乾燥した環境に適応して進化したグループで、夜間に気孔を開いて二酸化炭素を取り込み、光合成の材料とする。パイナップルやベンケイソウ科の植物が代表的な例。
やっと出てきました、葉緑体。
『光合成反応には多数の複雑な代謝回路が関与するが、その代謝回路の違いから、C3植物、C4植物、CAM植物に区別される。』
これは初耳のお話です。
トウモロコシやパイナップルが出てきた所が感動的?でした。
・光合成とは簡単にいってしまうと、植物が自分で生きるための養分を作り出す働きのこと。誰にも頼らず、自分で生きるための養分を作り出せちゃうなんてうらやましくない??
これは中学理科の説明ですが、単純明瞭、そうなのよー植物ってうらやましい生物なのよねーと思いました。ただし、誰にも頼ってないけど、太陽には頼ってるってことは忘れないように。
・<光合成あっての私たち>
光合成は小学校で習います。「まだ解明されてないことがあるの?」と思われるかもしれませんが、霧におおわれている部分がたくさん残されています。しかも、その未解明の部分には、いま私たちが抱えている環境問題やエネルギー問題を解決するためのヒントが隠れています。
20年以上にわたり、光合成の研究をしてきた岡山大学の沈建仁(しんけんじん)先生は、「光合成が私たちにとってどれだけ大事か、実はあまり知られていません」と言います。地球上の酸素は、すべて植物などの光合成生物によってつくられています。その量は年間約2600億トンです。地球上の大気中の酸素量は、約1200兆トンなので、約4600年で大気中の酸素がすべて循環される計算になります。「進化の歴史からみたら、4600年という時間はそれほど長くありません」と沈先生。地球上の生物は、光合成生物が産生する酸素量と、自分たちが消費する酸素量の微妙なバランスを保ちながら生存しているのです。
また、光合成は、太陽のエネルギーを有機物に変換して生物界に取り込むことができる唯一の玄関口です。植物は光合成によって有機物をつくり、それを養分にして生長します。その植物を草食動物が食べ、草食動物を肉食動物が食べます。つまり、こうした食物連鎖の元をたどれば、私たち人間を含む動物は、生きていくために必要なエネルギーを、光合成生物から得ていることになります。石油や石炭などの化石燃料も、元は動物や植物の死がいなので、大昔に光合成によってつくられた有機物が姿を変えたものです。私たちは、地球上の酸素も有機物も、光合成をおこなう生物にすべて依存しているのです。
<人工光合成とは>
光合成は、太陽のエネルギーを使って、二酸化炭素と水から、有機物の一種である糖質と酸素を産生する反応として知られています。しかし、これは光合成の全過程を1つにまとめたものです。光合成は1つの反応ではなく、多くの反応から構成されています。
その反応は、太陽の光エネルギーを吸収して化学変化がおこる「明反応」と、その産生物をもらって二酸化炭素から糖質を合成する「暗反応」の2つの経路に大別されます(図1)。
明反応の最初のステップでは、光エネルギーを使って、水を分解し、酸素と水素イオンと電子を生成します。酸素が生成するのは、この最初のステップだけです。つまり、このステップで生成する酸素が、大気中に存在する酸素の源になっているわけです。さらに、このとき放出する電子は、順々に次のタンパク質へと受け渡され(電子伝達といいます)、NADPHという物質にたくわえられます(図2)。また、葉緑体の中の膜を隔てて水素イオンの濃度差が生じ、これによってATPという物質を合成するための原動力が生まれます。「もし、最初のステップを人工的に再現して、水から電子を取り出すことができれば、これを電気エネルギーとして使うことができます。光合成生物は、地球に到達する太陽光の0.1%しか使っていません。あり余っている太陽エネルギーを人間が使えるエネルギーに変えることが、私たちが目指している人工光合成です」と沈先生は話します。
<長年のボトルネック>
実は何十年も前から、多くの研究者がこのような人工光合成の実現に向けて研究をしてきました。しかし、その道のりは険しく、研究者たちは今も挑戦し続けています。
当たり前ですが、水に光を当てるだけでは、水の分解は起こりません。水を分解するには、この反応を手助けする触媒の働きが必要です。光合成では、「光化学系II(PSII)」というタンパク質複合体が触媒の役割をしています。葉緑体の中には、チラコイドという平たい袋状の構造物があり、PSIIはチラコイドの膜に埋め込まれた状態で存在します(図2を参照)。
