聖心教会(Church of the Sacred Heart)とTank Station?
ある日の朝食。ヤクンカヤトーストのカヤトーストとツナサンドを旦那さんとシェアしました。■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□さて1人でブラブラ散歩している時にたまたま通りかかった教会。聖心教会(Church of the Sacred Heart , Singapore)19世紀の変わり目頃はシンガポールではカトリック信者の数が増加していたそうです。しかし、当時中国系カトリック信者のためのサービスを行っていたのはベンクーレン駅の近く、クイーンストリートにある聖ペテロ・聖パウロ教会だけで、島中の中国系カトリック信者がそこに通っていたのだとか。そのため、中国系カトリック信者に対応できる教会を増やす必要性を感じた神父様が広東語と家客語を話す信者のための教会建築基金を始め、建設されることとなったのがこちら聖心教会 のようです。ちなみに潮州語と福建語を話す信者はそのまま聖ペテロ・聖パウロ教会に留まることになったみたい。設計したのはフランスの司祭兼建築家であったルイ・ランベール神父。フランス・バロック様式の建物だそうです。1942年2月15日の午後第二次世界大戦がシンガポールを襲い、砲弾が 聖心教会 の基礎に当たり、天井、聖座、備品を破壊。それでも、その日のチャイニーズニューイヤーのミサは既に終えていて、1人もケガ人は出なかったのだとか。私は中にはお邪魔しませんでしたが、フランスの芸術家によって特別に彫刻された聖母マリアと聖ヨセフの実物大の像がフランスの石工によって彫られたフランス産白大理石の祭壇に置かれているんですって。ところで私が気になったのは教会の隣の建物。Tank Station?今は廃線になった マレー鉄道 の最初のシンガポール駅はフォート・カニング・ヒルの西南の麓に開業したらしく・・・その後、タンク・ロードに面した タンク・ロード駅 に移転。更にその後、現在のケッペル・ロードに面したタンジョン・パガー駅が開業したんだそうな。Tank Station はタンク・ロードに面していたなぁ。そしてその向こうにはフォート・カニング・ヒル。Tank Station が タンク・ロード駅跡ってことで合っている???聖心教会 ができた当初の最大の寄付者であった方が教会の左にある建物や旧マレー鉄道駅前の土地までを購入して教会に寄付したそうなので旧駅舎も今は教会の所有ということなのでしょうかね?詳しいことは調べてもわからなかったけど・・・散歩してると色んな発見があって楽しいな~。