夏と海が大好きなつこです🌊


2年半前にマンションを売却して

小さくて可愛い家を建てて🏠

隣の県に引っ越しました


現役引退した穏やかな夫と2人暮らし


楽しいことが大好きで

可愛いものも好き🩷


同時に今の日本の危機的状況を危惧しています

(憲法改正、緊急事態条項反対!!

そのためにゆる〜く 運動をしています)


そんなこんなを、関西弁をまじえながら

楽しく綴ります ウインク





こんにちは!


すでに初夏のような暖かい日が続きますね〜

暑いのが好きな私はそれだけでルンルン気分ラブラブ


 

今回もスピリチュアルなお話をする前に

 ちょいとお金の話をニコニコ



家を売却した時の、私の賭けが功を奏した話



昨日、1ヶ月ぶりに会った友達と数時間の

お喋り( 長っ! )をしていた時のこと☕


友達は築約20年の家を売って、去年亡くなった義母の家が

空き家になってるから「そっちに引っ越そうかと思ってるの」

と言う






へぇー 場所はどこ?

聞くと我が家からかなり近いところ


いいね〜

「会いやすくなるね!!」


で、当然ローンの話になり

友達は毎月12万払っているとのこと

え〜〜〜!そんなに?


いくつまで?


「75才までだよ」ひゃ〜〜長い!!ガーン


この12万を払うのがやっとで貯金が出来ないと


そりゃそうやわぁ


「売却した方がいいかもね」


「でもね

不動産屋に見てもらったら、この家は使いづらいので

売れにくいですよ と言われて..」


でも

一度家にオジャマしたけど

天然木をふんだんに使ったいいおうちだったけどなぁ🏚


「家を片付けてから見てもらった?」


「えっ?そのほうがいいの?」


「そうね  私はキレイにして

大手不動産会社に見てもらったよ」


「そうなんだぁ 知らなかった~」と彼女 (苦笑)


クローゼットの中までみられるから

日にちをかけて片付けたっけ


「キレイに住んでるんですねぇ」と不動産屋


「いえ、キレイにしたんですよww」と私


彼女の家はいい造りなんだけど

片付けが苦手のようで

リビングには物があふれていた ^^;


せっかくの無垢の木の天井や壁が

物に囲まれて素敵に見えないのが原因かな


時間はかかっても物を捨てて片付けて

見てもらったらいいよ〜と そうだねと彼女 にっこり


思えば、2021年と2022年は

マンションと夫の実家の2軒を売却した私たち


片付けは大変だったけど ( 高速に乗って5時間かかる実家を往復!!を10回以上 )


それより

一軒家を売る時の交渉が難しかったなぁ


結果、知り合いの旅館経営者が購入して(温泉地)

実家は今、旅館の別館というより

特別な別荘として宿泊出来る素敵な宿になっている

(9人まで宿泊可能) しかも家族風呂は温泉♨をひいている


知り合いなので値段交渉はお互いで行ったが

この人、かなり値段を下げてとグイグイ押してくるキョロキョロ


離れているので

夫の📱にしょっちゅうかけてきて

〇〇〇〇で売ってもらえませんか?と粘る


そっちに出張で行きますので

会って話しませんか?とか

とにかく押しが強い


夫はその値段で売る気はないので(ちなみに破格値)

いや〜とのらりくらり時間かせぎ?( 知らんけど多分 )


やり取りを隣で聞いていた私は思わず

ちょっと変わってと📱を奪った!!

いやいや、ジョーダンだよ〜とったの 笑





◯◯さん

すみませんけど、◯◯さんの前の(壊れかけた鉄筋の建物でうちのソバ)

建物が崩れそうなので家が売れにくいと

不動産屋に言われてるんですよ

あの建物はなんとかならないんでしょうか?と

本当にそう言われた話をした


いや〜あれを取り壊すのに5千万かかるんですよと

やけに強気 (ホント?)