PSIIには、水分子が入り込む「通路」と、その通路の先に、実際に水を分解する「触媒中心」と呼ばれる部分があります。通路に水分子が入り込むと、PSIIは、光のエネルギーを利用して、触媒中心を含む自分自身の立体構造を変化させ、水を分解します。そして反応を終えたあとは、再びもとの立体構造に戻ります。このときのPSIIの触媒中心の立体構造の変化を詳しく知ることができれば、その構造を模倣して、PSIIの触媒作用をもつ化合物を人工的につくりだすことができるはずです。
しかし、それは簡単なことではありません。まずタンパク質の構造を調べるには、十分な量のタンパク質を調製し、それを精製したのちに、乱れのない結晶にする必要があります。PSIIは、19個のタンパク質からなる巨大なタンパク質複合体で、しかも膜に埋め込まれて存在しています。このような「膜タンパク質複合体」は、扱いが極めて難しく、研究者たちは、PSIIのきれいな結晶をつくることに苦労を重ねていました。
<ついに見えたPSIIの立体構造>
沈先生は、ラン藻*1の一種からPSIIを取り出し、結晶化についてさまざまな条件を試しました。1999年に最初の結晶を得ることに成功しましたが、そのとき得られた結晶の質はあまり良くなく、PSIIの立体構造を詳細に解明することはできませんでした。それからさらに10年間、結晶の質の改善に取り組み、2009年、ついにPSIIの良質な結晶を得ることに成功しました。SPring-8のX線を使って、この結晶の構造解析をおこなうと、鮮明な立体構造が明らかになりました(図3)。
構造解析をおこなった大阪市立大学の神谷信夫先生は、「これまでのPSIIの結晶では、構造解析をしても分解能が不十分で、ぼんやりとしか構造がわかりませんでした。今回の結晶では、分解能が格段に上がり、原子の配列や原子間の距離を詳細に決めることができたので、PSIIの触媒中心を人工的に合成するための非常に有益な情報になります」と話します。「私たちは約20年前から、PSIIの構造解析に取り組んでいますが、SPring-8ができるまでは、きれいな結晶ができたとしても、鮮明な立体構造はわからなかったと思います。SPring-8ができ、結晶化もうまくいくようになり、両方のタイミングが重なったことも今回の成功の一因です」。
構造解析の結果から、PSIIの触媒中心は、4つのマンガン原子、1つのカルシウム原子、5つの酸素原子、4つの水分子によって構成されていることが明らかになりました(図4)。PSIIの触媒中心について、これほど詳細な立体構造が解明されたのは世界で初めてです。「PSIIの触媒中心は、ゆがんだイスのような形をしています。このような不安定な構造をとっていることで、構造を柔軟に変化させることができ、触媒として働くことができると考えられます」と神谷先生は説明します。
神谷先生の所属する大阪市立大学の研究グループは、メタノール燃料を製造する人工光合成装置を開発し、平成32年までに実用化するという構想を掲げています。「水の分解で生じた電子は、どこかにそのエネルギーを貯めておく必要があります。水分解反応でできた電子と水素イオンを水素にし、この水素と二酸化炭素と酸素からメタノールを合成しようと考えています」と神谷先生。「ただし、多くのメタノールを製造するためには、多くの光を集める必要があります。そこで、海に大きなパネルを浮かべて人工光合成をおこなうようなシステムを構築することも計画中です。まだ乗り越えなければいけない課題はたくさんありますが、私たちは“できる”と信じて進めています」。
人工光合成が実現すれば、エネルギー問題に貢献するだけでなく、地球温暖化の原因である二酸化炭素をメタノール製造の原料として使うことができるので、環境問題にも貢献します。これまで夢とされていた話が、少しずつ現実味を帯びてきました。
『メタノール燃料を製造する人工光合成装置を開発し、平成32年までに実用化するという構想を掲げています』
『海に大きなパネルを浮かべて人工光合成をおこなうようなシステムを構築することも計画中です。』
『人工光合成が実現すれば、エネルギー問題に貢献するだけでなく、地球温暖化の原因である二酸化炭素をメタノール製造の原料として使うことができるので、環境問題にも貢献します。これまで夢とされていた話が、少しずつ現実味を帯びてきました。』
