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めまいの症状が発生してから普段読まないような本を結構読んでいます。

その中から自分の支えになっている本やその中で引用されている内容を簡単にご紹介します。

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Part4でご紹介するのは、

「頭を「からっぽ」にするレッスン: 10分間瞑想でマインドフルに生きる」です。

 

【著者】アンディ・プディコム

イギリス保健医療委員会公認の臨床瞑想コンサルタント。元仏僧。大学在学中に出家を志してアジアへ渡り、世界各地の寺院で修行を積んだのち、チベットの僧院で正式な仏僧となる。2004年に帰国後、瞑想の普及団体〈ヘッドスペース〉を創設。

【概要】 毎日たった10分間の瞑想で、心を「いま、ここ」に向けるマインドフルネスを実践するための入門書。過去の後悔や未来への不安から離れ、雑念に振り回されない穏やかな状態を育てる具体的な方法をわかりやすく解説している。あのマイクロソフト創業者のビル・ゲイツが2018年・2020年と2度にわたって推薦したことでも知られる世界的ベストセラー。病気と向き合う中で、心の静かな拠り所を見つけたい方にも届く一冊。

 

 

 

皆さん、瞑想ってしていますか?

私はPPPDになるまでは瞑想はしたことがなく、なんとなく目をつぶって座って集中するものくらいのイメージしかありませんでした。何冊か休息に関する書籍を読んだところ、瞑想やマインドフルネスにたどり着いたといった感じです。

 

何故瞑想をはじめたのか?

やはり私自身、過去の失敗を悔やんだり、未来の不安を色々考えてしまうことが多かったからです。

ただでさえ限られている脳のリソースを、過去や未来に割いてしまいとても燃費が悪い。

なので、瞑想=現在に集中するトレーニングをしたかったということです。

 

ただ、正直に言います。

まだ瞑想をしていることの"良さ"をしっかりと感じることができていません!笑

確かに、終わった後はなんかスッキリしたような感覚にはなるのですが、それ以上ではありません。

この書籍にも書いてありますが、できれば毎朝に10分間瞑想をするべきで、瞑想習慣をつくることが大事。

つまり短期的な成果というより、長く習慣として継続することで効果を発揮するということです。

これを信じて、たまにさぼってしまいますがゆるーくやっています。笑

 

でも初めて瞑想にチャレンジする方は10分間がなが〜く感じることでしょう。

私ももう10分経過しただろう、タイマーつけ忘れたっけ?と時計を確認するとまだ5分しか経っていなかったということが何度もありました。笑

(ちなみにこの本のなかでは修行僧は1日18時間瞑想すると記載がありました・・もはや恐怖!)

 

そんな方に是非オススメしたいのが、ココイマさんのYoutubeです。

シーンごとに瞑想ガイド動画をいくつもあげてくださっています。

ちょうど10分間のものも多いので聞き終わると10分経過するといった感じでタイマーも不要です。

自分のやりやすい方法でゆるーくやっていきます。

 

 

あと最近はシャクティマットにはまっています!

これはこれで面白いと思うので、別途詳しく紹介したいです。

 

 

 

 

 

前回のブログで書いたように休職に入ると同時にSSRI(セルトラリン)の服用を開始しました。

まずPPPDの治療法として一般的な(=ネット検索したら出てくる治療法)対抗策についておさらいしておきます。

 

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PPPD(持続性知覚性姿勢誘発めまい)の治療は、

・抗うつ薬(SSRI/SNRI)による薬物療法

・前庭リハビリテーション

・認知行動療法(CBT)の3つを組み合わせる「集学的治療」が基本です。

脳の過敏性を鎮め、めまいへの不安を軽減し、バランス感覚を再学習させることで、数ヶ月かけて改善を目指します。

(Google検索して上に出てきたものをそのまま引用)

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そして気になる副作用については、"あくまで発生する可能性があるもの"として複数ありますが、ここでは割愛します。

 

私も正直に言って精神科で処方される薬を飲むことに抵抗はありました。

医師も「うつ病の薬です」と処方の際にわざわざ言ってきました。

副作用もネットで色々と見てしまい、恐れていたこともあり0.5錠(12.5mg)から開始となりました。

 

