アジュンマNokoの韓流日記 No.286ミストレス~愛に惑う女たち★4 | アジュンマNokoの韓流日記

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2004年頃から書き留めてきた韓流ドラマの感想と評価を綴ります


ミストレス~愛に惑う女たち★4

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[評価の基準は以下のとおりです]

★8=私にとって特別な作品!何度みても感動😃
★7=心に届いた秀作です💖
★6=ハマってしまった!&名作です😊
★5=面白い、さすが韓流、上出来です😁 
★4=楽しく見てます、魅力あり😉
★3=面白いんだけど、何か1つ足りない?😏
★2=良さより欠点の印象が残ってしまった😅
⭐1=録画他の理由で評価は次回に持ち越し😷

上記は個人的な基準なので、視聴の参考にしたい方は次の様な調整をして下さい⬇️

★±1~3主役級に自分の好きな俳優がいる
★±1~2そのドラマのジャンルが特に好き
★+1~2吹替えや 画面の暗さが気にならない等
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ミストレス~愛に惑う女たち★4




いい加減な視聴の仕方では


さっぱり訳がわからなくなる程



ストーリーが複雑な
サスペンスドラマ😳





しかもこのドラマ

超怖い((( ;゚Д゚)))






No.285
完璧な妻」に続き


同じような


怖い系
ミステリアスな作品が続く😳







しかも、
このドラマは

官能ラブサスペンスとか言って



特に最初の方

R15とか付きそうな


韓流にしては珍しい
ちょっピりやばげなシーンも有った😏







さて、

ストーリー




本当に
ややこしいが、




イギリスで話題になったドラマの
リメイク版だった。





イギリスドラマ特有の

暗さ
薄気味悪さも

しっかり
リメイクされていた。




だから、
どこから見ても


大人の味のするドラマになっていた。




ヒロイン


子役時代は
ただ幼く可愛かった


ハン・ガインが




急に
おばさんになったみたいで、



時代の流れを感じたが、





この流れが
吉なのか
凶なのか



ハン・ガインにとって

演技の節目に当たる作品に
なったことは
間違いない。





ハン・ガインは


夫を事故で無くし

幼い娘を育てながら

カフェを経営している

シングルマザー
役名「セヨン」👩




彼女には

4人の親友がいるが



みな それぞれに
人生の問題をかかえている。




この4人に降りかかる
殺人事件👾




しかも、



4人の 目の前に有ったハズの死体が

ちょっと席を外した間に

消えてしまって……!😱




4人のそれぞれのなりわいと

この殺人事件が

どう関わっているのか?





セヨンの娘の
同級生の父親「サンフン」


(演じたのはベテラン
イ・ヒジュン)




との絡みのなかで

謎解きは進む。




簡単に言えば


これだけのストーリーなんだが




とにかく

ストーリー展開がややこしくて




ちょっとぼんやりすると

すぐ進展が分からなくなるほどだった😖




終盤になり

謎解きの部分が進展していくと




今度は

怖いもの見たさも有って

目が離せなくなった。




キャスト
女性はみんな個性が薄く

誰が誰か分かりにくかったが、




イ・ヒジュンはじめ
男性陣はみな良かった😊



腰を据えて、じっくり見ると
良さが伝わる大人のドラマだった★4