う~む。。
いやはや、勉強ってしてみるものですねえ。
小難しい文章ですが、なんだかすごく希望を感じます。
実用化にはたぶんすっごくお金がいりそう。
世界中の有志が結束してほしいなあと思いました。
お兄ちゃんの顔を見に行って、たくさんの小さなもやもやを聞いてもらうのが日課のようになっています。一応忙しい人なので了解を得てから話しますが、時間指定をされることはあっても、断られたことはありません。話が終わって私がお礼を言うと、こちらこそ少し気が楽になりましたよ、ありがとうございましたと言ってくれるのも嬉しいです。
どうやら私達の抱えている問題には共通点があるようです。
人望がないボス。
私よりうんといいお給料を貰っているはずだから当然と言えば当然ですが、下手すると私の4倍くらいの仕事をしているかもしれないにもかかわらず、ボスにはおそらく職場に本当の味方はいません。理想が高すぎです。それもかなり偏った理想。ついていけない。
彼がここで働き始めてもうすぐ丸2年になりますが、みんなの心は離れていく一方で、特に彼のフロアスタッフは心だけではなく実際今月一杯で数人辞めます。補充の目途は立っていません。噂が広がっていて、事情を知っている人はまず応募してこないから。
年初めの頃、言いにくかったけどボスにはっきり「少なくても私のフロアの40過ぎの女性陣は、ほぼ全員、感情的に・・いえそれを越えて生理的に、ボスを嫌っています。もう私にはフォローできません」と伝えてあります。ボスは特に表情を変えることもなく「私はこういう人間ですから、今までも散々嫌われてきました。嫌われることには慣れていますから、そういうことは問題にしていません」というようなことを言いました。
へー、すごいヒトだね。私は嫌われたら凹むよ。ただしその相手を自分も嫌いあるいは好きでない場合は除く。好きでもない人に嫌われても痛くも痒くもありません。
どうやらボスは、この職場の事なんか全然好きでも何ともなくて、ただお給料と責任のために仕事をこなしているだけ、みたい。
良く言えばポーカーフェイスですが、いっそ徹底してくれればいいけど週に1回は切れるから、みんないつ誰がボスの地雷を踏むか、戦々恐々としていていつも緊張しており安心して働けない、細かな言動にいちいち気を使わないといけない。ストレスだっ!!
でも私は多分、他の人達とは違う観点からボスを見るのがストレスです。
彼が幸せそうに仕事や人生について語るのを見たことがないこと。生きるという事は忍耐ですよ、いつもそういうオーラを発していること。休む間もなく働くばかりで、上手に仕事中に息を抜いてリラックスしてバランスをとっている姿をこの半年一度も見たことがないこと。
昨年、私がすがるような思いで話した相談事を頭から否定されて以来、私はきっとこの人と分かり合える日はこないんだろうなあと感じています。でも外づらだけかもしれないけど稀に見る勤勉さで働いている人を非難することもできず、あの何かの奴隷のような姿を見るのが苦痛でたまりません。知っていますかボス、幸せはうつるし、不幸せもうつるっていうことを。
ボスの存在は今や苦痛の種ですが、私にはお兄ちゃんがいるので幸せです。
お姉ちゃんもとっても優しいし、その他にも私とお喋りすることを楽しみにしてくれている人達は結構いて、私は恵まれていると思います。
この週末は月1の土日勤務ですが、上のフロアの仲良しさんが「私も日曜出勤なので、いっぱいお話ししましょうね!」と声をかけてくれたので、それだけでもう気持ちが明るいです。明けの月曜がフリーであることも気楽さの大きな要素。疲れをためなくてすみます。
昨日は湯治に寄りました。例によって4時間。
疲労回復効果は覿面だと実感しています。しばらく湯治に行っていなかったのであんなに身体がだるかったのかもしれません。てっきり鬱になったと思ってしまいました。単にだるかっただけみたい。多少めんどくさくても、湯治には定期的に通わないといけないなと思います。入浴って、実は結構体力を使うんですよね。ご高齢の人など、入浴後は疲れて食事をする体力が残っていない事すらあります。3月の金曜夜は温泉に入る体力的自信がなくてついつい足が遠のいていましたが、大変な間違いでした。。
ちなみに。
温泉・スパは健康にとてもいいですが、タラソセラピーも優るとも劣らず身体にいいセラピーです。あの人の健康を守ってくれている海に心から感謝!