最初は上記のSSRIに対する恐怖感のせいもあり(今思うと)、吐き気やだるい感覚、睡眠時の覚醒などに悩まされました。

しかし3週間を経過する頃にはだいぶ気にならなくなっていたように思います。

ただ、歩行時のめまい感は逆に少し強くなってしまったようにも感じました。(これには理由があった)

そして5週目から1錠(25mg)に増量しました。増量するとせっかく落ち着いた副作用もまた出てくるのでは・・

とまた考えましたが、早く効果を実感したいという気持ちが勝ちました。

7週目には2錠(50mg)に増量しました。ここから2週間ほど経過してからやっと効果を感じ始めました。

 

■私が感じた大きな変化

・夕方頃に疲れが溜まって出てくる倦怠感が軽減

・目の不快感が軽減

もちろんゼロになる訳ではありませんが、レベル感がだいぶ下がったという感覚です。

まさにSSRIで狙っていた「脳の過敏すぎるセンサーを鎮める」という効果を実感しはじめました。

これによりやっと前庭リハビリなど外出チャレンジが効果的になったように思います。

 

そして現在、3錠(75mg)まで増量し、さらなる安定化を目指しているという状況です。

※効力を発揮する量は、個人差や体重なども関係してくるため医師の見解に従ってください。

 

実は、1つ目の伝統鍼灸のアプローチとSSRIによる投薬も狙いは似ていると感じました。

どちらも"脳の過敏性を落ち着かせる"です。これを東洋医学での用語や観点で説明されるからややこしくなる・・

 

 あとPPPDの治療をしていて治ったという方の発信で(そもそも発信は少ないのでありがたいのですが)、

「SSRI(その他なんらかの薬)を一切利用せずに治った」と声高々に表現されることについては議論が必要かと思います。

治るんだ!という希望を与える点ではとても素晴らしいことですが、適切な投薬の判断を遅らせるリスクもあります。

誰しも薬を飲まなくても治るのであれば飲みたくないです。私も例に漏れず飲みたくなかったので、薬無しで結構な期間頑張っていました。

 

まぁ全ては個人の判断ですが、情報も少ないし医師も「俺に任せろ!」と治療を引っ張っていってくれないので、

PPPDにおいては治療アプローチや判断がとても難しいんですよね〜。。。

 

2026年1月の仕事始めの日。

年末年始で回復しなかったため止むを得ず、朝一番で上司に連絡を入れ休職したい旨を伝えました。

抱えている仕事もたくさんあったので、休みながら引き継ぎをして2月から本格的に休職に入りました。

 

休職に入ったばかりの時はできることも少なく、目の不快感も常に辛い状況だったので、本当に毎日が苦痛でした。。

食事や睡眠や諸々の時間を引いても一日約13時間残ってしまい、この時間をどう消費するべきかが課題でした。

 

私は特に目の不快感が強いタイプなので、音声コンテンツに頼らざるを得ず使い始めたのが以下2つです。

 

・radiko

・Audible

 

Audibleはたまたまキャンペーンがあったのでお試しで3か月間はじめてみました。

現在は、少々症状が軽減したのでradikoは朝の散歩時に、Audibleは夕方頃といった感じです。

Audibleは読むジャンルが結構大事だと感じました。なにぶん音声しかないので、難解な書籍や、登場人物が多い小説などは、

理解が不足しがちで、「ん?どういう意味?」とか「え、これ誰だっけ・・?」などが発生。

やっぱり目で漢字(初めて聞く専門用語など漢字で意味を把握することが多い)を確認したり、たまにページを戻したりなど必要ですね〜。。

 

 

また根本的に治療アプローチを変えたかったこともあり近所の耳鼻科で紹介状を書いてもらい、大学病院での治療に変更しました。

聴力検査や眼振なども再度確認し、今までの経緯を伝えたところ、やはりPPPDの可能性が高いとのこと。

(後に、三半規管など精密検査などもおこなっており、これも問題なかったので、PPPDと診断されています。)

そして、SSRI(セルトラリン/ジェイゾロフト)の服用を希望し開始しました。

 

昨年からとても悩み、避けてしまっていた「休職」と「SSRI」をいよいよ開始しました。

東洋医学→西洋医学に完全に転換しました。今思うと、もっと早く判断しておけばよかったです。

が、その時々で最も適切と思う判断をしてきた訳だし、タラレバはやめます。

 

次回以降で、SSRIのことについても書いていきたいと思います。