母親が健康オタクだったので、かなりうるさく言われてきました。一番は、食べ物。どこから情報を仕入れてくるのかわかりませんが、食べ物に関しての制約が一番ひどく、合成着色料や保存料、添加物の入っているものはだめ。さらに油は熱したものはだめで、炒めものなどでも油は不使用。なんだかよくわからない油を毎日スプーン1杯そのまま飲まなければなりません。シャンプーやコンディショナーも、香料や界面活性剤、保存料が良くないので石鹸で洗い、お酢をうすめてコンディショナーがわり。髪の毛がつやつやな人がとにかく羨ましかった。電子レンジは電磁波が出るからだめ、エアコンも体を変に冷やしたり温めたりするからだめ。とにかく制約がひどく、それに反発するようになり、小学生高学年の頃から早く大人になって、自分のお金で好きなように生活したいとずっと思っていました。当時はストレスからか、肌があれたり、体を壊すことも多かったですが、大人になった今ではそれもほとんどなくなりました。行き過ぎた健康思考は、押し付けられる方には辛いです。