どうやら私達の抱えている問題には共通点があるようです。
人望がないボス。
私よりうんといいお給料を貰っているはずだから当然と言えば当然ですが、下手すると私の4倍くらいの仕事をしているかもしれないにもかかわらず、ボスにはおそらく職場に本当の味方はいません。理想が高すぎです。それもかなり偏った理想。ついていけない。
彼がここで働き始めてもうすぐ丸2年になりますが、みんなの心は離れていく一方で、特に彼のフロアスタッフは心だけではなく実際今月一杯で数人辞めます。補充の目途は立っていません。噂が広がっていて、事情を知っている人はまず応募してこないから。
年初めの頃、言いにくかったけどボスにはっきり「少なくても私のフロアの40過ぎの女性陣は、ほぼ全員、感情的に・・いえそれを越えて生理的に、ボスを嫌っています。もう私にはフォローできません」と伝えてあります。ボスは特に表情を変えることもなく「私はこういう人間ですから、今までも散々嫌われてきました。嫌われることには慣れていますから、そういうことは問題にしていません」というようなことを言いました。
へー、すごいヒトだね。私は嫌われたら凹むよ。ただしその相手を自分も嫌いあるいは好きでない場合は除く。好きでもない人に嫌われても痛くも痒くもありません。
どうやらボスは、この職場の事なんか全然好きでも何ともなくて、ただお給料と責任のために仕事をこなしているだけ、みたい。
良く言えばポーカーフェイスですが、いっそ徹底してくれればいいけど週に1回は切れるから、みんないつ誰がボスの地雷を踏むか、戦々恐々としていていつも緊張しており安心して働けない、細かな言動にいちいち気を使わないといけない。ストレスだっ!!
でも私は多分、他の人達とは違う観点からボスを見るのがストレスです。
彼が幸せそうに仕事や人生について語るのを見たことがないこと。生きるという事は忍耐ですよ、いつもそういうオーラを発していること。休む間もなく働くばかりで、上手に仕事中に息を抜いてリラックスしてバランスをとっている姿をこの半年一度も見たことがないこと。
昨年、私がすがるような思いで話した相談事を頭から否定されて以来、私はきっとこの人と分かり合える日はこないんだろうなあと感じています。でも外づらだけかもしれないけど稀に見る勤勉さで働いている人を非難することもできず、あの何かの奴隷のような姿を見るのが苦痛でたまりません。知っていますかボス、幸せはうつるし、不幸せもうつるっていうことを。
ボスの存在は今や苦痛の種ですが、私にはお兄ちゃんがいるので幸せです。
お姉ちゃんもとっても優しいし、その他にも私とお喋りすることを楽しみにしてくれている人達は結構いて、私は恵まれていると思います。
この週末は月1の土日勤務ですが、上のフロアの仲良しさんが「私も日曜出勤なので、いっぱいお話ししましょうね!」と声をかけてくれたので、それだけでもう気持ちが明るいです。明けの月曜がフリーであることも気楽さの大きな要素。疲れをためなくてすみます。
昨日は湯治に寄りました。例によって4時間。
疲労回復効果は覿面だと実感しています。しばらく湯治に行っていなかったのであんなに身体がだるかったのかもしれません。てっきり鬱になったと思ってしまいました。単にだるかっただけみたい。多少めんどくさくても、湯治には定期的に通わないといけないなと思います。入浴って、実は結構体力を使うんですよね。ご高齢の人など、入浴後は疲れて食事をする体力が残っていない事すらあります。3月の金曜夜は温泉に入る体力的自信がなくてついつい足が遠のいていましたが、大変な間違いでした。。
ちなみに。
温泉・スパは健康にとてもいいですが、タラソセラピーも優るとも劣らず身体にいいセラピーです。あの人の健康を守ってくれている海に心から感謝!
