学校の外トイレの改修が始まります。 | いっしょに生きよう、明るいみらい。

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昨年の12月議会で提案し、今年度予算化された市内小中学校の外トイレの改修が始まります。


今年度は最も古い西鶴間小学校を含む3校(大野原小・中央林間小)において、2月末までの予定で改修工事が行われます。予算額は約3320万円。今後、6年かけて他の学校の外トイレも順次改修される見込みです。


 

 


 

小中学校の校庭の隅に建てられていたり体育館などに併設されている、いわゆる「外トイレ」は体育の授業や放課後の校庭利用、土日の校庭開放などには欠かせない施設です。しかし、校内のトイレが次々リニューアルされてきた一方で、これまで多くの要望がありながらもなかなか改修が進んでいませんでした。

最近はどこのトイレでも洋式便器が当たり前となっていますが、この「外トイレ」はいまだに男女とも全て和式という所が多くあります。また、老朽化が進んでいるものも多く、今回改修される西鶴間小の外トイレは設置から56年も経っており、照明用の電気すら通っていませんでした。

さらに大和市は災害時に携帯トイレを使用することを推奨していますが、これは和式トイレでは使えません。大規模災害ともなれば、校庭に避難して来た方々が外トイレを使用することも想定されることから、外トイレにも洋式便器を設置していくことは防災面からも急務でした。

外トイレがここまで放置されてきた理由としては、使用されるのが主に放課後か土日であって、使用する人もスポーツ少年団のこどもたちが多いことなど、学校の課外であることからなかなか予算が付かなかったという事情があります。

予算の編成権と執行権を持たない市議会議員が1人で、こういった大きな予算と長い時間を要する事業を実現できることは、議員を長く続けていてもそうそうあることではありません。今回の事業を実現するためには政治的にかなりの努力と言いますか、「犠牲」を払うことになりましたが、特に地域の若いお父さんたちから要望が多かったこともあり、実現できて本当に良かったです。
私が政治家を引退するとき、ハイライトの1つとしてきっと思い出すであろう出来事になりました。