IRC RX-01 SpecR 良いタイヤです | ハンカクセーモーターサイクル浜松 北海道出張所

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本日、朝練がてらニュータイヤの皮むき&セッティング変更後の確認に行ってきました。
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まずはリアタイヤのワイド化がもたらすモノの大きさにビックリです。
カーブ曲がってるときの安定感は今までのタイヤに比べてダンチで良くなってます。
そして何故かリアショックが硬めになりました。今までタイヤが細かった故にそれだけ受け止める力が集中してたって事でしょうか。
そしてバンク角。
NS400R様が「まだまだ行けるZE!」と言ってるが如く、寝てくれます。
以前だったら擦りまくってたカウルとチャンバーが、結構寝かせても擦りません。
今まで全ケツハングオフでヒザ擦って遊んでましたが、今度は半ケツで擦れます。
ギヤ比に関しては大きく変わってないので、いつもの山道では使うギヤはあまり変わりませんでしたが、2速で曲がるカーブでのトラクションの駆け具合と立ち上がりは大分良くなりました。コーナリング速度も上がったので、相乗効果で更に良いです。

そしてニュータイヤのIRC RX-01 SpecRですが、思いのほか良いです。
バイアスだからと馬鹿にすることなかれ、リアタイヤはNS400R様のパワーをしっかりと受け止め、前へと進めてくれます。
太さが変わったので簡単に比較できませんが、前のタイヤTT900GPでは、カーブの立ち上がりでラフなアクセルワークをするとすぐパワースライドして怖い目に遭いましたが、このタイヤは今のところそれが無いです。
ブレーキも、今までだったらロックしてた踏力でもロックせずに、制動に貢献してくれます。
そして今回一番良かったと感じたのは、コーナリング中に跳ねたときですね。
慣れてきた頃に勢い良くゼブラのカーブに突っ込んでガバっと寝かせたら、ゼブラの段差でNS400R様が跳ねてしまいまして(汁)
フツーならここで
・堪えきれずスリップダウン
・無理に立て直そうとしてハイサイド
という恐ろしい運命が待っているのですが、なんと上手いことスライドし、立て直すことが出来ました。
スライド中、思いのほかNS400Rが深くバンクし、やべー終わったーと思ったのですが、それでもカウル・チャンバーを擦らずに立ち直りました。
この間、私は必死にバンク角を調整しコケまいと頑張ってましたが、モタ乗りが言う「スライドコントロールが容易」と言っていたのは、この辺なのかな、と思います。
このとおり、自称「よく訓練された下手糞」の私でも容易に扱える、とても良いタイヤです。
値段も手頃なので、中排気量のスポーツバイクに良いと思います。
ましてこれから寒くなる一方なので、すぐに温まるこのタイヤはうってつけかも知れません。

じゃ、朝早かったので、今から二度寝しますw