つるつる 音を立てながら
あなたは どん兵衛 すすってた ♪
「どうしてさっきからずっと 麺ばっかり食べるんですか
おあげ 食べないんですか きつねが嫌いに?
やっぱりそうだ 嫌いになったんだ」
「ほら、見てください。」
「あ・・」
「一番好きな物は 最後に食べるんです」
「いちばん好き・・・」
どんぎつねの尻尾が猛烈に振り振り。
「ん?」
「ん?はっ!」
必死に尻尾を隠そうとするどんぎつねがとっても可愛いです。
この一人と一匹、どっちが羨ましいといって、一匹の圧勝ですよ。
どん兵衛の精のどんぎつね。いいなあ。
せめて私にもかわいい耳と尻尾があれば。。
あなたは どん兵衛 すすってた ♪
「どうしてさっきからずっと 麺ばっかり食べるんですか
おあげ 食べないんですか きつねが嫌いに?
やっぱりそうだ 嫌いになったんだ」
「ほら、見てください。」
「あ・・」
「一番好きな物は 最後に食べるんです」
「いちばん好き・・・」
どんぎつねの尻尾が猛烈に振り振り。
「ん?」
「ん?はっ!」
必死に尻尾を隠そうとするどんぎつねがとっても可愛いです。
この一人と一匹、どっちが羨ましいといって、一匹の圧勝ですよ。
どん兵衛の精のどんぎつね。いいなあ。
せめて私にもかわいい耳と尻尾があれば。。
ふとした時に、ゴッホの狂気のことが頭をよぎります。
今でこそ誰もが天才と認める彼ですが、生前は1枚しか絵は売れませんでした。
また、画家を目指したのは27才からで、37才でピストル自殺。10年しかもたなかった。頭を撃てば即死できたのに腹部を撃ったので、2日後に亡くなりました。苦しかったでしょうねー。有名な耳切り事件もありました。その後精神病院に入院しています。唯一彼が信頼していたとされている弟は画商。悪いけど私はこの弟は曲者だと思っています。
ああいう画法を生み出したという点での彼の天才は十分認識しているつもりです。
が、私は彼の絵にそんなに魅かれません。人物画には全然魅かれないし、ひまわりシリーズだって、いいなあとは思いますが、手元に置きたい絵ではありません。要するに彼の絵とシンクロしたいと感じないということでしょう。ゴッホも彼の絵も、病んでいます。
一方で、50年以上精力的に絵を描き続けてきて少しも揺るがないように見える人がいます。
違いは何でしょう?
以下、私の想像の一部です。
徹底的にわかりやすい美しさを追求してきたこと。自分の感動を表現すること、それを見る人に伝えたいと願い続けてきたこと。ネガティブな要素は意図的にほぼすべて排除してきたこと。生命の本質の追及、愛と信頼、美と調和と永遠性。この姿勢は理想的な絵画療法につながるものです。精神を病んでいる時には描く絵も病んでいますが、描くうちに癒されて、だんだん絵は健康を取り戻していきます。彼は元々健康ですから、スタートから既に絵画療法の最終ステージだったわけです。
でもあそこまで描くことに集中し常に完璧を目指していたら、途中でゴッホみたいなことになった可能性だってあります。なぜ逃れられたのでしょう?
静と動の使い分け、バランス。多分それだと思います。
ボードや車やライフスタイルなどへのまっすぐな情熱。頭の中で考えてばかりいたらマズイですが、彼は実際に肉体の要求の開放も最大限に実行してきています。食もお酒も楽しんでいるし、人間との交流も生物たちとの交流もとても自然です。非常に上手に気の循環をさせていると思われ、だから狂気につかまらずにすんだのではないかしら。
私は昔から体を動かすことがあまり好きではなくて、頭の中で世界を見る傾向が強く、バランスがとれていません。これはマズイことです。
薬まで使って誤魔化していますが、私の方がよほどゴッホ寄りかもしれません。逃げ切れるかな?先が視えれば苦労しないですよっ!
