子供時代 | Born to be free 自由になる為に生まれてきた

Born to be free 自由になる為に生まれてきた

性の自己開示って、なかなか勇気が必要なことですが
その最終扉を開けるカギを私はたくさーん持ってますので
一緒に性を謳歌できる自分になりませんか?


自分だけじゃないんだ、、と安心できますし

性の罪悪感や恥ずかしいという思い込み

すべて外れますよ!


少しずつ私の背景を
お話ししていきたいと思います。



アラフォー主婦


今年で結婚20年になります。


そして


結婚生活のほとんどがセック☆レスです。





私は、子供の頃から



性に対して興味があり
目覚めも早かったと思います。



というのも



父親がアダルトな雑誌を
タンス等によく隠し持っていて



ひょんなことからそれを見つけてしまい



嫌悪感どころか
興味大の対象物となってしまったので



親が不在の時に見てました。
(なんとなく隠している場所がわかるんですよね 笑)




あと、たま〜に



路上に濡れて
ぐしゃぐしゃになっていたりする



エロ雑誌や
(なぜか落ちているとすぐに気付く 笑)



それと昔は、粗大ごみ置場に
色々な物が無造作に捨てられていており



そこで
エロ雑誌をまた見つけたり(笑)



男子中学生か(笑)



ってくらい



その雑誌が気なって気になって仕方がなくて



どーにかこうにかして



周りにバレないように
それらを手に入れては見ていましたので



頭の中は、男子中学生並みの
興味好奇心のかたまりの女の子でしたね。



とまぁ
エッチな雑誌には興味大でしたが



セッ☆スはどんなものか知らなかった私。



ただ、夜中に
今、起きちゃマズイ!?



と、なんとなく察知して
いつもとはただならぬ気配に



見てはいけない、なんか怖いと



ひたすら寝てるフリをし
目を強くつぶって



時間が過ぎるのをひたすら待ち
どちらかがトイレに行くのが聞こえると



その時間が終わった合図だと
ホッとした記憶があります。



それがあとからセッ☆スを
していたんだと知りましたが



なんなくあんまりいい印象がなく




むしろ嫌だなぁ、、と思った子供時代でした。