夏と海が大好きなつこです🌴


マンションを手放して隣の県に新しい家を建ててもうすぐ3年🏡

小さくて可愛い家なので、若いファミリーの家と間違われるww


楽しいことが好きで可愛いものも好きラブラブ


同時に、今の日本の危機的状態を危惧しています


憲法改正、緊急事態条項反対!!

仲間と街頭活動をしています


そんなこんなを楽しく綴りますウインク





今日は重いテーマですが

 

「DVについて 」悩み相談から



いきなりですが、スピリチュアリストによる

「家族の悩み相談」からご紹介します。


(霊能者であり、本場イギリスで研鑽を積んだスピリチュアリストが

悩みに答えています)


  パートナーからDVを受けています

 好きな気持ちはまだあるし、日常的ではないので

 離婚すべきかどうか悩んでいます


  私に尋ねるまでもありません

 絶対に離婚すべきです


どうしてあなたがサンドバッグにならなくてはいけないのですか?


日常的に暴力を振るわれたら、いのちに危険が及ぶ場合だってあるのです

相手に対して好きな気持ちがあるからと言って

殴られていいという道理はありません


DVの加害者と被害者の多くが共依存の関係だと言えるでしょう


加害者が暴力を振るうのは主に相手への支配欲からですが

同時に抱いているのが依存心です



相手を失いたくないという恐怖心があるのです



一方、被害者は暴力を振るわれても

「悪かった、もうしない、許してほしい」と懇願されたら許してしまう


「この人を理解できるのは自分しかない」と思ってしまうのです


これを繰り返すうちに、被害者と加害者はお互いのために

存在しているかのようになります


こうやって共依存になるから、なかなか別れられないのです


負のループにはまっているのですが

他人から指摘されても、加害者はなかなかそれを

認めることができません

なぜなら、そんな自分を受け入れたくないからです



たましいの視点で言えば、DV 被害者になる人が

人生で履修するカリキュラムの一つが

自分自身を正しく受け入れて、愛していくということ

自分を過小評価してしまう「思い癖」を変えていくことが

あなたの人生での学びです



そのためには、今いる場所を離れることから始めてください


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 DVについて、わたしの見聞きしたこと



数年くらい前の話ですが


ずっとパートナーから

暴力を受け続けていた女性のお母さんから相談を

受けたことがあります


まだ若くて可愛い人で、ちっちゃなお子さんがいて

夫婦仲も良くて幸せそうに見えていました

(当然ですが、みかけじゃわからない)


でも、話をしていてもふとした瞬間に憂うつそうな表情をする人で

ん?なにかな ?人見知りなのかなぐらいに思っていました


ある時

ちょっとした出来事があって

彼女のお母さんと話す機会がありました


実はパートナーから暴力を受けていると

数年前にはパトカーが来て...娘はあちこちアザが出来ててと


ビックリしました..身近に

そんなことがあるなんて


そういうことはドラマでしか観たことがなく

実際にある話は聞いたこともなかったので


ああ、だから時々ゆううつそうな感じだったんだと


で、長くなるのではしょりますが


その男性は殴ったあとは反省して

必ず、ごめん、もうしないと言い

それでつい許してしまい、また暴力をふるっての繰り返し


まさしく共依存の典型です




で、なんで離婚しないんですかと聞いたら


恥ずかしいと思っているとか何とか...世間体を気にしてるとか


はぁ?

私は思わず、「そんなの繰り返すだけでしょう?」

「治るわけないですよ!」

「それに〇〇ちゃんにとって、悪い影響が出ますよ」

「ちゃんと育つとは思えませんね」と強めでしたがそう言いました


「お父さんはどう言ってるんですか?」

「やっぱり離婚しかないかなと」


なにをノンビリしてるのか

そうなってから数年は経つのに

親は助けてあげることもせず

どうしたらいいんだろうと同じように悩んでいる


まぁ、その身にならないとわからないことはあるとは

思うけど、ひどい話です

彼女がどんなに心を痛めているか..


助けてあげられるのはご両親だけですよ

とだけ話して(そうですよね~やっぱりねと言ってはいましたが)

その後 ☕でもと誘われたけど、断りました


うまく別れられるようにとだけ願って


その後まもなく、彼女と子どもの姿は見えなくなったので

離婚したんだと思います


彼女も元気に暮らしていますよと

知り合いの人から聞きました


よかった〜と安心しました

決断力がないと前には進めません
ただ、我慢だけしていては取り返しが
つかないことがあります

そして、自分自身を正しく受け入れて愛していくということが
人生で履修するカリキュラムのひとつだというのは
よくわかります

こんな悲しい出来事から、自分の使命、乗り越える課題が
みえてきます

悲しいことも苦しいときも、その出来事から
必ず学ぶべきことがあるんですね

ただ、現象があるだけではない
そこに何の意味があるのかを立ち止まって
考えてみることが大事ですね

(私もそうしていますが、感情に流されて上手くいかないことが
あっても、冷静になるとわかります)

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さて、今日もスピリチュアルな話をしますね
(スピリチュアリストの著書から)


前回は



 生まれるときの導き


守護霊はあなたがこの世に生まれる前から関わっています

土地の自然霊である神様と守護霊の連携プレーがあって
生まれる土地に導かれ、あなたはこの世に生まれ出たのです

その出生地の自然霊が産土 (うぶすな) の神です

連携プレーと言っても、現世のように
「こちらにお邪魔していいでしょうか」 などと
相談や手続きをするわけではありません

霊界は瞬時に何もかも理解する想念の世界だからです

産土の神様というのは生まれた土地の神様ですが
あなたが住む場所を見守っている土地の自然霊は氏神様と言います

昔は生まれてから死ぬまで、同じところにいる人が多かったので
産土の神様はイコール氏神様でした

しかし 現代では出生地を離れて引っ越す人が増え
産土の神様と氏神様が違うケースも多くなりました

不思議なことに、引っ越す先々の氏神様にどういうわけか
共通した縁がある場合が少なくありません

ある人は、引っ越しを繰り返しながらも
いつも諏訪神社が氏神様だったと言います

また、出版社に勤めるある人は、氏神様の御祭神を調べてみたところ
縁結びの神様だったそうで、著者との縁結びなど仕事でのサポートを
いただいていることを実感したと語っていました

このように自分の職業と縁の深い神様が
氏神様のこともあります

自分で住まいを探して引っ越し、氏神様の神社そのものが変わっても
祀ってる御祭神が同じであったり
それが産土の神様というのがわかるはずです

よくよく自分が引っ越してきた土地をたどると
縁のある神様というのがわかるはずです

どんな御祭神なのかまできちんと調べてみると
そこに深い意味があることもわかるでしょう

「どんなご利益のある神様かな」といったご利益視点でしか見ていないと
本当の神様の見守りに気づけません

たまたまその土地に住んだようでいて
あなたも実は守護霊と氏神様に導かれています


逆に言えば、住みたいと思う街があっても

縁がないとその土地には住めないものなのです


 ですからどこの土地に住んでも

氏神様にご挨拶に行くことは大切です


神主さんが常駐していない小さいお社の場合もあります


神主さんがいる、いないはお祀りしている神様には関係ありませんので

 








ぜひお参りを


♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 


続きは次回にお話ししますね

それではまた飛び出すハート




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父の日ですね

お肉大好きなお父さんに

またはご家族でお肉を♡

 

 



 

 



 

 



 

 



 

 

夫は馬肉大好き

熊本の娘が時々、送ってくれます

 

 



 

 


 


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