今でこそ誰もが天才と認める彼ですが、生前は1枚しか絵は売れませんでした。
また、画家を目指したのは27才からで、37才でピストル自殺。10年しかもたなかった。頭を撃てば即死できたのに腹部を撃ったので、2日後に亡くなりました。苦しかったでしょうねー。有名な耳切り事件もありました。その後精神病院に入院しています。唯一彼が信頼していたとされている弟は画商。悪いけど私はこの弟は曲者だと思っています。
ああいう画法を生み出したという点での彼の天才は十分認識しているつもりです。
が、私は彼の絵にそんなに魅かれません。人物画には全然魅かれないし、ひまわりシリーズだって、いいなあとは思いますが、手元に置きたい絵ではありません。要するに彼の絵とシンクロしたいと感じないということでしょう。ゴッホも彼の絵も、病んでいます。
一方で、50年以上精力的に絵を描き続けてきて少しも揺るがないように見える人がいます。
違いは何でしょう?
以下、私の想像の一部です。
徹底的にわかりやすい美しさを追求してきたこと。自分の感動を表現すること、それを見る人に伝えたいと願い続けてきたこと。ネガティブな要素は意図的にほぼすべて排除してきたこと。生命の本質の追及、愛と信頼、美と調和と永遠性。この姿勢は理想的な絵画療法につながるものです。精神を病んでいる時には描く絵も病んでいますが、描くうちに癒されて、だんだん絵は健康を取り戻していきます。彼は元々健康ですから、スタートから既に絵画療法の最終ステージだったわけです。
でもあそこまで描くことに集中し常に完璧を目指していたら、途中でゴッホみたいなことになった可能性だってあります。なぜ逃れられたのでしょう?
静と動の使い分け、バランス。多分それだと思います。
ボードや車やライフスタイルなどへのまっすぐな情熱。頭の中で考えてばかりいたらマズイですが、彼は実際に肉体の要求の開放も最大限に実行してきています。食もお酒も楽しんでいるし、人間との交流も生物たちとの交流もとても自然です。非常に上手に気の循環をさせていると思われ、だから狂気につかまらずにすんだのではないかしら。
私は昔から体を動かすことがあまり好きではなくて、頭の中で世界を見る傾向が強く、バランスがとれていません。これはマズイことです。
薬まで使って誤魔化していますが、私の方がよほどゴッホ寄りかもしれません。逃げ切れるかな?先が視えれば苦労しないですよっ!
駐車場の雑木林には、そう広くもない敷地にこれでもか!とたくさんの種類の樹木が生い茂っています。誰が植えたの?自然に生えたの?
右端に、ヤシかな?でも幹がもじゃもじゃだし何か違うな、という1本がありますが、先程バナナみたいな感じで複数の黄色い花の房をつけているのを発見し、もしやと思って調べたら、どうやらあの木はシュロのようです。シュロもヤシ科ですがね。
草花も可憐だったり美しかったりで好きですが、どうも私は樹木の方が好きなようです。
葉っぱ好き、幹好き、枝好き、根っこ好き、花好き、実好き。
落葉樹も常緑樹もそれぞれにいいと感じます。雪をかぶった冬の樹木もいいですねえ。
雨上がりの姿も、太陽に煌めく様子も、嵐で揺れる様も、みんな素敵です。
今は新緑の季節ですから、日々成長していく生命力に感動しまくりってところかな。
木蓮の本名は苗字も名前も植物系です。
人間を含めた動物とちょっと距離を置きたい時。
小高い山奥の苔むした石の間を流れる源流のそばの木陰で、ひとり静かに川の音と木々のざわめきと鳥の声だけに包まれて過ごしたい。
おやおや、シュロとはかなりかけ離れた話になってしまいました。
右端に、ヤシかな?でも幹がもじゃもじゃだし何か違うな、という1本がありますが、先程バナナみたいな感じで複数の黄色い花の房をつけているのを発見し、もしやと思って調べたら、どうやらあの木はシュロのようです。シュロもヤシ科ですがね。
草花も可憐だったり美しかったりで好きですが、どうも私は樹木の方が好きなようです。
葉っぱ好き、幹好き、枝好き、根っこ好き、花好き、実好き。
落葉樹も常緑樹もそれぞれにいいと感じます。雪をかぶった冬の樹木もいいですねえ。
雨上がりの姿も、太陽に煌めく様子も、嵐で揺れる様も、みんな素敵です。
今は新緑の季節ですから、日々成長していく生命力に感動しまくりってところかな。
木蓮の本名は苗字も名前も植物系です。
人間を含めた動物とちょっと距離を置きたい時。
小高い山奥の苔むした石の間を流れる源流のそばの木陰で、ひとり静かに川の音と木々のざわめきと鳥の声だけに包まれて過ごしたい。
おやおや、シュロとはかなりかけ離れた話になってしまいました。
なぜか急に、アカシアの花の可憐な黄色が思い浮かんで頭から離れません。
昔住んでいた近くには、アカシア並木のような広い道があって、その下を車で走るのがとても好きでした。
世界中に、600種以上、1000品種以上あるようです。
日本ではまだ開花シーズン。
そよ風の中で、あの優しいアカシアの花に包まれていたい。
そんな朝の気分です。
ネットで検索すると、ほんとにどの種類もふんわり美しい花を咲かせています。
ちょっとホタルに似ているかも?