そうですか

なら、うちのもう一軒の土地(約300坪)とこの家で

〇〇〇〇でいかがですか?


いや〜それはいりませんので

〇〇〇〇でお願いします


そうですか

それなら結構ですとキッパリ プンプン

(強気な賭けみたいなものでした)


あっ、あの〜いや〜

また連絡しますあせる← 汗が?? 強気な人が慌ててる様子


"それなら売れなくてもいいわ"という思いで

思いきってそう話したら


1ヶ月後くらいかな


当初の価格を上回って"買います"と言ってきたので

晴れて契約成立となったのでした拍手


でもね

売却をした後は友達のように親しくなって

今も時々、お元気ですか?と📱してきて

夫ともども、話をしているくらいです


生まれ変わった別荘はいつでも

インスタで見られて、懐かしいねぇ イイ別荘だねぇと

2人でみながらニッコリニコニコ







家売買の思い出話でした 照れ


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 スピリチュアルな生き方とは その⑥


過去記事

↓↓




 


前回は

とりあえず目の前の問題を見送るけれど

なんだかスッキリしない私のことを

話しましたが


あれから進展があってね


スピリチュアルな教えをもう一度噛みしめて


感情より理性で考えるを落ち着いてやれるようになって

気持ちは上向きになって、いい方向に向かっています


ちょっと俯瞰でみると

たいした話じゃないなと


やはり感情をグイッと捨てて(思いっきり!!)

冷静になること、家族でも出来るんですね


大事なことは

家族がいようといまいと

"孤独"ではなく"孤高"に生きて人生を終えること

依存を手放して対等に生きること


著者であるスピリチュアルカウンセラーは言います


スピリチュアリズムの真髄は人はなぜ生まれ

いかにして生きるのかを知ること

それはすなわち、生まれてきたことにも 

生きていることにも意味があるということ 


私たちは誰もがみな、 現世に生まれたいと 

自ら望んで生まれてきました

さまざまな経験を通じて"喜怒哀楽"という感動を

得るため、そしてそこから学びを得たいと望む

勇敢なたましいの持ち主なのです


だから大丈夫 何も心配することありません

望み通りにこの世に生まれてきたことに対する

感謝の気持ちを持ち続けていれば、道は必ず開けます



 感謝します♡


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ここで、また「家族の悩み相談」をひとつご紹介します


 自分は LGBT なのですが、家族に打ち明けてもいいものでしょうか?


A   「知らぬが仏 」ということもあります

親に打ち明ける場合は、親の年齢や状況を

考慮してから伝えるべきでしょう


若くて元気な親であれば 打ち明けてもいいですが

そうでもない場合は親に負担をかける必要はありません


嘘をついているようで心苦しいかもしれませんが、「 嘘も方便 」です


かつての相談者で

同性のパートナーと暮らしている男性がいました

かれこれ 20年以上も 一緒にいるのですから夫婦同然です


「介護が必要な母親にパートナーがいると打ち明けた方がいいでしょうか?」

と相談を受けたのですが

「黙っていればいいんです」 と 私は答えました


結局、彼は母親にパートナーのことを仲のいい友人として

紹介し、2人で介護をサポートしました

母親はパートナーについて何も聞いてこなかったそうです


普通だったら気づくでしょう 

親子がお互いを理解して、あえて言葉にしなくていいこともある

それでいいと私は思います


多様性を重視する時代と言われて久しいですが

欧米と比べると日本は LGBT など 性的マイノリティへの理解に関して 

かなり遅れを取っています


ドラマ や映画では LGBTの人々が朗らかにに生きる様子が

描かれているものの

現実社会ではまだまだです

生きづらいと感じている人が大半ではないでしょうか


私の知人の男性は一人娘がレズビアンであることを

どうしても許せないと言っていました


しかし 許すとか許さないとかの問題ではないのです

たましいに性別はありません


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まだまだ著者の言葉は続きますが

今日はこの辺で終わりにしますね

それではまたお会いしましょう〜おねがい

 



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