鴉ノ眼 -193ページ目

大原女の装束

大原女の装束の比較写真もついでにUPしておきます。

↓室町時代の装束
風流鴉

建礼門院に仕えた阿波内侍が着ていたものが原型といわれるのが、この衣裳なのでしょう。
筒型の袖でつい丈、身丈も短いですね。
白と黒に朱色の帯が尼僧をイメージさせるところがあります。


↓江戸時代の装束
風流鴉

小紋の袷のきものを袴下のように捲りあげて着用されてます。
小袖に黒襟(風)と江戸時代の庶民のきものスタイルですね。


↓明治・大正時代の装束
風流鴉

藍木綿の短い丈の単に絣の前掛け+赤い襷掛け。
なぜか庶民的な衣裳に見えてしまうのは、絣の所為なのでしょうか?


↓時代祭での大原女

風流鴉

あくまで参考までにですが、こちらは南北朝時代の装束を再現したものです。

こうしてみると薪のボリュームがずいぶん違いますが、実際の大原女は自分の体重くらいのものを頭に載せて一人前だったそうです。
昔の人はそれを当たり前に仕事としてこなしていたのでしょうから、すごいことですね。

大原女時代行列

本日は大原女時代行列を見に行ってきました。
薪を頭にのせて京の町へ売りに来ていた大原女(おおはらめ)の姿を時代毎に再現した行列が見られます。

風流鴉

風流鴉

大原の西にある寂光院がスタート地点です。
というのも、この大原女の衣裳は寂光院に穏棲された建礼門院に仕えた阿波内侍が着ていたものが原型とのこと。
風流鴉

風流鴉

風流鴉

風流鴉

風流鴉

風流鴉

寂光院を出発した一行はやがて三千院へ入り、勝林院へ到着して終了となります。
頭に薪をのせて約2時間の練りあるきなかなか大変そうですね。

風流鴉

笑顔の素敵な大原女のお嬢様方みなさん、お疲れ様です。(^^)

使用機材
カメラ:SONY α900
レンズ:ZEISS Planar 85mm F1.4

立夏

今日は立夏というだけあって、風がぬるいくらいに暖かかったですね。
このまま、夏のような暖かい日が続くのでしょうか。

しばらく行っていなかった野鳥観察ですが、着いて蒼々にカワセミが来てくれました。(^^)

風流鴉

風流鴉

風流鴉


風流鴉

この季節は気温・水温もあがるので、カワセミも食が進むようです。

何度もダイブして魚を捕らえて食べていましたが、10コマ/秒連写のα55でもなかなか写真に納めるのは難しいものです。


使用機材
カメラ:SONY α55
レンズ:SIGMA 135-400mm F4.5-5.6 APO DG