香りもいろいろらしく、とてもいい匂いの花もあるそうです。
それにしても、直接目にしたわけでもないのになぜ突然アカシアなの?
謎だ・・・。
今日の主な仕事は、やっつけ書類と文章入力作業です。。
昔住んでいた近くには、アカシア並木のような広い道があって、その下を車で走るのがとても好きでした。
世界中に、600種以上、1000品種以上あるようです。
日本ではまだ開花シーズン。
そよ風の中で、あの優しいアカシアの花に包まれていたい。
そんな朝の気分です。
ネットで検索すると、ほんとにどの種類もふんわり美しい花を咲かせています。
ちょっとホタルに似ているかも?
香りもいろいろらしく、とてもいい匂いの花もあるそうです。
それにしても、直接目にしたわけでもないのになぜ突然アカシアなの?
謎だ・・・。
今日の主な仕事は、やっつけ書類と文章入力作業です。。
6時ごろの話です。
いつものように駐車場へ向かったら、善人そうな顔の38歳くらいの男性警察官が、ご近所の奥さんと話をしていました。当然立ち止まって聞いていたら、どうやら最近このあたりの道路に、使用済みペットシートや女性生理用品のポイ捨てが毎日のようにあり、複数の人から取締まり要請が出ているようでした。
近くの防犯カメラで、それらしき車は特定できているらしく、今朝は検問でその犯人を特定するという早朝任務に当たっていたというわけです。
30分ほど検問に付き合って?いましたが、今日はそれらしき車は見つけられませんでした。その間、社会のモラルの低下について、いろいろ話し込みました。道徳心の低下、常識の希薄化、他者に迷惑をかけても少しも心が痛まないらしき人の数の激増、感謝の気持ちを持たずに生きているとしか思えない人の激増、など。
警察の仕事と私達の仕事は、一部重なるところがあります。そういう背景があるので、初対面なのに話が弾んだのかもしれません。・・弾んで嬉しい内容ではありませんが。
どうして普通に、当たり前に、毎日気持ちよく暮らすことができないのでしょう。
ささやかな幸福感や満足感や達成感でいいのです。見えない力に生かされていることへの小さな感謝でいいのです。
ポイ捨て犯人・推定若い女性、は、おそらく相当心が荒んでいると想像されます。
そんな人とは本当はかかわりたくない。でも、放置・無視でいいのか、わからない。
間接的な方法で、荒んだ心をあたたかく柔らかい心に変化させることができるなら。
そういう方法のひとつを、私は身をもって経験しています。
世界中の人達に、この経験を教えてあげたいなあ。
いつものように駐車場へ向かったら、善人そうな顔の38歳くらいの男性警察官が、ご近所の奥さんと話をしていました。当然立ち止まって聞いていたら、どうやら最近このあたりの道路に、使用済みペットシートや女性生理用品のポイ捨てが毎日のようにあり、複数の人から取締まり要請が出ているようでした。
近くの防犯カメラで、それらしき車は特定できているらしく、今朝は検問でその犯人を特定するという早朝任務に当たっていたというわけです。
30分ほど検問に付き合って?いましたが、今日はそれらしき車は見つけられませんでした。その間、社会のモラルの低下について、いろいろ話し込みました。道徳心の低下、常識の希薄化、他者に迷惑をかけても少しも心が痛まないらしき人の数の激増、感謝の気持ちを持たずに生きているとしか思えない人の激増、など。
警察の仕事と私達の仕事は、一部重なるところがあります。そういう背景があるので、初対面なのに話が弾んだのかもしれません。・・弾んで嬉しい内容ではありませんが。
どうして普通に、当たり前に、毎日気持ちよく暮らすことができないのでしょう。
