鴉ノ眼 -167ページ目

熊本城西出丸より

7/14-15と熊本を訪れた際の写真の整理もやっと出来ました。

西の丸広場から西出丸の方角からみた熊本城です。

鴉ノ眼
↑戌亥櫓と西出丸

鴉ノ眼

巨大なお城は他にも数多ありますが、比較的地味な天守閣に長大なお堀と複雑で巨大な石垣、そして櫓の数々は他の巨大な城が威信を示す物であるのに対して、この熊本城はいかに実戦を考慮してつくられた城であるかがわかります。

鴉ノ眼
↑西出丸から宇土櫓と奥に小天守、大天守

鴉ノ眼
↑西大手櫓門


鴉ノ眼
↑宇土櫓

鴉ノ眼
↑宇土櫓(手前)、天守閣(奥)

これだけの縄張りを持つ城を加藤清正の短い統治時代に作り上げるというのは並々の事ではなかったと思います。

城内の至る所に井戸があり、銀杏も多数植えられているのは籠城戦への備えです。

加藤清正は秀吉子飼いの大名として、朝鮮出兵では常に最前線で戦ってます。
蔚山城での籠城戦の経験もたぶんふんだんにいかされているのだろうと思います。



安土桃山時代につくられたこの城が、その真価を発揮したのは明治になって西南戦争の時です。

押し寄せる薩摩軍を一兵たりとも寄せ付けず、52日間に及ぶ籠城戦で九州での戦線は膠着。
その間に軍勢を整えた政府軍に薩摩軍は追い落とされます。

西郷隆盛は終焉の地で「わしは官軍に負けたのではない清正公に負けたのだ」といったとか。

この時押し寄せた薩摩軍は1万4000。
たぶん、清正公が籠城戦で想定していたのはその十倍くらいの兵が押し寄せても寄せ付けないものだったのではないだろうか・・・。

潮が引いた感じ

ずっと慌ただしく進めていた、海外イベント関連の案件も先週には全ての制作物の納品も無事終わりやっと一休みの筈が・・・。


昨日、クライアントから至急の連絡。
通関で止まった荷物があり、説明パネル等は出力紙を一部手持ちで入られる事に。


再度製造しなおしを進め、ぎりぎりフライト前の納品が終わりました。


ちょっとこのところ休みなど全くなく、食べる時間と寝る時間を確保するのがやっとな生活がずっと続いてましたので、ようやく一休みできそうです。


仕事が充実している時は気持ち的にはいいものですが、一気に潮が引いた後の様な脱力感があります。

修理完了

ブラザーからファックスプリンタ複合機が今朝戻ってきました。

鴉ノ眼

えらく大きな箱で・・・。(笑


サービスレポートによるとインクヘッドの不具合でユニットごと交換をしてくれた様です。

これでバッチリ。


修理費用は0円。

往復運賃もメーカー負担。

中1日で戻してくれるし、無償だなんてなんてサービスがいいのでしょう。


ファックスプリンタ複合機はやっぱりブラザーさんですね。(^^)