ささやかな幸福感や満足感や達成感でいいのです。見えない力に生かされていることへの小さな感謝でいいのです。
ポイ捨て犯人・推定若い女性、は、おそらく相当心が荒んでいると想像されます。
そんな人とは本当はかかわりたくない。でも、放置・無視でいいのか、わからない。
間接的な方法で、荒んだ心をあたたかく柔らかい心に変化させることができるなら。
そういう方法のひとつを、私は身をもって経験しています。
世界中の人達に、この経験を教えてあげたいなあ。
10年は経っていないかもしれませんが、NHKのドキュメンタリーで、砂漠?草原?のような地帯にある巨大な円錐のような蟻塚?が、そこここに乱立していて、一年に一晩だけだったか数晩だけだったか、あるいは数年に一度だけだったか、繁殖期に、ホタル?の幻想的な光に包まれる映像を見たことがあります。探せば段ボールの中にビデオがあるかもしれません。
とても綺麗でした。あれは集団の美しさ。
子供の頃は、初夏になると、家のまわりの田んぼや小川をホタルが飛び回り、間違って家の中に入ってくることすらありました。オスのお腹だけが光るのですよね。部屋の明かりを消して、家族中で鑑賞?観察?したものです。うまくすると指にとまってくれることもあり、時の経つのを忘れてずうっと見惚れていたことを思い出します。ホタル狩りも楽しかったですが、指先で光ったり消えたりを繰り返す一匹のホタルをじっと見ていた記憶の方が鮮やかです。ホタルに限らず、自ら発光する生物にはすべて魅かれます。よほど光が好きなのでしょうか。人工イルミネーションより、自然界の幻想の方が美しいと感じます。こんなんで、もしも本物のオーロラなんかを見たら、私の中で何が起きることでしょう。うわあ想像できません。怖いのは、この地球の異常のせいで、日本にいながらにしてオーロラの出現を見ることになったりしたらどう反応するか、です。それがいくら美しくても、喜んではいられないでしょうね。
火垂るの墓という映画もありました。・・泣けました。
蝋燭の炎も好きです。
真っ暗な部屋の中で一本ともした蝋燭を見詰めていると、蝋燭を見ているのか?自分を見ているのか?だんだんわからなくなります。
人の命を蝋燭に喩えることがありますね。
最初にそれを思いついた人のセンス、凄いなあ。
とても綺麗でした。あれは集団の美しさ。
子供の頃は、初夏になると、家のまわりの田んぼや小川をホタルが飛び回り、間違って家の中に入ってくることすらありました。オスのお腹だけが光るのですよね。部屋の明かりを消して、家族中で鑑賞?観察?したものです。うまくすると指にとまってくれることもあり、時の経つのを忘れてずうっと見惚れていたことを思い出します。ホタル狩りも楽しかったですが、指先で光ったり消えたりを繰り返す一匹のホタルをじっと見ていた記憶の方が鮮やかです。ホタルに限らず、自ら発光する生物にはすべて魅かれます。よほど光が好きなのでしょうか。人工イルミネーションより、自然界の幻想の方が美しいと感じます。こんなんで、もしも本物のオーロラなんかを見たら、私の中で何が起きることでしょう。うわあ想像できません。怖いのは、この地球の異常のせいで、日本にいながらにしてオーロラの出現を見ることになったりしたらどう反応するか、です。それがいくら美しくても、喜んではいられないでしょうね。
火垂るの墓という映画もありました。・・泣けました。
蝋燭の炎も好きです。
真っ暗な部屋の中で一本ともした蝋燭を見詰めていると、蝋燭を見ているのか?自分を見ているのか?だんだんわからなくなります。
人の命を蝋燭に喩えることがありますね。
最初にそれを思いついた人のセンス、凄いなあ。